segunda-feira, julho 14, 2008

ブラジル・サンパウロで、陸橋が落ちて、邦人が亡くなった。

7月14日(月)9時半頃のことらしいが、
サンパウロ市からサントスに向かうイミグランテスと言う自動車専用道路で、
トラックの荷台の高さが制限をオーバーしていたために、
陸橋の橋桁にぶつかった。

その橋桁は衝撃で落下した。
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その橋桁に、一台の車がぶつかった。
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事故が起きたのは、サンパウロ市のすぐ南のヂアデマ市域内である。
その車には、運転手と邦人が乗っていた。

その邦人は、ヘリコプターで
クリニカス病院に運ばれたが、
亡くなった。

運転手の名前は発表されている。
亡くなった方の氏名は、18時を過ぎても、発表されていない。

ただ、昼のGlobo局のローカルニュースでは、
車には"MAKITA"と書いてあるそうだ。
普通、MAKITAと言えば、電動工具のMAKITAと思うのだが。
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未確認情報では、
赴任後日の浅い駐在員の方らしい。

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19時のGlobo局のローカルニュースでも、短かったがトップで伝えられている。

「20080714JNsp2-Acidente-Makita.wmv」をダウンロード

これによると、
関連会社を訪問する
MAKITAの役員が犠牲になられたということである。
ブラジルの子会社に役員としてきている駐在員ではなく、
日本からの出張者のようにとれた。
車のロゴを見る限り、電動工具のMAKITAのようだ。
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Sps20080714tg

ご氏名は報道されていない。

事故当時、
どういう訳かトラックの荷台が持ち上がり、
それで歩道橋の橋桁にぶつかったという。
運転手の操作ミスか整備不良かを調べるという。
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なお事故を起こしたトラックの運転手は、
器物損壊と過失致死で
警察の取り調べの後、
もう釈放されている。
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運転手からはアルコールは検出されていない。

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時事通信のサイトでは、7時47分配信のニュースで、
MAKITAの駐在員のフルヤブ・ソウイチロウさん(30)が犠牲者と報じられている。

共同通信のサイトでは、7時9分配信の速報で、事故が起きて日本人が亡くなったことだけを伝えている。

共同通信の8時14分の配信では、「古藪聡一郎」さんと伝えた。

朝日新聞のサイトは、8時27分に報じた。
2年ほど前から駐在されていた方だそうだ。

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ご冥福をお祈りする。

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quarta-feira, julho 02, 2008

サッカー・ブラジル選手権2008 その27 パルメイラスのファン組織摘発。

サンパウロSão Paulo州の公共省の代表も同伴して、殺人人身保護部Departamento de Homicídios e Proteção a Pessoa (DHPP)の警察は、7月1日(火)に、サンパウロSão Paulo市西部にあるパルメイラスPalmeirasのファン組織マンンシャ・アルヴィヴェルヂMancha Alviverdeの本部を捜索した。

公共安全局Secretaria de Segurança Pública (SSP)によると、殺人人身保護部DHPPの約25人が、9時からのこの作戦に参加した。
一人が、銃弾を持っていて逮捕された。
そして、犯罪を賞賛するメッセージのあるTシャツや釘のついた角材などいろいろなものが発見された。

「残念ながら、このファンは暴力を用いようとしていた兆しを出していた。 犯罪を賞賛し、競技場で混乱を起こし、ファンと警備と警察と喧嘩させようとしていた。 サンパウロ州選手権Campeonato Paulistaの最後で起きたようにだ」と、パウロ・カスチーリョPaulo Castilho検事は言った。

「サッカーは、暴力を持って見るものではない」と、パウロ・カスチーリョ検事は言った。

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かつては、マンシャ・ヴェルヂ(緑の進軍・行進)と言う名前だったのだが、
いつの間にかマンシャ・アルヴィヴェルヂ(白緑の進軍・行進)と変わっていた。

