sexta-feira, 4 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その42 作品39。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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奥の展示スペースに展示されていた作品の紹介をしている。

ビデオ作品。
この作品は、以前にどこかで見たことがあった。
貨物列車の操車場らしき映像。
ブラジルではないかもしれない。
Sps20081028exzzzi

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quinta-feira, 3 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その78 Demônios da Garoa

2008年10月24日以来、”Ivan Lins”を最後に、コンサートについて取り上げていなかったのだが、
また始めている

ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。

随分とたまっているので、2008年の分を、急いで紹介しておきたい。
コンサートの音源は、音質に難がある場合もあるが、ほとんどあるのだが、
スペースの問題で、当分の間、省略する。
※ブラジルのコンサートの様子をどうしても知りたいという、希望者があれば、
 個人的に何とか対応したい。

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またまた、古い話になるのだが、昨年2008年12月18日(木)20時30分から、
サンパウロの「メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナ」内にあるシモン・ボリバール公会堂で、
行われた、デモニオス・ダ・ガローアDemônios da Garoaのコンサートに行った。
Sps20081209mala

いうまでもなく、このデモニオス・ダ・ガローアDemônios da Garoaは、
結成から60有余年で、
今も、元気に活動し、
そして、サンパウロでは老若男女を問わず、大人気のグループである。
Sps20081218malaa

彼らは、主として、
サンパウロが生んだ大音楽家のアドニラン・バルボーザの曲を、レパートリーとしている。
Sps20081218mala

Sps20081218malb

(プログラムの一部)
※クリックすると拡大する。
Sps20081218malbb

いつもは、アンコールを結構長くやってくれるのだが、この夜はさっさと22時に終えた。
Sps20081218mald

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Sps20081218male

22時30分から、
セントロのイビランガ大通りとサン・ジョアン大通りの交差点にある有名なBar Bramahでのショーがあったからだ。
年間に200コンサートをやっている彼らである。

とはいえ、観客は大満足で、幸せになって帰った。

ブラジルでは、
だいたいこの週で、その年での、有名どころのショーやコンサートは終了する。

12月24日や25日は、そういった人たちでも、家族たちと静かに過ごす。
もちろん、観客たちもである。

それに、この頃から、約1ヶ月半は、ブラジルは学校が夏休みになり、それに併せて、休暇を取る人が多い。

コンサートの観客となるような中流以上の人たちが、街からいなくなるわけで、コンサートをやっても、客がいないというわけだ。

無料のコンサートであれば、かなり対象は広がるが、それはそれだ。

だいたい、シーズンは2月中旬から始まると考えた方がよいだろう。
年によって異なるが、カルナヴァル(=カーニバル)が終わった頃だ。

年明けから、カルナヴァルの前までは、サンバのショーは割と盛んになる。
時期的なものだ、
ただし、カルナヴァルの時期には、またあらゆるコンサートがほとんど行われない。
カルナヴァルの参加者や出演者になっているからだ。

だから、カルナヴァルの時期に、MPBなどの有名どころのコンサートにも行きたいというのは無理な要求になる。

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2008年は、このデモニオス・ダ・ガローアDemônios da Garoaのコンサートが、最後に行ったコンサートであった。

数えてみると、クラシックも入れると、50回を超えていた。

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ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その295 Os gêmeos 154。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロの北東側に隣接するブラス地区。
鉄道を超えた北東部は、衣料関係の卸売り地区で、おそらく1千軒以上の店が、2-3キロ四方に広がっている。
平日は、大渋滞である。
安いのだが、元々が卸店なので、大量に買わなくてはならなかったり、小売り料金と卸料金が異なることが多い。

多くの店は、土曜日の午前中までの営業だが、
中には、日曜日も個人向けに営業している店もないわけでもない。

ブラス地区でも、セントロにすぐ隣接した部分は食品関係の卸売業者が集まっている。
メルカード・ミニュシパル(=市立市場)から、タマンドゥアテイ川の橋を東に渡ったあたりだ。
Sps20091017cc

タマネギ、ジャガイモ、香辛料、乳製品などを取り扱っている業者やその倉庫がある。
このあたりも平日そして土曜日の午前中までは営業していて、人と車で大混雑している。
無関係の人が入り込むところではない。
Sps20091013czb

この食品卸地区の一番北側には、かつてのサントス・ジュンジャイ鉄道の煉瓦作りの車両庫が、果実関係の卸業者地区になっている。
ここも大混雑している。
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このあたりでも、いままでパンドルフォ兄弟の作品を発見していたのだが、
また新たに作品を発見した。

