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segunda-feira, 14 de junho de 2010

ブラジル・サンパウロはワールドカップ態勢2010 その2 盛り上がっているような、盛り上げられているような。

ワールドカップも南アフリカで開幕し、
6月15日(火)は、ブラジル代表も初戦を迎える。

対戦相手は、あの「北朝鮮」で、
ブラジル・ブラジリア時間の15時30分からの試合となる。

明日は、学校は休みである。
サンパウロ市の公共機関は、14時で、「業務終了」ということである。
その他の機関も、ほぼ同様になるのだろう。

民間企業も、たぶん午前中で終わりだろう。
商店は、試合の前後は、シャッターを閉める。
その時間にお客もないだろう。

ただ、テレビを設置して、みんなで観戦しようという飲食店は多い。

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ところで、いったい盛り上がっているのかというと、
どうもそうでもないような気がする。

拙宅のある地区は、サンパウロ市内でも屈指の高級一戸建て地区なのだが、何も変わった様子はない。
そのせいかもしれない。

近くのサッカー博物館は、
ワールドカップにちなんだ特別企画展が開催されているので、
連日学童がバスを連ねて大挙して訪れている。

商店は、店内を「緑と黄色」に飾っているところも少なくはないが、意外にクール。
「緑と黄色」の服を着て歩いている人も少なくはないが、多くもない。

もちろん試合の日は、多いだろうが。

テレビは、
ガリバーのGlobo局は、またもや大人数を派遣している。
大体1年前から、人を常駐させていた。
今は、女性レポーターだって、連日登場している。

テレビといえば、CMは
かなり「緑と黄色」である。
オフィシャルスポンサーとなっているところなどは、当然としても、
そうでないところもだ。
観戦しながら、ビールを飲む人が少なくないせいか、
ビールの広告投入量は多い。

市内周辺部のどちらかといえば、
低所得者の住むような地区では、
道路が「緑と黄色」に、住民たちによって塗装されたりと、飾られているようだが、わざわざ見に行くようなこともない。

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だいたい、
ドゥンガ代表監督が、
選手たちを厳しく管理していて、ブラジルのマスコミにさえ、ほとんど接触させていない。
毎日二人だけの記者会見だけである。
トレーニングだって、非公開が多い。

テレビのレポーターも、ネタ不足なわけである。

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Globo局は、
全試合を地上波でも同時中継するようである。
系列のスポーツ専門局のsporTV局は、朝から晩まで、ワールドカップ一色といってもよい。

今日(6月14日)11時(*ブラジリア時間)から、日本代表の試合が行われたわけだが、
これも地上波で中継されていた。
ところどころ見ることもあったのだが、
中継アナウンサーのガルヴォン・ブエノ氏だけではないが、
話題の中心はカメルーンのエトー。
日本の選手は、あまり取り上げられいなかった。
まあ、田中選手くらいだったかな。
これは、ブラジル人だからまた別の関心である。

試合終了後のサンパウロのローカルニュースのトップでは、
日本代表を応援していたリベルダーヂの空手道場からの中継だったけど、
人も10人程度で、「サムかった」。
無理やりだったような。
人が集まるはずのリベルダーヂ広場でも、もう日本を応援するような人は多くないのだろう。

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