quarta-feira, 11 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの「大停電」

ブラジル・サンパウロは、
11月10日(火)の夜22時過ぎから、11日(水)2時半前まで、停電になった。

最初からいきなり停電になったのではなく、
電圧が不安定になったかのように、蛍光灯が明るくなったり暗くなったり、一部の機器はダウンしたりしたのが、数分以上続いて、最終的に停電になった。

サンパウロでは、停電は、希なことではない。
夏によくあるのだが、雷雨とともなって、落雷のせいであったり、街路樹が倒れて、電線を切ることがあったりするのだ。

懐中電灯も、ロウソクも、欠かせない。

停電になったので、
付近の様子を見るために、外に出てみたのだが、
無停電装置や自家発電設備があるようなところを除いては見事に停電していた。

オフィスビルで、電気がついている一角は、おそらくコンピュータールームだろう。
大病院は、煌々と明るかった。

街路灯も消えたのだが、
昨夜は、曇りだったので、
雲に、車灯などが映って、真っ暗になったわけでもなかった。

停電になれば、何もできないのが、現代の生活である。
ロウソクを点して、寝た。

電気のスイッチを入れっぱなしだったので、
2時過ぎに通電したときには、部屋が明るくなったので、目が覚めた。

ロウソクを消して寝た。

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朝のニュースは、この停電について、その原因や、昨夜の街の様子などを延々と伝えていた。

新聞各紙の一面も、真っ暗になった街の写真が使われていた。
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まだ、作動しない信号機もあった。

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原因は、発電ではく、
送電システムにあったらしい。

ブラジル南部の11州と、パラグアイにまで、影響があったそうだ。

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sábado, 3 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの「2016リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック決定」,と【緊急告知】。

9月30日以降、このブログにおいてトラブルが発生しており、
新規の記事等が正しく表示されない状態が続いている。

そのうちには解決することだろうが、
一応対応策を考えているところである。

「裏」も同様のトラブルが発生しているので、
別のプロバイダーの「ブログ」である「まだ見ぬ」を使用しようかと思っている。

尚、アップしたものも直接アドレスを入れると表示は可能である。

サッカー・ブラジル選手権2009 その132 第27節コリンチャンス対アツレチコ・パラナエンセ戦
ブラジル・サンパウロは「春」2009 その14 暑くなったり、そうではなくなったり
サッカー・ブラジル選手権2009 その133 第27節終了
ブラジル・サンパウロは「春」2009 その15 また暑くなった
サッカー・ブラジル代表 2010年W杯南米予選 その64 GKエルトンが追加招集


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リオ・デ・ジャネイロが、2016年のオリンピックの開催地に決まった。

テレビは、
地上波でも、
コペンハーゲンでのIOF総会の模様を中継した。

最終プレゼンテーションや投票は、ブラジル・ブラジリア時間では、ちょうど昼。

この1-2週間、リオ・デ・ジャネイロでの開催の可能性が高まったという観測があって、ニュースでも取り上げる時間も増えたし、ポジティブな内容になっていた。

リオ・デ・ジャネイロとマドリッドとの決戦になり、ますます期待が高まり、
そして最後の投票の結果発表の段になると、
地上波の全国ニュースは、画面を完全に切り替えた。

そして、13時50分ちょうどに、開催地がリオ・デ・ジャネイロと発表された。

Globoなどのサイトは、それから1分も経たないうちに、それを報じた内容になっていた。

テレビの画面では、
リオ・デ・ジャネイロの歓喜の様子も映し出していた。

で、サンパウロ市だが、花火の一つも聞こえなかった。

でも、
昼食を取りながら、決定後もその関連報道が続くテレビの画面を見ている人たちの顔には、誇りと喜びがあふれているように見えた。

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人口は、サンパウロの方が2倍も多い。

でも、リオ・デ・ジャネイロは、また特別だ。

元々、帝都であり、そういったことを背景にした格式ある施設も多い。
そして、何よりも抜群に風光明媚である。

サンパウロは、ただ大きくて、茫洋とした、可哀想な大都市だ。
経済の中心というだけだ。

オリンピックが、リオ・デ・ジャネイロで開催されることに、
サンパウロの人も納得しているだろう。

2014年に開催されるワールドカップの決勝戦が、
リオ・デ・ジャネイロのマラカナン競技場で行われることについても、
何の議論もなく、事実上決まっているようだ。

サンパウロで、オリンピックが開催されることは、
向こうまず50年間もしくはその倍の期間でもないだろう。

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今回、リオ・デ・ジャネイロが決まったことは、よかったと思う。
南米で初めての開催ということもある。

