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quarta-feira, 11 de fevereiro de 2009

サッカー・サンパウロ州選手権2009 その21 第7節 コリンチャンス対モジ・ミリン戦。

2月11日(水)22時から、
サンパウロでもっとも伝統あるサッカー場のパカエンブー競技場で、
サッカー・サンパウロ州選手権の第7節の、
コリンチャンス対モジ・ミリン戦が行われる。

平日の遅い時間の、
それもよく知らないクラブとの、
対戦なので、
観客はあまり多くないと思う。

チケットは、
月曜日の昼過ぎに手に入れたが、
窓口に列はなかった。
それで、
窓口のお姉さんがタチアーナという名前であることを知った。
いつも買っているので、
いろいろと言わなくても良くなっているところがよい。

その後も、
何度か、
いくつかの販売所の窓口を見ていたが、
どこもほとんど列がなかった。

実は、
次の第8節の試合が、
対サンパウロFCである。
試合は、日曜日に、サンパウロFCの主催で、郊外のモルンビー競技場で行われる。
サンパウロFCが、アウェーのコリンチャンスに,わずか1割しか割り当てないと発表したので、揉めている。

いつもこういう姑息なことをするので、
何か浮いているサンパウロFCであるが、
人気ではコリンチャンスに大きく水をあけられ、
さらにコアなファンが少なく、
モルンビー競技場はクラシコなどを除いては大抵ガラガラだ。

それで、
コリンチャンスのファンが大挙して現れて、
モルンビー競技場を埋めるのをいやがったのだ。

入場料収入よりも、
安全をとったということだ。

あまり話題のないサンパウロFCが、
珍しくマスコミを喜ばせた。

コリンチャンスは、
毎日、
良いことも悪いことも含めて、
話題でいっぱいだ。

その点、コリンチャンスとパルメイラスは、ライバルだが、
もう少し、トップの意思の疎通はうまくいっている。
むしろ、関係はよいと言っても良い。

20時を過ぎて、
競技場周辺は
やや騒がしくなってきた。

21時前には、
ただただ「コリンチャンス」と叫ぶ観客も現れた。
いつものことである。

1時間前なので、
そろそろ出かけることとしたい。

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試合は、23時55分に終わった。
(コリンチャンスの先発と控え)
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(モジ・ミリンの先発と控え)
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※すべてクリックすると拡大する。

コリンチャンスが2対0で、モジ・ミリンを破った。
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※クリックすると拡大する。

とても蒸し暑い夜だったのだが、
試合開始直後から雨になった。

土砂降りになることはなく、
小雨だったので、
試合が中断するようなことはなかった。

もたもた試合で、
引き分けになるのかと思わせた。

しかし、
モジ・ミリンの選手がレッドカードで退場になった後、
動きが出て、
後半39分にゴール前の混乱の中で、
弱冠18歳のボキッタがゴールを決めた。

さらに、
延長に入った46分に、
PKをDFシッコンが決めた。

約8千5百人の観客は、そこそこ満足して、帰路についている。

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モジ・ミリンの社長は、
あのリヴァウド。
このクラブの出身で、
今恩返しをしている。
Sps20090120fa

だが、リヴァウドは未だ現役で、ウズベキスタンにいる。

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