この作品の撮影は、非常に苦労をした。

6月に発見していた作品が、まだ存在するかどうか、いつも通りかかるときには、確認をしているのだが、そのときに、その近くにパンドルフォ兄弟の作品らしいものがあるのを見逃さなかった。
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早速、その作品のある場所に近づいて、作品を確認することにした。
Sps20091017cd

場所は、食品卸売業者地区を抜ける北行き一方通行のサンタ・ローザ通りが、エスタド大通りに合流する部分で、ラルゴ・ド・パリという名称の小さな3角形の広場である。

この広場に面した建物の軒の上に描かれている。
Sps20091013cc

このラルゴ・ド・パリ広場の周りは、特に大型のトラックはいつも駐車していて、それに人もごった返している。
それに、この近くには車を止めるようなところはない。

それに、作品がある建物の前には、大型のトラックが止まっていて、作品を撮影するには邪魔だった。
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とにかく作品は確認したので、週末に、撮影を敢行しようと、判断した。
Sps20091013cd

週末は、ほとんどの店が営業をしていないので、
トラックも止まっていないだろうと思ったからだ。

ところが、
土曜日の午後も、
そして、日曜日も、
トラックはいた。

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ここあたりに止まっているトラックは、すべてココヤシを積んできている。
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平日も、そして休日も、それらをその場で売っている。

休日でも、街中でカカオ水を売ってる業者が、買いに来ている。
それに、個人とおぼしき人も、車のトランクに10個以上積んでもらっている。
1個1レアルのようだ。

それで、
最初はそういう事情を知らなくて、
そのあたりに入り込んだとたんに、数人が車に飛びついてきたときには、おそわれるのかと、アドレナリンが大量に出た。

彼らは、競争で、自分の荷物を売ろうとしているので、顧客の確保に努めていたのだ。
立派な勤労者である。

ただ、そんな人たちに、グラフィッチの撮影だといっても、全く理解してもらえない。

ともかく、撮影ポイントはほかにはなく、なんどもなんども、通って、
ついに、作品の撮影を行うことができた。
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ココヤシを買うつもりで、お金を持ってでかければ、
ココヤシをトランクに積み込んでもらう間に、ゆっくりと落ち着いて撮影は可能だ。
ついでに、写真を撮ってあげると喜ばれる。

ただ、作品を妨げるトラックが止まっていないときを狙うのが、大変だ。

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ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その41 作品38。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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奥の展示スペースに展示されていた作品の紹介をしている。

絵画作品。
Sps20081028exzzze

同じ作家によるもの。
Sps20081028exzzzf

大きさは極端に異なる。
Sps20081107exzzk

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quarta-feira, 2 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その294 Os gêmeos 153。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロの東側にあるモオカ地区。

もともとは、イタリア系移民が多かった商工業地区であった。
時代に取り残されたような煉瓦作りの工場や倉庫がまだ残っており、ある意味良い雰囲気を残していた。

中には、廃墟化した建物に勝手に入り込んだ人々によって、占拠されたところもある。
特に、セントロに近い方はそういったところが多く、あまり歩きたくはないところである。

モオカ地区を東西に抜けるモオカ通りの東の方の2000番台は良い商店街になっており、勤勉なイタリア人の子孫たちがいまでも多く暮らしているようだ。

モオカ地区の南東側の高台は、アルト・ダ・モオカ地区と呼ばれるサンパウロ市東部における屈指の高級一戸建て住宅街である。
モオカで成功した人たちが移り住んだようだ。

モオカからアルト・ダ・モオカ地区には、パエス・ヂ・バッホス大通りという大幹線道路が通っている。
このパエス・ヂ・バッホス大通りは、モオカ地区の北側のブラス地区からブレッセル通りという名前で始まり、
さらに、タクアリ通りと名前を変えて、鉄道そして東部の大幹線道路であるラヂアル・レスチを長い陸橋で超えて、モオカ地区にいたり、パエス・ヂ・バッホス大通りとなっている。
ブラス地区におけるブレッセル通りは、南行だけの一方通行となっている。

タクアリ通りが、パエス・ヂ・バッホス大通りと名前を変えるのはモオカ通りとの交差点なのだが、そのあたりにある建物にパンドルフォ兄弟による作品の痕跡を発見できる。
Sps20090926cc