ブラジルの関係者は、本当に素直に、そして真剣に、熱く、開催に向けて動いていた。

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日本の人はいったいどれだけブラジルのことを知っているのだろうか。

ブラジルと言えば、未だにサッカーしかない国と思い込んでいるのだろうか。

いまや、バレーボールでは男女とも世界のトップである。

アテネ五輪では、馬術やヨットでも金メダルを取った。

北京では、水泳や女子幅跳びでも金メダルを取った。

柔道でも、強国の一つになっている。

オリンピック競技ではないスポーツでも、F1を筆頭に傑出した選手を輩出している。

国に強制されているわけでもないのに、スポーツの強国にもなりつつある。

ブラジルは南米の国には違いないが、
その文化的な背景は、はっきり言って欧州である。

そして、移民の国といっても、欧州からの移民がほとんどである。

支配層は、欧州との強いつながりを持っている。

言葉の面でも、マルチリンガルな人はいくらでもいる。
レセプションでも、通訳なしで、話せる人は多い。
上流層はそういうものだ。

ブラジルは、世界で知られた有名人は、日本よりも遙かに多い。

今回、オリンピックとはあまり関係なさそうなペレもいたが、
文化人では作家のパウロ・コエーリョもいた。

ちなみに、馬術のメダルを取るような人は上流層に決まっている。
彼は、あのオナシスと結婚した。

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日本には、顔となる人がいなかったという。
日本で知られていても、
世界ではそれほど知られていないわけだ。

日本という国の中でのあり方がそうさせるのかもしれないが、
「顔」を売っていくのは、個人である。

その「顔」が、その国を想起させるような個人が必要なのだ。

ブラジルには、そうした人がいっぱいいるように思う。

日本は、経済大国で、秩序もあり、安全であるけれども、
「顔」がみえない。

日本が作って、世界に知られているものは、
超一流の工業製品群の他には、
カラオケ、ゲーム、そしてアニメさらには最近はコスプレ。

ブラジルのサイトで使われていたのだが、日本の顔は悲しいことに「無機質なウルトラマン」だった。

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とはいえ、日本の招致関係者は、石原知事を筆頭に、尽力されたことだと思う。

日本には、地理的にも大きなハンディーがある。
それを乗り越えなければならないのだから、そうそう実現できることではない。

これに対し、冷淡であるどころか、揶揄するような向きもあったのは、本当に悲しいことである。

日本を奮い立てようとしているのに。

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quinta-feira, 24 de setembro de 2009

ブラジル・サンパウロは「春」2009 その3 夏時間は10月18日から。

今年(2009年)の夏時間horário de verãoは、10月18日(日)から、2010年2月21日(日)までである。
時計を1時間進めなくてはならない。

時刻の変更は、次の州で採用される。

リオ・グランヂ・ド・スルRio Grande do Sul, サンタ・カタリーナSanta Catarina, パラナParaná, サンパウロSão Paulo, リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro, エスピリット・サントEspírito Santo, ミナス・ジェライスMinas Gerais, ゴイアスGoiás, マット・グロッソMato Grosso, マット・グロッソ・ド・スルMato Grosso do Sul, 連邦特別区Distrito Federal。

昨年(2008年)は、夏時間は2008年10月19日(日)から、2月15日(日)までであった。

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夏時間がニュースになる時期になった。

毎年のことだが、1時間のずれでも、しばらくは何となく具合が悪い。

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terça-feira, 18 de agosto de 2009

