サッカー・ブラジル選手権2008 その139 セリエB第36節 コリンチャンス対ヴィラ・ノーヴァ戦 観戦4。
11月15日(土)16時20分から、
サンパウロのパカエンブー競技場で行われた
サッカー・ブラジル選手権のセリエBの第36節の、
コリンチャンス対ヴィラ・ノーヴァ戦を観戦した。
続きである。
前半が終了したあと、
マノ・メネゼス監督と、
ヴィラ・ノーヴァのジヴァニウド・オリヴェイラ監督が話をしていた。
良い関係のようだ。
電光掲示板に、
11月15日(土)から16日(日)にかけて24時間行われた
「スポーツ総ざらえ」の告知が出た。
このパカエンブー競技場でも、
16(日)には、いろいろなことが行われていた。
もちろん、サッカーもだ。
ビン・ラディン調が、観客席の知人を回って歩いていた。
こちらにもやってきたので、1枚真面目に撮ってあげた。
ベベットは、
MFルリーニャに替わって入った。
全くなんにも貢献できなかったルリーニャを代えるのは当然である。
左SBアンドレ・サントス。
セリエAに昇格するとブラジル代表入りも噂される。
後半7分に、FWエヘイラがゴールを決めた。
早速、ガヴィオンエス・ダ・フィエウの皆さんにお礼にいった。
マノ・メネゼス監督が、
ヴィラ・ノーヴァのジヴァニウド・オリヴェイラ監督と握手をした。
コリンチャンスの選手達のバスがまた一新した。
選手達の顔写真が側面に並んだ。
これらの選手達も、シーズン終了後には、移籍するものも多いだろうから、すぐに張り替えなくてはならないだろう。
終わり。
The comments to this entry are closed.
Comments