ブラジル・サンパウロは「冬」2009 その34 一転、曇り。
週末は、サンパウロSão Paulo州全域で太陽がでていたのだが、
8月10日(月)の週は、新たな寒冷前線の到達で始まった、
気温を低下させ、湿度を高めることになる。
月曜日は、西部・南西部・南部では曇に覆われて、局地的に雨が降ったり、湿った霧が出る。
そのほかの地域では東部をのぞいては、雲がでて、雨が降りやすくなる。
気温は、9℃から29℃。
サンパウロ市では、日中はところによっては曇りで、雨が降りやすくなる。
気温は13℃から23℃の間。
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8月9日(日)も、好天で、気温も高かったサンパウロ市だった。
良い週末を過ごすことができた。
そして、8月10日(月)の朝のサンパウロ市は、
快晴で、やや気温が高かった。
ところが、10時から12時にかけて、天候が一転し、
雲に覆われて、気温も急降下。
午後になって、また少し青空が見えたこともあったのだが、
夕方になるとまた完全に曇り、そして気温も急降下した。
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