ブラジル・サンパウロは「夏」2009-2010 その18 雨に次ぐ雨。
国立大気研究所Inpe (Instituto Nacional de Pesquisas Espaciais)の天気予報および気象研究所Cptec (Centro de Previsão de Tempo e Estudos Climáticos)の予想では、サンパウロSão Paulo市が456年目の創基を祝う1月15日(月)も、サンパウロ市は曇りでにわか雨が降る。
天気予報および気象研究所によると、雨は場所によっては強く降り、ミナス・ジェライス州南部からリオ・デ・ジャネイロ州にも広がる。
ブラジル南東部のそのほかの地方は、快晴になる。
気温は引き続き高い。
サンパウロSão Pauloでは、温度計は最高29℃を示し、最低は19℃。
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サンパウロ市が休日だった1月25日(月)、
雲は出ていたが、朝は青空が見えて、日が差して、久しぶりに気温が急上昇した。
ところが、昼になると、南の方からどんどんと雲が増えてきて、
空が暗くなりはじめ、風が吹き始めた。
13時に、最初の一降りが来た。
これは、15分もしたら一回止んだのだ。
外にいたので、ずぶ濡れになった。
そのあと、夜半まで、ずっと雨。
時々土砂降りになった。
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