サッカー・サンパウロ州選手権2010 その コリンチャンスは、主催の3試合をパカエンブー競技場から、バルエリ競技場へ。
コリンチャンスCorinthiansは、2月10日(水)午後に、サンパウロ州選手権Campeonato Paulistaの3試合を、大サンパウロ都市圏Grande São Pauloのバルエリ競技場Arena Barueriで行うことを、確認した。
コリンチャンスTimãoは2月20日(土)のリオ・ブランコRio Branco戦、3月13日(土)のサント・アンドレSanto André戦および3月24日(水)のパウリスタPaulista戦の3試合を、バルエリで行う。
この変更により、コリンチャンスの役員は、収入においてより大きな利益を見込んでいる。
パカエンブーPacaembu競技場であれば、コリンチャンスは昼の試合では総収入の12%そして夜の試合では15%を
サンパウロ市に支払わなくてはならない。 しかしこれに対してバルエリBarueriであれば、それはわずか2%になる。
役員とマーケティング部によって、これを採用する試合を決める。
ファンによってこの変更が認められるとするならば、コリンチャンスCorinthiansはさらにブラジル選手権Campeonato Brasileiroの何試合か、果てはリベルタドーレス杯Taça Libertadoresの第2フェーズの試合までもバルエリBarueriに移すことを検討している。
パカエンブー競技場の所有者であるサンパウロSão Paulo市は、徴収の形式を買えることをあきらめているわけではない。
サンパウロ市のスポーツ・レジャー・レクレーション局長はワルテル・フェルヂマンWalter Feldmanによると、パカエンブーPacaembu競技場の価格が上がったと市場が判断するならば、ジウベルト・カサビGilberto Kassab市長は徴収料を減らすための条例の変更する局からの提案を受け入れるという。
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こういう問題はよく起きていることだ。
それも、シーズン中にどういう訳か持ち上がる。
コリンチャンスは、年々少しずつ観戦料を値上げしているが、
昨年2009年にはロナウドのために一気にほぼ倍額にした。
それでも、観客がついてきているのは、金持ちが多いサンパウロ市だからだ。
サンパウロ市の西37キロに位置するバルエリ市での試合で、
いったい料金はいくらに設定するのだろうか。
わざわざ、バルエリまで出かけていくサンパウロ市民もそれほど沢山いるわけでもないと思う。
それに、バルエリ競技場の収容人数は、
パカエンブー競技場よりは少ない。
ともかく、パカエンブー競技場のすぐ隣に住んでいる者としては、
バルエリには絶対に行くことはない。
パカエンブー競技場で、当分の間試合がないことは寂しいが、
経済的にはメリットは大きい。
それに、時間的にも余裕ができることも、有り難い。
2月24日(水)には、
パカエンブー競技場で、
コリンチャンスにとってのリベルタドーレス杯の初戦が行われるが、
この料金はさらに高くサンパウロ州選手権の試合の2倍以上に設定されている。
だから、リベルタドーレス杯の第1フェーズの3試合には、行かないことに決めている。
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