いったい、いつの試合に、力を誇示するつもりだったのだろう。

今年は、
宿敵コリンチャンスとの対戦がないので、
発揮する場もないはずだが。

コリンチャンスのガヴィオンエス・ダ・フィエウと、
このパルメイラスのマンシャ・アルヴィヴェルヂは、
サンパウロ市における2大武闘派組織。

それに、サントスの組織も、
サンパウロでも武闘派である。

このニュースは、
ローカルニュースだけではなく、
夜の全国ニュースでも報じられた。

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quarta-feira, maio 21, 2008

ブラジルのロナウド2008 その4 ロナウドとおかまの今。

ロナウドRonaldoと、そしてロナウドに一度は見染められたおかまは、今それぞれの道を歩き始めている。

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ロナウドRonaldoとビア・アントニーBia Antonyは、5月18日(日)にフランスFrançaのパリParisに向かって出発した。
おかまtravestiとロナウドがもめた後、二人は元に戻ったところを証明した。

ロナウドは微笑みながら、平静で、何度も恋人に接吻した。
しかし、ビア・アントニーは執拗なカメラマンにいらいらしたところを見せて、手で隠すしぐさを見せた。
ロナウドは、27日(火)に、ケガをしたひざの診察を受ける予定がある。

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※クリックすると拡大する。

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そして、ロナウドと出会って、幸運をもらったおかまについてである。

ロナウドRonaldo Fenômenoとのもめごとを利用して、おかまのアンドレーア・アルベルチーニAndrea Albertiniはポルノ・フィルムfilme pornôを発売する準備をしている。 アンドレーア・アルベルチーニは4人の俳優(3人の男優と1品の女優)と5本のフィルムをとった。

「彼女は有名人」"Ela é Um Fenômeno", というフィルムは、6月後半にレンタル・ビデオ店に出るとみられている。

あのことを利用しながらも、プロデューサーはフィルムの中で、ロナウドを暗示するようなものは一切ないと保証した。

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※クリックすると拡大する。

ロナウド絡みなので、見てみたい人はいっぱいいると思う。
でも、レンタル店で借りるのは、かなり恥ずかしい。

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リオ・デ・ジャネイロ州の公共省は、刑法Código Penal158条の恐喝extorsãoで、4月末にロナウドRonaldoと揉めたアンドレーアAndréiaとして知られているおかまtravestiのアンドレ・アルベルトーニAndré Albertoniを告発した。

告発で、検事のアレシャンドレ・ムリーロ・グラサAlexandre Murilo Graçaは「通称アンドレーアAndreiaのアンドレ・ルイス・リベイロ・アルベルトーニAndré Luiz Ribeiro Albertoniは、金銭的な利益を得ようとして、脅迫することで、ロナウド・ルイス・ナザリオ・ヂ・リマRonaldo Luís Nazário de Limaを抑えつけた」と言っている。

検事によると、アンドレーアAndréiaは4月28日(月)の明け方5時に、売春の場所であるバッハ・ダ・チジュッカBarra da Tijucaのオ広場Praça do Óで、ロナウドRonaldoの車に入った。

ホテルに行くまでに、ロナウドRonaldoはアンドレーアAndréiaにさらに二人の女友達を呼ぶように頼んだ。
おかまのカルラCarlaことジュニオール・リベイロ・ダ・シウヴァJúnior Ribeiro da SilvaとヴェイダVeidaことヴィニシウス・ヂ・ソウザ・ダ・シウヴァVinicius de Souz da Silvaである。
告発状によると、オ広場Praça do Óにあるモーテル・パピオンMotel Papillonで、ロナウドRonaldoはやっと3人がおかまと気付いた。

グラッサ検事は、ロナウドRonaldoがリオ・デ・ジャネイロ州選手権Campeonato CariocaでフラメンゴFlamengoがボタフォゴBotagoに勝利したことを祝って夜の店でアルコールを飲んだ、と思っている。