ブラジルの人口が、1.9億人を突破。

8月14日(金)に、ブラジル地理統計院IBGE (Instituto Brasileiro de Geografia e Estatística)が、ブラジルの人口推計値が191,480,630人になったと発表した。
この数字は2009年7月1日現在の推計値とされている。
昨年8月に発表された推計値は、189,612,814人だった。
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ブラジル地理統計院IBGEによると、サンパウロSão Paulo州は連邦の構成する州の中で最も人口が多く41,4百万人の住人がいる。
次いで、ミナス・ジェイラスMinas Gerais州の20百万人、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro州の16百万人となっている。
この南西部にある3つの州に、ブラジル人口の40.4%が集中している。
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市の中では、サンパウロSão Paulo市は最も人口が多く11百万人の住人がいる。
次いで、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro市が6.2百万人、サルヴァドールSalvador市が3百万人。
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ベロ・オリゾンチBelo Horizonteは2.4百万人で、2000年には4位だったが、2007年からは6位に落ちた。
連邦特別区Distrito Federal(2.6百万人)とフォルタレーザFortaleza(2.6百万人)に追い越された。
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百万人以上2百万人以下の都市としては、クリチーバCuritibaが1.8百万人、マナウスManausが1.7百万人、レシフェRecifeが1.5百万人、ベレンBelémが1.4百万人、ポルト・アレグレPorto Alegreが1.4百万人、グァリューリョスGuarulhosが1.3百万人、ゴイアニアGoiâniaが1.2百万人、そしてカンピーナスCampinasが1.1百万人となっている。

州都を除くと、最も人口が多いブラジルの都市は、サンパウロSão Paulo州のグァリューリョスGuarulhos市が1.3百万人で、同じくカンピーナスCampinas市が1.1百万人。
それに、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro州のサン・ゴンサーロSão Gonçalo市が992千人となっている。
2000年以来、この3つの都市で変わっていない。
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サンパウロSão Paulo市を除いて、百万都市が2つもあるサンパウロ州であるが、最小の市もある。
ボラBorá市で人口は837人で、2000年には42人だった。
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ブラジル地理統計院によると、推計人口は出生数、死亡数そして移動数を考慮に入れる。

ブラジル地理統計院IBGEのデータは、26の州と連邦特別区Distrito Federalのもの。
ブラジルの5565都市の人口の推計値を出している。

都市人口の推計値は毎年発表されている。

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出生率は激減傾向にあるのだが、
まだまだ人口そのものは増え続けている。

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quinta-feira, 23 de julho de 2009

ブラジル・サンパウロの新幹線計画 その2 徐々に明らかになる計画。 

国家地上交通局ANTT (Agência Nacional de Transportes Terrestres)が、7月16日(木)に発表したところでは、サンパウロSão Pauloとリオ・デジャネイロをつなぐ高速鉄道は、346億レアルの費用がかかる。

この金額は、成長促進計画PAC (Programa de Aceleração do Crescimento)が110億米ドル(=212.3億レアル)とした予想よりも63%も上である。

工事は、年末までに入札があり、2014年に終わる。

サンパウロSão Pauloとリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro間のピーク時ではないときの運賃の予想はエコノミークラスで150レアルで、エグゼクティブクラスは200レアル。
ピーク時には、エコにミークラスは200レアルで、エグゼクティブクラスは350レアル。

費用には、線路の建設費、車両費、土地買収費、社会環境費、すべての必要なシステムの設置の費用を含む。
最大の費用は土木工事費obras civisで、245億レアル。

研究によると、弾丸列車trem-balaは2014年には1年間に640万人の乗客を運ぶ。
航空輸送transporte aéreoは390万人、自動車automóveisは96万人、バスônibusは86.5万人。

現在、航空輸送の需要は1年間に440万人である。

2024年の予想では、高速列車の乗客需要は1年間に1020万人。
2044年には、2490万人となっている。

列車はサンパウロSão Pauloとリオ・デ・ジャネイロを直接に1時間33分で結ぶ特急サービスである。
カンポ・ヂ・マルチCampo de Marte駅を出て、バロン・ヂ・マウアBarão de Mauá駅までである。

