サッカー・ブラジル選手権２００９ その１２ 第１節 コリンチャンス対インテルナシオナウ戦 観戦３。

５月１０日（日）１６時から、
サンパウロ市でもっとも伝統あるパカエンブー競技場で、
２００９年のブラジル選手権のセリエＡの開幕戦となる第１節のコリンチャンス対インテルナシオナウ戦を観戦に行った。

続きである。

後半は、コリンチャンスのキックオフで始まった。

地上波テレビのバンデイランチ局のグラウンド・レポーター。

後半も終わり近く、グラウンドの脇で撮影を始めた。

インテルナシオナウのＦＷニウマール。

ＤＦヂエゴは、インテルナシオナウのＦＷニウマールのマークが役割だった。

地上波テレビのバンデイランチ局のグラウンド・レポーターは、結構ムチムチ。

ＦＷソウザ。

後半３３分に,ヂオゴに代わり、
正選手の右ＳＢアレサンドロを入れた。

後半１９分にジュシレイに代わり入ったＦＷデンチーニョと、
インテルナシオナウのＭＦマグロン。

この試合の有料入場者数は１４，４５８人。

後半３４分に、ＦＷオッタシオ・ネットが、
ウェリントン・サッシーに代わって入った。

大声で選手に指示を出すマノ・メネゼス監督。
隣のマイクで指示は全部拾われて、ラジオ放送ではまる聞こえ。

試合終了後、
後半４０分に交代していた
インテルナシオナウのＦＷニウマールにさっそくインタビュー。

試合は、コリンチャンスが敗れた。

地上波テレビのバンデイランチ局のグラウンド・レポーターが
ニウマールにインタビュー。

ニウマールはいつまでもグラウンドに残っていた。

ゴール脇でも、
またニウマールはインタビューに応じていた。

インテルナシオナウのファン席。
コリンチャンスのファンが去るまでは、観客席にとどめられていた。

コリンチャンスの選手の乗るバス。
毎年新車になっているように思える。

終わり。