告発状では、
「3時間部屋の中にいた後で、被害者は女性ではなくておかまと気付いた。 それで、やるのを断念した。 それでロナウドRonaldoはおかまたちtravestisと支払の交渉した。 カルラ'Carla'とヴェイダ'Veida'は提示された金額1300レアル(=約8万円)に同意した」という。

検事は、アンドレーアAndréiaは顧客がサッカーの超有名な選手ということを利用して、5万レアルを要求した。 そうしないと名声を傷つけ、CM契約を失わせるために、新聞や雑誌に話すと脅した。 

告発は、アンドレーアAndréiaは重大な罪と考えられる犯罪の脅迫をしたとして、4-10年の禁錮を要求している。

検事はpromotor、4人(ロナウドRonaldoと3人のおかま)、モーテルの従業員と、聴取した警察官たちを、証人として要求いる。

告発状で、今まで報じられていなかったことまで出てきた。
モーテルで、おかまと気付くまで、3時間も何をしていたのだろうか。

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ロナウドは、パリに行ったので、
ロナウドについては沈静化するだろう。

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domingo, maio 04, 2008

ブラジル・サンパウロの美人の線審 その25 公式サイトが荒らされた。

線審のアナ・パウラ・オリヴェイラAna Paula Oliveiraの公式サイト (http://www.anapaulaoliveira.com.br/)が、たぶんボタフォゴBotafogoのファンのハッカーに侵入された。

入り口ページに、侵入者はアナ・パウラ・オリヴェイラが昨年プレイボーイ誌で披露したヌード写真を置いた。

左太ももに仮想的にボタフォゴBotafogoのエンブレムescudoを加えた。
その下には、ハッカーの署名があり、英語で「セキュリティを破った'quebrou sua segurança'」'Broke Your Security'と書いた。

昨年のブラジル杯Copa do Brasilの準決勝の対フィグェイレンセFigueirense戦で仕事をしボタフォゴの2ゴールを取り消した後、アナ・パウラ・オリヴェイラはボタフォゴBotafogoのファンの間では「好ましくない人物persona non grata」である。

これによって、ボタフォゴはブラジル杯から敗退した。

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どうして、この時期に。
もう1年たっているのだが、執念深い。

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segunda-feira, março 24, 2008

ブラジル・サンパウロの「衝突事故」。

3月24日(月)の朝、サンパウロ市São Paulo西部Zona Oesteのパカエンブー競技場Estádio do Pacaembu,の付近で一連の交通事故を起こしたあとに、一人の運転手が逮捕された。

警察によると、運転手は一台の車にぶつけ、ひっくり返した。
続いて、彼は逃げようとして、別の2台の車にぶつかった。

逮捕された運転手は18歳の大学生で、この件を捜査するペルヂーゼスPerdizesの23分署23º Distrito Policialに連れて行かれた。

最初にぶつけられた車の運転手は、弁護士のムリロ・レイスMurilo Reis。
彼は事故のときにはパカエンブー競技場の横のイタポリス通りRua Itápolisを走っていたと言った。
「自分は登っていた。ほかの車がやってきて、自分にとても強くぶつかった。 実際自分はそのあと何も見ていない。 車は引きずられ、そしてひっくり返った。 でも大丈夫、いくつかすりむいたけど、大丈夫」と、被害者は言った。
「20080324JNsp-AcidentenoPacaembu.wmv」をダウンロード

学生の父親は、息子は「とても興奮している」と言った。
家族も弁護士も事故については話をすることはない。

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この事故が起きた所は、拙宅のすぐそばである。

ニュースを見て、すぐ現場に行ってみた。
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最初にぶつけられた車が、ちょうど持っていかれるところであった。
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警察もいた。
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最初の車が運ばれていった。
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そして、そこから250メートルほど先に、第2の現場があった。