さらにカンピーナスCampinas(SP)とリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro間で、ヴィラコポス国際空港aeroporto internacional de Viracopos (SP)駅、グァリューリョス国際空港aeroporto internacional de Guarulhos (SP)駅、ヴォルタ・レドンダVolta Redonda駅、バッハ・マンサBarra Mansa (RJ)駅、ガレオン国際空港aeroporto internacional do Galeão (RJ駅にとまる長距離の地域サービスもある。

さらに、短距離での地域サービスも提供される。
カンピーナスCampinasからサンパウロSão Pauloとグァリューリョス国際空港aeroporto de Guarulhos駅に止まりサン・ジョゼ・ドス・カンポスSão José dos Campos駅までである。

2014年には、1日に42列車が運行され、ピーク時には1時間の間に20分毎3列車が、そして閑散時には40分ごとに1本(1時間に1.5本)直通の特急サービスをすることになる。

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以前よりは、
随分とそれらしい数字が出てきているのだが、
さてさて
本当に今回は実現するのだろうか。

なにしろ、
日本から見ると驚くべき鉄道貧困後進国である。
(世界的に見たらどうかは知らないが)

貨物輸送はそこそこあるのだろうが、
日本のそれに比較すると、旅客輸送は非常にお粗末に思える。

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domingo, 19 de julho de 2009

ブラジル・サンパウロの新幹線計画 その1 今度こそは実現か。

リオ・デ・ジャネイロRio de JaneiroからカンピーナスCampinasまでの弾丸列車trem-bala(=いわゆる新幹線)は、サンパウロSão Paulo市を少なくとも16キロメートルのトンネルで通過する。

専門家によると、トンネルのコストは、地下鉄での同様のコストを適用すると、32億レアルから50億レアルの間になる。

プロジェクトの総コストは成長促進計画PAC (Programa de Aceleração do Crescimento)を含めて220億レアルで、専門家によると330億レアルになる。

サンパウロSão Paulo市における唯一の駅になる予定の市内北部のカンポ・ヂ・マルチCampo de Marteは地下駅になる。

大サンパウロ都市圏Grande São Pauloでは、列車が地表を通るグァリューリョスGuarulhos市のクンビッカCumbica空港に駅がもう一つできる。

この情報は、連邦および州の政府に関係する技術者と政治家、それにプロジェクトに関わっているコンサルタントによって確認された。

先月、ヂウマ・ロウセフDilma Rousseff大臣はサンパウロSão Pauloとリオ・デ・ジャネイロRio de Janeiroの連絡はブラジルがワールドカップを開催する2014年にはできると明言した。

サンパウロSão Paulo,以外にも、弾丸列車はカンピーナスCampinas市、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro市、そしてアララス山脈Serra das Ararasでも必要で、地下区間は約50キロになる。

より高くなるのだが、技術者はトンネルには土地買収のコストを無くし、環境負荷を減らし、高架線によって町に与える影響を減らすという利点もあると明言した。

経路はまだ決定していないが、駅はカンポ・ヂ・マルチCampo de Marte駅、サン・ジョゼ・ドス・カンポスSão José dos Campos 駅(サンパウロから91キロ)、ヴォルタ・レドンダVolta Redonda駅(リオから112キロ)そして、ヴィラコポスViracopos(カンピーナス)、グァリューリョスGuarulhos、ガレオンGaleãoの各空港駅が予想される。

さらに、ジュンジャイJundiaí(サンパウロから60キロ)とアパレシーダAparecida(サンパウロから167キロ)にも駅ができるだろう。

サンパウロとリオ・デ・ジャネイロの最も早い列車は約150レアルで、飛行機のシャトル便の利用者を引きつけるだろう。
より安く、よく止まる列車は、100レアルとなり、バスを使っている人の代替となる。

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何となく、具体的な計画が話題になり始めたのだが、
実現するのだろうか。

日本政府も、そして企業も、
随分と働きかけをしているようだ。

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sexta-feira, 12 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロ発のエア・フランス機が行方不明になった件 その3 毎日記者会見が行われている。

ブラジルの・リオ・デ・ジャネイロを、
5月31日(日)19時過ぎの出発した
AF447便が、ブラジルのフェルナンド・ヂ・ノローニャの管制官への連絡を最後に、
消息を絶った事故についての、その後。

