ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その70 Claudette Soares。
2008年10月24日以来、”Ivan Lins”を最後に、コンサートについて取り上げていなかったのだが、
また始めている。
ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。
随分とたまっているので、2008年の分を、急いで紹介しておきたい。
コンサートの音源は、音質に難がある場合もあるが、ほとんどあるのだが、
スペースの問題で、当分の間、省略する。
※ブラジルのコンサートの様子をどうしても知りたいという、希望者があれば、
何とか対応したい。
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またまた、古い話になるのだが、昨年2008年9月17日(水)20時から、
サンパウロの「メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナ」内にあるシモン・ボリヴァール公会堂で、
行われた、クラウデッチ・ソアレスClaudette Soaresが出演したコンサートに行った。

クラウデッチ・ソアレスClaudette Soaresは、
なんと1940年代から活動を始めたという非常に長いキャリアを持った歌手である。
1950年代は、バイアンの王女Princesinha do Baiãoと呼ばれ、
1960年代になってからは、ボサノバも歌っている。
独特の甘い声と、かわいい容貌で、
聞く人と見る人を魅了したようだ。

このコンサートは、
レコードデビュー50周年を記念したコンサートで、
DVDの作成をするために、そのような態勢が整えられていた。

途中で、
歌詞を間違ったり、
今ひとつの時は、
歌い直しなどが、
何度かあった。
このクラウデッチ・ソアレスは、
非常に身長が低く、おそらく150センチかそれ以下だ。
全体に厚底の靴を使用していたが、それでも低い。

往年は、とてもかわいかっただろうことが
納得できるかんじだった。

キャリアの長い歌手の落ち着きを持った、すばらしいコンサートだった。
2009年になって、また彼女と、思い出を作ることができたので、
いずれ紹介したい。
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ブラジルの歌手ではよくあることなのだが、
同じ人物なのに、
アルバムによって綴りが違うことがある。
彼女もそうで、初期のアルバムではClaudete Soaresとなっていて、
今はClaudette Soaresで統一されている。
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彼女のサイトにアクセスすると、いきなりその甘い声を聞くことができる。
このサイトも、内容は充実しているので、適当にクリックする価値はある。
英語のページも用意されている。
日本でも、数多いディスクのうちの主だったディスクが発売されたことがあるようなので、入手は難しくないだろう。
もちろん、ネットではより簡単だろうが、ここではそれらのサイトについては、具体的には取り上げない。
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