ブラジル・サンパウロは「春」2009 その16 蒸し暑い。
サンパウロ市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergência)の予想では、寒冷前線が到達したことで、サンパウロSão Paulo市は10月7日(水)の午後からにわか雨が降る。
気温は、30℃に近いままである。
危機管理センターによると、太陽がでて、気温が上がって始まり、気温は31℃までに達する。
午後には、寒冷前線が近づき、集中的に強いにわか雨が降る。
木曜日と金曜日は、天気は引き続き雨が降りやすく、気温が上がってくる。
最高気温は24℃で最低気温は18℃。
危機管理センターの予想では、雨の可能性は、土曜日にもある。
日曜日(10月11日)は、寒冷前線が去り、太陽が出てくる。
しかし、通り雨の可能性はある。
気温もまた上がってくる。
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10月6日(火)のサンパウロ市は、朝も、午後も曇っていたが、雲は厚くなく、気温は上がり、最高気温は31℃にまでなった。
午後になって、雲が途切れて、日が差すこともあった。
15時頃から、南部の方の空が暗くなり、雷雨が降った。
拙宅付近では、18時頃から多少雨が降り、一旦止んだが、21時頃からまた降り始めた。
蒸し暑い。
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