ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その3。
「第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。
その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。
この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。
この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。
「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。
この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。
”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。
建物の狭い入り口をはいり、狭い通路を進んでいくと、
その先に会場が広がっていた。

今回は、会場案内図を用意していた。
今後は、この会場案内図にある作品番号に沿って、紹介していきたい。
※クリックすると拡大する。

会場は、古い倉庫の今回のために、多少整備したような感じだった。
奥は深い。

この催しの展示企画者などのクレジットが、会場に入ってすぐ右側の壁にあった。

さらに、入り口のやや左手に、この展示会のついてのメッセージがあった。

続く。





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