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sábado, 25 de dezembro de 2010

ブラジル・サンパウロの「第九(合唱)」。

ブラジルでは、
年末にベートーベンの交響曲第9番のいわゆる「合唱」を、
そこら中のオーケストラが演奏するといった奇矯な習慣はない。

季節的にはどうかというと、
年末にはというより、
ナタウ(=クリスマス)前には、
コーラスの合唱会が急に増える。

クリスマスにちなんだ宗教的な楽曲には、コーラスがあるのものが多い。
もしくは、バッハやヘンデルのようなバロックもよく演奏されることになる。
教会で聴くと、雰囲気がよい。

ブラジルは、
なんといっても欧州移民が作った国である。
文化の基本は、欧州文化であることはいうまでもない。

クラッシックの演奏会は、日常的に、市内各所で開催されている。
日曜日などは、選択に迷うほどだし、一日に3-4カ所も回ることもある。
そこでは、場所にもよるが日系人は意外に多いのだが、日本企業の駐在員らしい姿を見ることはまずない。

さて、
10月5日に一日だけ行われた、その「第九」が演目の演奏会があったので、
万難を排して、行ってきた。

拙宅からは、夜ならば、車で、10-15分ほどで行ける会場であるが、
主催者の関係で、入場券の入手は別のところであったので、
狙った席を確保するために、ちょっと汗をかいた。

サンパウロ市立交響楽団と合唱団によるものである。
※長さの関係で、分割を余儀なくされているものもあるが、ご了解いただきたい。

第1楽章から第4楽章まで、すべての映像がある。
時間に余裕があれば、御覧いただきたい。


「第1楽章」

「第2楽章」

「第3楽章」

「「第4楽章」(有名な「喜びの歌」はここにある)

演奏終了後。

2011年には、3月17日から20日まで、
サンパウロ州立交響楽団が、
「第九」を演奏することになっている。

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