ブラジル・サンパウロは「夏」2008-2009 その5 新年は雨の予想。
国立気象研究所Inmet (Instituto Nacional de Meteorologia)の予想によると、サンパウロSão Paulo州全域は新年virada de anoは雨になるだろう。
海岸地方の都市では、雨は31日の夜は降る可能性はあるのだが、止むかもしれない。
悪天候の理由は、寒冷前線がやってきていることである。
国立気象研究所Inmetによると、不安定な大気がサンパウロ州を多い、木曜日と金曜日の午前中に雨が降るリスクが多い。
今日(30日)、サンパウロ市では暑さが勝っていて、最高気温は29℃にまで達した。
高温によって、午後は昨日同様ににわか雨のリスクがある。
しかし、明日からは、寒冷前線がやってくるので、サンパウロ州全域で天気が変わる。
サンパウロ市ではまだ温度は29℃になるが、雨はもっと早く午後の初めには降る。
木曜日(1月1日)には、サンパウロ州の最低気温は15℃で,最高気温は29℃を超えない。
サンパウロ市では、元旦は最低気温は19℃で、最高気温は26℃。
今日明日に比べて3度も最高気温が下がる。
金曜日も雨が続き、気温はさらに少し下がる。
予想では、最低気温は17℃で,最高気温は24℃。
土曜日は、、雨の可能性は少し減るが、天気は引き続く曇りとなっている。
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