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domingo, 13 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロのコンサート2009 その4 Theatro São Pedro。

2009年に行ったコンサートについて、これから紹介をしている。

2009年は、歴史的中心部セントロにあるサンパウロ市立劇場が、2度にわたり改装を行い、ほとんど閉鎖されていたことで、このサンパウロ市立劇場にはほとんど行くことができなかった。
今も、まだ閉鎖中である。

このサンパウロ市立劇場は、サンパウロ市立交響楽団などのコンサートがほぼ開催されていたのだが、ことしは、別の小さな会場に移して、演奏を行っていた。

このことと、演奏のプログラムにあまり好みのものがなかったこともあって、2009年は、クラシックのコンサートにほとんど行っていない。

12月の第1週までに、40をちょっと越えたくらいのコンサートに行っている。
2008年よりも、10ほど少ない。

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ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。

コンサートの音源は、音質に難がある場合もあるが、ほとんどあるのだが、
スペースの問題で、当分の間、省略する。
※ブラジルのコンサートの様子をどうしても知りたいという、希望者があれば、
 個人的に何とか対応したい。

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前にも、書いたことだが
ブラジルでは、
12月の中旬から、1月もしくは2月の中旬までは、学校は「夏休み」で、ナタウ(=クリスマス)などもあり、休暇シーズンになる。

このためか、公的な会場でのコンサートやショーの開催は著しく減る。

クラシックのコンサートの、1年間もしくは半年間のプログラムの発表も、この休暇シーズンがあけてからである。

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2007年の末頃から鑑賞に行った、
コンサートの模様を紹介しているのだが、
ちゃんと読んでいる方であれば、
それらの会場が、まだ10程度しかないことに気付かれているかもしれない。

人口1000万人を越えるサンパウロ市で、そういった会場が10程度しかないわけではない。
大中小の公的な施設だけでも、30-40はあるだろう。
それに、レストランバーやライブハウスなども入れると、数十では聞かないだろう。

定期的にやっていないものを入れると、100どころではないはずだ。

中には、若者向けのライブハウスで、数百人以上入るが、開場が23時とか、時には2時とかいうところもあるが、とても縁が遠い。

行っているショーやコンサートの、基準の1つは、拙宅から、それほど遠くないことが大きい。

これは、レストランやショッピングでも、基本的に同じことだ。

よほどのことがない限り、車で1時間も、市内を運転したくない。
まして、夜はだ。

そういうことで、会場が、結構限っている。
市内南部にある収容人数が大きなホールでの、ショーなどは、はじめから選択支に入れていない。

幸い拙宅は、市内中心部にきわめて近く、交通至便なところにあり、そういう条件にかなう施設は少なくない。

さらに、催しの種類や出演人数にもよるが、良い席を確保できることも、条件の1つである。
あまりに遠すぎて、顔も見えないところはいやだ。
だから、屋外の巨大会場などには行かない。

さらに、料金も大きな要素である。
日本に比べれば、比較にならないくらい料金は、安いものが多い。
公的な補助や企業メッセが当たり前のこともあるだろう。
ブラジルの水準で、それなりの範囲と思われるものにしている。

といって、できるだけ、無料のも、極力避けるようにしている。
無料となると、客層があまり良くないことが多いし、
無料なだけに、真剣に鑑賞していない人が多くて、騒がしいこともあるからだ。

条件をいろいろとつけても、
とても行けないくらいコンサートやショーは多い。

この環境には十分満足している。

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さて、今年は、サンパウロ市立劇場が改装のためにほとんど閉鎖されていた。

そのため、その代わりになるような劇場がないか、また探索していたところ、拙宅から近くにあった。
それが、サン・ペドロ劇場Theatro São Pedro。
Sps20090325cca

拙宅から車まで10分程度の、サンタ・セシリア地区のバッハ・フンダ通りにある。
Sps20090325ccb

会場から90年を経ているが、近年では2004年に改修が終了して、きれいになった劇場である。

ここは、サンパウロ州政府の関連団体が運営していて、
クラシックでも、オペラやコーラスなどがよく催されている。
Sps20090307cca

ほとんどの場合、料金は、申し訳ないくらいに、リーズナブル。
Sps20090307ccb

この地区自体は、商工業混在地区化しており、それほど良いところではないが、観客のレベルは高い。
隣接しているサンパウロ市で最高級のアパート地区のイジェノポリスからの観客が多いようだ。

収容人数は約600席と、手頃。

今年は、4回行った。

2010年は、もっと回数を増やそうかと思っている。

ここも、もちろん、観客に日系人の姿を見ることはきわめて少ない。

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