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segunda-feira, 23 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その287 Os gêmeos 146。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロの北側のルース地区。
セントロ地区とルース地区を隔てるのが、東西に延びる鉄道である。

この鉄道の高架橋の橋脚に、今までにないパターンのパンドルフォ兄弟の作品を発見した。
Sps20091025ck

これも発見当時は、描かれてから日が経っておらず、状態はよかった。
Sps20091025co

カンタレイラ通りの800番台付近である。
Sps20091025cj

爆弾がある作品を他では知らない。
Sps20091025cp

いくら何でも、ブラジル・サンパウロでは、爆弾が落ちてくることはない。
Sps20091025cl

どうしてこのような図案にしたのだろうか。
Sps20091025cm

Sps20091025cn

このカンタレイラ通りは、基本的には問屋街で、平日は車が渋滞するところである。
しかし、この陸橋付近は、そういった問屋も少なく、人の動きも少ない。

週末は、問屋はせいぜい土曜日の午前中までしか営業しないので、
車の通りもほとんどなくなるし、
人も歩いていない。

もの凄いまがまがしさを感じるところでもないが、十分に周囲に気を払って、作品を鑑賞することをおすすめする。

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