ブラジル・サンパウロは「夏」2008-2009 その33 晴れて、蒸し暑い。
国立大気研究所Inpe (Instituto Nacional de Pesquisas Espaciais)の気象予報および気象研究センターCptec (Centro de Previsão do Tempo e Estudos Climáticos)によると、2月16日(月)は、湿気と暑さにより天気や引き続き不安定で、ブラジルの大部分でにわか雨が降る。
サンパウロSão Pauloでは雲の合間に太陽が現れて、気温が上がる。
サンパウロSão Pauloでは,気温は最高気温が25℃で、最低気温は19℃となる。
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2月15日(日)は、ほぼ終日雨であった。
止んだのは、10時頃から12時と、14時から16時頃までであった。
夜になって、強く雨が降った。
16日(月)は、
朝から気温が高く、8時半頃でも、
市内の温度計は24-25℃を示しているものがあった。
午後になって、晴れ間が増えてきて気温が上がり、
30℃を超える温度を示しているものがあった。
夜になって、非常に蒸し暑く感じるのだが、
雨は降っていない。
サンパウロは14日(土)で夏時間が終わったので、
15日(日)から時間が元に戻り、1時間時計を戻した。
日本との時差は12時間である。
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