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quarta-feira, 10 de dezembro de 2008

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その244 Os gêmeos 102。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
今も、描き続けている。
なかった所に、新作を発見することも多い。
ただし、消されてしまったものもある。

彼らの多くの作品は、
かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

描いた彼らはもっと大変だっただろうか。

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思いもかけない場所にあった作品である。

なんとパカエンブーにあったのだ。

それもパカエンブー競技場のすぐ脇にだ。
Sps20081202ce

競技場の西側のデゼンバルガドール・パウロ・パサラクア通りにあった。
ほぼ、毎日通るところにあった。
Sps20081202cd

こんな場所に、壁絵がずっとあったはずははないので、
つい最近描かれたはずである。
Sps20081202cf

すぐに消される可能性があるので、
すぐに撮影した。
Sps20081202cc

Sps20081202cb

Sps20081202ca

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