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sábado, 6 de dezembro de 2008

ブラジルの経済2008 その23 1レアルが35円割れ。

ブラジルの通貨レアルは、
2004年7月からほぼ4年間、対米ドルに対して上昇を続けていた。

しかし、その流れは、米国発の世界的な金融危機の中で、
2008年8月に反転し、
レアルは米ドルに対して急降下を続けている。

このところやや凪になっていたのだが、
今週になり再び下落をし、
5日(金)の取引途中のレートでは、
1レアル=2.6米ドルまでいった。
ブラジル中央銀行が介入をして、
終値で2.4米ドル台まで戻したが、
それでも2005年の水準である。
Sps20081206dbrlusd10010012245321924

一方、日本円は、
今週対米ドルで上昇した。
米ドルを挟んで、上昇している日本円と、
下落しているレアルは対象的で、
とうとう1レアル=35円台とこちらは2004年8月の水準になってしまった。
Sps20081206abrljpy00000012245468024

Sps20081206bbrljpy10000012245321924

2004年8月の1レアルの対米ドル、対ユーロそして対日本円の為替レートをベースにした、変動率の推移を示したグラフである。
Sps20081206cbrlusdeurjpy10010012245
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日本円とレアルでの、
投資や資産が、
それなりに均衡しているのだが、
すべてが、
2004年8月の水準に戻ってしまい、
儲けていた部分はすべて消えてしまい、
損したところはやっぱり損している。

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