すでに、塗り消されてから、かなりの月日が経っているようだが、塗り消しに使われた塗装が落ちてきて、作品が再び現れてきている。

残念ながら、作品の全貌は把握できない。
Sps20090926cd

モオカ地区は、近年、古い工場跡地が、その土地の広さを生かして、立派な高級アパートに続々と建て替えられて大きく変貌している。
都心にも非常に近いので、今もっとも価値が上昇しているとされる地区である。

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ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その77 Klébi Nori

2008年10月24日以来、”Ivan Lins”を最後に、コンサートについて取り上げていなかったのだが、
また始めている

ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。

随分とたまっているので、2008年の分を、急いで紹介しておきたい。
コンサートの音源は、音質に難がある場合もあるが、ほとんどあるのだが、
スペースの問題で、当分の間、省略する。
※ブラジルのコンサートの様子をどうしても知りたいという、希望者があれば、
 個人的に何とか対応したい。

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またまた、古い話になるのだが、昨年2008年11月13日(木)20時30分から、
サンパウロの「メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナ」内にあるSala dos Espelhosで、
行われた、クレービ・ノリKlébi Noriのコンサートに行った。
Sps20081113malb

(プログラムの一部)
Sps20081113ma
※クリックすると拡大する。

この人は、
かなりマイナーかもしれないが、
100人しか入らない会場が、
家族・親戚・友人を含めたコアなファンで満員になった。
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ここでコンサートを行うアーチストとしては、非常に若い。
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お美しくて、伸びやかな声で、爽やかだった。
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Sps20081113mala

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ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その40 作品37。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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奥の展示スペースに展示されていた作品の紹介をしている。

まさに建築模型。
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Sps20081028exzzzd

ただ、異常に扉が多く、狭い部屋ばかり。
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Sps20081107exzzj

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ブラジル・サンパウロは「春」2009 その51 やや過ごしやすくなった。

サンパウロSão Paulo市の危機管理センターCGE (Centro de Gerenciamento de Emergências)の予想によると、12月1日(火)のサンパウロ市は曇りで、夕方に局地的ににわか雨が降る。

厚い雲の間から日が差し、蒸し暑くなる。 最高気温は30℃。

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12月1日(火)のサンパウロ市は、
朝から曇りだったが、やや気温が高く蒸し暑く感じた。

しかし、そのままあまり気温は上がらず、昼前から軽い雨が降った。
市内の東部や南部では、強い雨で、冠水箇所が何カ所も出て、交通が麻痺したようだ。

その後も、何度か軽い雨が夜まで時々降った。

このところに比べると、比較的過ごしやすい夜になった。

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terça-feira, 1 de dezembro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その293 Os gêmeos 152。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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ことし(2009年)の2月頃に、集中的に作品が描かれていた、サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側に位置するリベルダーヂ地区の低地地区であるが、あれから半年でまた変化が起きていた。

ラヂアル・レスチ・オエスチの高架部分とグリセリオ通りの交差しているあたりである。

グリセリオ通りから、約200メートルほど、東に行くと、
ラヂアル・レスチ・オエスチの高架の下を、テイシャイラ・レイチ通りがくぐる。

今年(2009年)の2月末に、この高架の南側の橋脚に、パンドルフォ兄弟によって、3体の作品が描かれていたのだが、いつの間にか、すべて消えていた。
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そして、そこには、新たな作品が1体描かれていた。
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犬が描かれているところには、かつて1体があり、
その隣には2体あったのだが、今は1体が新たに描かれている。
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このあたりは、駐車禁止地域で、また住民以外出歩く人はきわめて少ない。
テイシェイラ・レイチ通りは意外と交通量も多い。

平日でも、撮影には注意した方が良いところだが、
週末や休日は、絶対に避けられたい。
実際に、行ってみれば、わかることだが、住民であふれている。

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ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その39 作品36。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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奥の展示スペースに展示されていた作品の紹介をしている。

床に、木の枠が取り付けられ、その内側には、砂が敷き詰められていた。
Sps20081107exzzg

壁にある入り口の向こうの区画は、喫茶や出展作品の作品集がおいてあるスペースであった。
Sps20081028exzzzb

開催直後に行ったときには、
その砂に混じって、ラメもあり、きらきらと色とりどりに光っていた。
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それから10日後に行ったときには、
もうそのようには輝いてはいなかった。
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来館者が、枠の中に立ち入って、踏み荒らしたからだ。
Sps20081107exzzh

そういうことが許されていると知っていれば、率先して、踏み荒らしておきたかった。
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