ブラジルでは、6月2日に3日間の喪に服すと発表していたが、
5日もまだ半旗のところが多かった。
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墜落したと思われる海域は、ブラジルの航空管制域内であるが、領海内ではない。
しかし、一番近いのはやはりブラジルなので、
ブラジルの空軍と海軍が、遺体や機体の回収作業を、中心となって進めている。

それに、フランスの海軍艦艇も、情報を交換しながら行っているようだ。

空軍および海軍の共同記者会見は毎日行われている。
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捜索は空軍が中心となっているということだ。
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見つかった遺体や機体は、発見地点からいったんフェルナンド・ヂ・ノローニャ島まで運び、
そこから遺体は検視や身元確認のために、ペルナンブコ州レシフェまで航空機で運ばれている。

やっと、レシフェにその遺体が搬送されて、
これからが、具体的な鑑定にはいるということである。

あまりに本土から離れているので、
時間がかかるのは仕方がないことなのだろう。

悪天候の時もあり、
捜索は非常に難航しているようだ。

すべての遺体というわけにはいかないだろう。

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これまでは、
機体が行方不明ということで、
まだ遺体が見つかっていなかったので、
冥福を祈るという表現はしていなかったのだが、
すでに40遺体が回収されているという事実がある。

ここで初めて、
事故に遭われたの冥福を祈り、
関係者に追悼の意を表します。

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quarta-feira, 3 de junho de 2009

ブラジル発のエア・フランス機が行方不明になった件 その2 3日間の喪

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロを、
5月31日(日)19時過ぎに出発した
AF447便が、
22時30分に、ブラジルのフェルナンダ・ノローニャの管制官への連絡を最後に、
消息を絶った事故について、
ブラジル連邦政府は、
6月2日から3日間の「喪」に服すことを発表した。

2日朝5時30分に、連絡を絶った地点付近の海上に,ブラジル空軍機が油膜の帯を発見し、
さらに6時49分に別の空軍機が海上に座席を発見した。

この座席が、AF447機の物と確認されたことで、
墜落事故と確定された。

事故と確定されたことで、
「喪」に服することも決定した。

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2日(火)さらに3日(水)も,航空機による現場付近の捜索は続いている。

3日午後になって、やっと現場付近に艦艇が到着している。

ブラジル本土のナタウからは、1020キロの距離がある。

※クリックすると拡大する。
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外遊中のブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァは、
「深海の原油を見つけられるのだから、ブラジルは機体も発見できる」と、
語った。

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事故機の乗員・乗客名簿はまだ、完全な物は発表されていない。

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terça-feira, 2 de junho de 2009

ブラジル発のエア・フランス機が行方不明になった件 その1

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロを、
5月31日(日)19時過ぎに出発した
AF447便が、
22時30分に、ブラジルのフェルナンダ・ノローニャの管制官への連絡を最後に、
消息を絶った事故について、
ブラジルでは、6月1日(月)朝7時頃からニュースで報じられ始めた。

ブラジリア時間の6時に、パリに到着予定だったのに、到着しなかったことで、何か事故が起きたということが,確実されたからだろう。

おそらくそれ以前でも、事故は関係者間では予想されていたのだろうが、とりあえず到着時間までは,期待があったのだろう。

ただ、朝9時頃でも、
まだほとんど情報がなかった。
CNNの映像や,パリの映像が使われていたくらいだった。

ただ、ニュース専門局では、
他のニュースはほとんど無く、この件だけを延々繰り返して伝えていた。

ブラジル空軍が,朝から捜索機を出したことは伝えられた。

23時14分(*ブラジリア時間)に、
電気系統の異常を示す自動連絡が、エアー・フランスに入っていたことは、まだ報じられていなかった。

乗客数は216人、乗員は12人。

ブラジル人は、エアー・フランスの発表では58人。

夕方になるにつれて、
そのブラジル人について、その人なりについての、報道が出てきている。

サンパウロのローカルニュースでも、サンパウロに関係している人について、報じられてきた。

この機には、
フランス人が61人、ドイツ人が26人、イタリア人が9人、中国人が9人、スイス人が6人,英国人が5人が乗っていたほか、32の国籍の人が乗っていたそうである。

