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terça-feira, 6 de julho de 2010

サッカー・ブラジル代表 2014年W杯 その3 サンパウロ市での開催がいまだに危うい。

2-3週間前のことになるのだが、
2014年のブラジル・ワールドカップの開催予定都市の競技場計画を精査していたFIFAが、
最終的に、サンパウロ市のモルンビー競技場を不的確と判定した。
そして、この事実を、ブラジルサッカー連盟CBFも認めた。

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決勝戦は、
リオ・デ・ジャネイロのマラカナン競技場で行われることで、
何の議論もなく決まっている。

人口第1位の都市であるサンパウロでは、
開幕戦と、3-4位決定戦はやりたいようで、
それにふさわしい規模と設備を持つ競技場としてモルンビー競技場が、
候補会場としてあげられていた。

もちろん、現在のままでは、不十分な設備であることはわかっているので、
その改造プランを、FIFAに示していたが、
一度目は昨年中に却下されていた。
さらに、新たなプランを出していて、
これはFIFAがいったんは認可したようだった。

今回は、その計画に対して、
資金的な保証がないということが、大きな理由になっている。

国なり、州なり、市なりが保証を出せばすむことなのだろうが、
その話が進んでいない、もしくは出てきていないのである。

モルンビー競技場は、
公営ではない。
スポーツクラブの所有である。
そこに、公的資金をつぎ込むのは、問題と言えば問題なのだろうが、
ほかに同規模の代替競技場はないのも事実である。

所有クラブの政治力がないのだろう。

大統領はコリンチャンスのファンだし、前州知事(今年の大統領選の立候補者)はパルメイラスのファンである。
市長は、どこのクラブのファンなのか旗色を明らかにしていない。

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開幕戦などでなければ、
それほど大きな競技場は要求されない。

パカエンブー競技場やパレストラ・イタリア競技場を、改装して使用する案まで出ている。

さらに、今から、新たな競技場を作るという話もわいている。
その用地だって、全く白紙なのであるが。

万が一、パカエンブー競技場で行われるようなことになると、
拙宅は大変なことになる可能性がある。
たいした試合でなければ、観客も多くはないだろうが。

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いくら何でも、
サンパウロで、全く試合が行われないということもないだろうが、
もうあと4年しかないのである。

その1年前には、
コンフェデレーション杯だって、行われるはずである。

どうなるのであろうか。

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宿泊客を見込んで、拙宅を受け入れ可能なように、改造プランもなんて、
何となく考える今日この頃であったのだが、
さて。

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