ブラジル・サンパウロは「冬」2009 その18 ぽかぽか陽気。
7月13日(木)のサンパウロSão Paulo市は気温が上がる。
サンパウロ市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergência)によると、冷たい空気の固まりがサンパウロ市から離れ、日中は太陽が出て、湿度が下がる。
危機管理センターによると、最高気温は25℃になり、昨日(17日)の最高気温の18℃よりも7℃も高くなる。
17日(金)には、気温はさらに上がり27℃になるだろう。
最低気温は17℃。
週末には、また新たな寒冷前線frente friaがやってきて、気温が下がり、雨の可能性もある。
土曜日には、温度計は最高気温22℃で最低気温17℃を示す。
日曜日は、天気は雨がちで、気温は18℃から11℃の間になる。
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昨夜(15日)の20時頃から気温が上がりはじめて、
深夜1時頃には、もうそれほど寒く感じなかった。
16日の朝も、このところにしては寒くなかった。
朝から気温が上がりはじめ、
正午頃には、もうぽかぽかになった。
外を歩くと、汗ばんだ。
夕方になっても、気温は急降下しない。
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