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ただ、2日(火)に日付が変わっても、
AF447便に安否ついての、
確実な何かが見つかったとは報じられていない。

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sexta-feira, 8 de maio de 2009

ブラジル・サンパウロの「”豚”インフルエンザ」 その1 感染者発生。

ブラジルでも、ついに「“豚”インフルエンザ」も感染者が確認された。

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5月7日(木)19時過ぎに、
保健相ジョゼ・ゴメス・テンポロンJosé Gomes Temporãoが、ブラジルにおいてインフルエンザが4件あることを確認した。

ブラジルBrasilにおいて、新型インフルエンザが初めて確認されたことになる。

4件は,若い男性のブラジル人である。
すべて、外国で感染した。
2件がサンパウロSão Paulo州で、リオ・デ・ジャネイロRio de Janeiro州とミナス・ジェライスMinas Gerais州でそれぞれ1件である。

3件は、最近メキシコにいた人であることが確認され、もう1件は米国にいた人である。

すべて、体調はよいという。

サンパウロSão Paulo州での1件は、
4月17日から22日までメキシコMéxicoにいた人で、24日から新型インフルエンザの症状が出た。
ジョゼ・ゴメス・テンポロンによると、感染者は4月29日から5月4日まで入院した。
ビールスを他人に移す可能性が高い10日間を過ぎたので、他の人へ移す危険はない。

サンパウロSão Paulo州でのもう一件は、4月28日に(火)に、米国Estados UnidosのフロリダFlóridaから到着した患者である。
翌日には症状が出始めた。
しかし入院はしていなかった。
というのは、WHOによると、フロリダFlóridaは感染地区と考えられていなかったからである。
しかし、疑わしいので、彼は自宅で隔離された。
保健相によると、彼の家族の誰も病気の症状が出ていない。

ミナス・ジェライスMinas Gerais州で確認されたケースは、4月22日から27日までメキシコMéxico にいた患者で、まだ海外にいた26日に症状が出始めていた。
保健相によると、彼はブラジルBrasilに到着してすぐに入院し、5月6日までは家で隔離されていた。
他の人に感染するリスクはないという。

リオ・デ・ジャネイロ州で確認された4件目は、メキシコMéxicoにいて、5月3日にブラジルBrasilに戻った患者である。
彼は、まだ海外にいた5月2日に症状を現していて、5月5日から入院した。
まだ、ビールスを感染させるかもしれない病気の状況にある。

ブラジルにおける最初のケースが確認された後に,マスクの使用が必要かと問われて、ジョゼ・ゴメス・テンポロンは保証は否定した。

彼によると、ブラジルは12,5千人分の患者の治療の準備をして、必要であれば9百万人までの治療の薬を税蔵することができる。

保健相によると、
「分析的に確認された」 "confirmados laboratorialmente"ケースの発表は、「防疫モニター・システムが機能している」“sistemas de vigilância e monitoramento estão funcionando”ことを示している。

「今のところ、ビールスが他の人に感染した証拠はない。 つまり、ビールスはブラジルでは広がっていない」と、ジョゼ・ゴメス・テンポロンは語った。

ジョゼ・ゴメス・テンポロンは、ブラジルのテリトリー内で感染したというケースがないという事実により、状況はコントロール下にあると確認した。
「WHOが警報を出して以来、連邦政府は保健省Ministério da Saúdeação を通じて、この件については完全に透明にしている」と語った。

ジョゼ・ゴメス・テンポロンは、5月6日(水)に、ブラジルは患者がH1N1ビールスに感染しているかどうかを検出可能にするキットを受け取ったとした。
彼によると、ブラジルでは3つの分析所が72時間以内に検出をする。

保健相によると、木曜日(7日)に発表された24件の疑わしいケースのうち、4件が確認された。
5件は関係がなく、
残り15件が引き続き調査されている。
結果は,金曜日(8日)に発表される。

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保健大臣ジョゼ・ゴメス・テンポロンが自ら、記者会見で、詳細に状況を説明した。

いまのところ、
ブラジルは冷静である。

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