ブラジル・サンパウロのコンサート2009 その3 Elba Ramalho。
2009年に行ったコンサートについて、これから紹介をしていくことにする。
2009年は、歴史的中心部セントロにあるサンパウロ市立劇場が、2度にわたり改装を行い、ほとんど閉鎖されていたことで、このサンパウロ市立劇場にはほとんど行くことができなかった。
今も、まだ閉鎖中である。
このサンパウロ市立劇場は、サンパウロ市立交響楽団などのコンサートがほぼ開催されていたのだが、ことしは、別の小さな会場に移して、演奏を行っていた。
このことと、演奏のプログラムにあまり好みのものがなかったこともあって、2009年は、クラシックのコンサートにほとんど行っていない。
12月の第1週までに、40をちょっと越えたくらいのコンサートに行っている。
2008年よりも、10ほど少ない。
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ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。
コンサートの音源は、音質に難がある場合もあるが、ほとんどあるのだが、
スペースの問題で、当分の間、省略する。
※ブラジルのコンサートの様子をどうしても知りたいという、希望者があれば、
個人的に何とか対応したい。
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前にも、書いたことだが、
ブラジルでは、
12月の中旬から、1月もしくは2月の中旬までは、学校は「夏休み」で、ナタウ(=クリスマス)などもあり、休暇シーズンになる。
このためか、公的な会場でのコンサートやショーの開催は著しく減る。
クラシックのコンサートの、1年間もしくは半年間のプログラムの発表も、この休暇シーズンがあけてからである。
そういうことで、2月には、コンサートには行っていない。
2009年3月28日(土)には、ふたたびTom Jazzに行った。
このTom Jazzは、拙宅から歩いて10分もかからないところにあるので、その気になればいつでも行ける。
約200人収容で、それほどは大きくない。
満員になると、かなり狭いし、ブラジルでは珍しく、相席にさせられてしまう。
ここで開催されるショーの価格は、出演者によって、かなり変わる。
有名な人だと、価格は高いが、早く売り切れるし、満員になる。
エルバ・ラマーリョElba Ramalhoのショーもそうだった。

ペルナンブコ州のフォフォーの女王として君臨して、かなりになるが、未だに情熱的である。

ショーの途中で、シコ・セーザルが、飛び入りゲスト出演した。
髪を頭のてっぺんでまとめて、タマネギのようになっている、いつもの髪型とは違っていた。

エルバ・ラマーリョのギターを借りて、2-3曲歌って、また客席に降りた。

大変良かった。
90レアルもしたが、また機会があれば、行きたい。
実は、このショーの前3月18日(水)に、別の会場でもショーをやっていて、無料の入場券も手に入れていたのだが、場所が最後列に近かったので、結局行かなかった。
あとから思えば、行けば良かった。

























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