« サッカー:リベルタドーレス杯決勝。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その513 拙宅に来る鳥475。 »

quinta-feira, 16 de julho de 2009

サッカー・ブラジル選手権2009 その42 第9節 コリンチャンス対フルミネンセ戦 観戦2。

7月8日(水)21時50分から、
サンパウロのパカエンブー競技場で、
ブラジル選手権の第9節の試合として行われた
コリンチャンス対フルミネンセ戦を観戦した。


続きである

バンデイランチ局のグラウンド・レポーター。
この試合では男性だった。
Sps20090708fq

フルミネンセの選手の紹介。
7番はレアンドロ・アマラル。
2008年に、鹿島に行くとかいかないとか話題になった選手だ。
9番のフレッヂは、2006年W杯時のブラジル代表。
リヨンから、今年戻ってきた。
Sps20090708fr

フルミネンセの監督は、
カルロス・アルベルト・パヘイラ。
2006年W杯時のブラジル代表監督。
米国で開催された1994年W杯の優勝監督でもある。
Sps20090708fs

コリンチャンスのマノ・メネゼス監督。
Sps20090708ft

コリンチャンスの選手たちがグラウンドに現れた。
ブラジル杯の優勝を祝った紫色のシャツを着ている。
Sps20090708fu

ロナウドが入ってきた。
Sps20090708fv

グラウンドの中央で、
コリンチャンスの選手たちが、
ブラジル杯の優勝杯を掲げて、
ファンに挨拶。
Sps20090708fw

記念撮影のために移動。
Sps20090708fx

記念撮影。
優勝杯が、中央に置かれた。
※クリックすると拡大する。
Sps20090708fy

フルミネンセの選手たちが入ってきた。
いつも旗を持って入場してくるのがフルミネンセ。
Sps20090708fz

フルミネンセのFWフレッヂに、
Globo局がインタビュー。
Sps20090708fza

フルミネンセのカルロス・アルベルト・パヘイラ監督が、
ロナウドと一緒に、カメラに収まる。
ほとんど好々爺の域に入っている。
この二人は、実は非常に仲がよい。
リオ・デ・ジャネイロのアパートは同じところである。
2006年W杯に破れたのは、
ロナウドにW杯での最多ゴール記録を作らせるために、
ロナウドを過剰に起用したためとも。
試合前に、こんな調子では、試合の結果は見えている。
Sps20090708fzb

カルロス・アルベルト・パヘイラ監督。
Sps20090708fzc

国歌演奏。
Sps20090708fzd

スピーカーの前に立って、
国歌の音を拾うレポーターたち。
Sps20090708fze

左から、
MFドウグラス、FWロナウド、DFヂエゴ。
Sps20090708fzf

両チームの選手たちが挨拶。
ロナウドが、7番のレアンドロ・アマラルと握手。
Sps20090708fzg

フルミネンセの選手たちが、
ブラジル杯の優勝をたたえて、
たすきを
コリンチャンスの選手たちに贈った。
試合前にこんなことをしているようでは、
試合の結果は見えている。
Sps20090708fzh

フルミネンセのカルロス・アルベルト・パヘイラ監督といえば、
マノ・メネゼス監督にたすきを贈った。
こんなことをしているようでは、試合の結果は見えている。
Sps20090708fzi

両チームのキャプテンを呼んで、
主審がコインを投げ上げた。
DFウィリアンが故障しているので、
コリンチャンスのキャプテンはDFシッコン。
Sps20090708fzj

インタビューを受けるマノ・メネゼス監督。
Sps20090708fzk

コリンチャンスの選手たちが円陣を組んだ。
Sps20090708fzl

続く。


|

« サッカー:リベルタドーレス杯決勝。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その513 拙宅に来る鳥475。 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference サッカー・ブラジル選手権2009 その42 第9節 コリンチャンス対フルミネンセ戦 観戦2。:

« サッカー:リベルタドーレス杯決勝。 | Main | ブラジル・サンパウロの小鳥 その513 拙宅に来る鳥475。 »