ブラジル・サンパウロはワールドカップ態勢2010 その5 対ポルトガル戦。
6月25日(金)11時(*ブラジリア時間)から、
2010年サッカー・ワールドカップの、
ブラジル体表にとっての第3戦で、
グループリーグでの最終戦となる対ポルトガル戦が行われた。
11時に試合開始と言うことで、
学校は7時30分に始まるのはいつも通りだが、
10時前には授業を終えて、帰宅。
公共機関は9時から10時頃まで窓口が開いているのはいい方で、
14時から業務開始というところも多かった。
朝は車が少なかった。
試合は、
地味に、
0対0の引き分け。
怪我をしないようにやったのだろう。
だいたい、ブラジルは旧宗主国のポルトガルには友好的である。
試合が終わって、20分もすると、車が増えてきた。
また業務開始である。
勝ったわけでもないので、
花火もあまり上がらず、
まあ落ち着いたものである。
ともかくも、
グループリーグを1位で通過したので、
強敵がいないトーナメントに入ることができた。
あいかわらず、ガルヴォン・ブエノ氏はうるさい。
10時前から、Globo局で喋りまくっていた。
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