quinta-feira, 19 de março de 2015
sábado, 19 de junho de 2004
terça-feira, 15 de junho de 2004
segunda-feira, 14 de junho de 2004
女子高校生 その2
渋谷から出る「日赤医療センター行き」は、学バスで170円の割引料金だ。
全部のバス停は、10個もないはずだ。
しかし、だいたい昼でも1時間に6本はありそうだ。 頻度は割と多いのでないかと思う。
恵比寿駅からも日赤行きのバスがでるが、頻度はもっと少ない。
それは、日赤がどちらかというと不便なところにあるからだ。
地下鉄の広尾駅から、広尾ガーデンヒルズの敷地との境にある”秘密の”通り道を使っても、病院の入り口までは15分はかかるかもしれない。 上り坂で、病人や年寄りには大変かもしれない。
バスの乗客は、日赤への通院や見舞いに行く人も多いのではないかと思うが、なんといっても、朝夕に多いのは「東京女学館」の生徒である。 バスの経路の途中には、青山学院初等部や中等部も、実践女学院や國學院大學もあるが、渋谷駅に近いのでほとんどが歩いているようである。
今春から、バスの経路が変わった。
夕方は、女学館からでているようなのであるし、女学館だけをターゲットにした急行というのがあるらしい。
確かに、バスは女学館の正門をでて、日赤医療センターに入り、そして渋谷駅に向かっていった。
中には、まるでスクールバスのように、まさしく女学館の生徒だけであった。
日赤からの乗客は、そのとき何故か見あたらなかった。
女子高校生が大好きな人に、是非とも推薦しておきたい。
小員は、遠慮させていただく。
※女学館の生徒は、健脚家も多いようで、学校からかなり離れたところでも歩いているのを見かけることも申し添えておく。
ツバメの巣
自宅には、蛙がいる。 がまガエルだ。毎年、庭の片隅にいらっしゃる。
今年も、草むらで動いている。 土地がすこし高いところにあるというのに、水はどこにあるのだろうかと思っている。
古い地図を見ていたら、江戸時代にはもう少し下の方に池があったように描いてある。
その名残なのであろうか。 もう百年もたっている。
近くのマンションの駐車場のところから、ツバメが飛び出しtきた。
もしやと、出てきたところにいき、見上げてみると、そこに巣があった。
信じられないと思った。 このあたりの渋谷でツバメは初めてだ。
巣を作るには泥や草がいる。 えさはミミズのような虫ときいている。
この近くにはそんな自然環境はないのに。
渋谷川は、コンクリートで固められて、ススキや葦のような草は生えていない。
川の水もがまがいなりにも流れているので、草もなく、よどむところもなく、虫もいないようだというのに。
発見から二週間たち、雛が顔を出した。
わはは本舗
わはは本舗の事務所が、渋谷の駅からそう遠くないところにある。
勝手に思っている、わはは本舗のイメージでは、中野とか杉並の中央線沿線にあるのではないかと想像していた。
ある時路地裏歩きをしていたら、「わはは本舗」との看板があった。
劇団は、最近は儲かっているだろうに決してそのようには見えない。
公演前の時には、劇団員が衣装などをまとめているのを見ることもあるが、普段は人の出入りもなく静かである。
劇団のイメージとはずいぶん違うものだ。
テレビの番組で、久本女史が近所の居酒屋を行きつけとして紹介していた。
行ってみたが、いなかった。(あたりまえだが。)
鼻から豆をとばす人は、たまに歩いているのを見る。 梅垣さんだ。
テレビで見るよりも、ごっつくて怖そうな人だ。 ジーンズがよく似合う人だ。
すぐ近くの「青い部屋」に出演していたこともあったが、あの衣装で歩いていたに違いない。(いくら何でもそんなことはないか。)
主宰者の喰始さんも、ここにいて、次回公演の案を練っているのだろうかとか思ったりする。
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