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terça-feira, 1 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その293 Os gêmeos 152。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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ことし(2009年)の2月頃に、集中的に作品が描かれていた、サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側に位置するリベルダーヂ地区の低地地区であるが、あれから半年でまた変化が起きていた。

ラヂアル・レスチ・オエスチの高架部分とグリセリオ通りの交差しているあたりである。

グリセリオ通りから、約200メートルほど、東に行くと、
ラヂアル・レスチ・オエスチの高架の下を、テイシャイラ・レイチ通りがくぐる。

今年(2009年)の2月末に、この高架の南側の橋脚に、パンドルフォ兄弟によって、3体の作品が描かれていたのだが、いつの間にか、すべて消えていた。
Sps20091003cd

Sps20091003ch

Sps20090926cw

そして、そこには、新たな作品が1体描かれていた。
Sps20090926cx

犬が描かれているところには、かつて1体があり、
その隣には2体あったのだが、今は1体が新たに描かれている。
Sps20091003ce

Sps20091003cf

Sps20091003ck

Sps20091003cg

Sps20091003co

このあたりは、駐車禁止地域で、また住民以外出歩く人はきわめて少ない。
テイシェイラ・レイチ通りは意外と交通量も多い。

平日でも、撮影には注意した方が良いところだが、
週末や休日は、絶対に避けられたい。
実際に、行ってみれば、わかることだが、住民であふれている。

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