そこには、加害者の車と被害者の車2台の3台があったはずだが、もう1台しか残っていなかった。
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後輪の歪みが衝突の激しさを物語っている。
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こちらもすぐに、運ばれて行った。
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最初の現場は、カーブが終わって加速を始められる所で、張り切って運転する車も少なくない。
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そのまま競技場に沿って約500メートルくらいは、信号のない直線である。
交通量はそれほど多くないので、一方通行でもあり、思いっきり飛ばせるので、制限時速を超えて走る車が多いところである。

それにしても、朝から無謀な運転をするところが若者の所以か。

救助活動をせずに逃げたので、この若者の罪はかなり重くなったはずだ。

でも、名前も顔も発表されないところをみると、どうもお金持ちのお坊ちゃんのようなので、そこはどうにでもなるだろう。

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sexta-feira, março 21, 2008

ブラジル・サンパウロの小鳥 その174 拙宅に来る鳥144。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。
大木も多い。
花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にも、そういった小鳥たちがひっきりなしに訪れてくる。

しばらく、そういった小鳥達をゆっくりと紹介してみたい。

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雨の中ではばたくサビア・ラランジャ。
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domingo, março 16, 2008

ブラジル・サンパウロの密輸王ラウ・キン・ション その3 釈放。

ラウ・キン・ションLaw Kin Chongが、サンパウロSão Paulo州内陸部の刑務所を出た。

この釈放のニュースは、金曜日(3月14日)頃から話題になっていた。

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刑務所管理局SAP (Secretaria de Administração Penitenciária)の発表では、企業家ラウ・キン・ションLaw Kin Chongが、3月16日(日)14時30分にサンパウロSão Paulo州内陸部のトレメンベ2刑務所penitenciária Tremembé 2を出た。

ラウ・キン・ションは連邦裁判所Justiça Federalによって釈放が認められていたが、書類が不足していたので出所が今日に延びた。

連邦裁判所Justiça Federalによると、裁判をするまでの100日の期間が過ぎた。
その理由で、第4法廷のアレシャンドレ・カセッターAlexandre Cassetariリ判事はラウ・キン・ションの釈放を認めた。

ブラジルに帰化した中国人ラウ・キン・ションは、11月14日にサンパウロ市西部のモルンビーMorumbi (zona oeste de São Paulo)の自宅で密輸によって連邦警察PF (Polícia Federal)に逮捕された。

ラウ・キン・ションは買収の罪で、昨年6月からの自宅禁錮prisão domiciliarの刑をつとめた。

この前に、ラウ・キン・ションは2004年6月1日からサンパウロから343キロのバウル農業刑務所Instituto Penal Agrícola de Bauruにいた。

11月17日に、連邦公共省Ministério Público Federalはラウ・キン・ションを密輸の罪(禁止された商品の輸出入もしくは関税の脱税)で告発した。

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ラウ・キン・ションにとっては、密輸は一家の家業。

何度捕まっても、ほかにやることはない。

彼が所有する建物では、数多くの中国人が、彼が輸入した密輸品を売っている。
いつも混雑している。
何度も閉鎖されるが、またいつの間にか営業を始めている。

なれ合いだ。

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segunda-feira, março 03, 2008

ブラジルで史上第2位の銀行強盗発生 その28 その後、首謀者も逮捕。

連邦警察Polícia Federalは、2005年にフォルタレーザFortalezaのブラジル中央銀行Banco Centralから1億6千4百万レアルが盗まれた件に関係する3人をさらに逮捕した。

捜査されたのは、名義貸しつまりこの犯罪にかかわっていた36人のグループによって利用された人物と目されている。

彼らは、先週水曜日(2月27日)にブラジリアBrasíliaで逮捕された、しかし、この件では2次的な人間である。
犯罪グループのビジネスを管理したか、盗んだ金の出所を隠そうとして買った財産に彼らの名前を知ってか知らずか名前を貸した。

この事件にかかわったすべてのなかで、アントニオ・セルソ・ドス・サントスAntonio Celso dos Santos警部の指揮により連邦警察Polícia Federalは、直接に参加した26人を逮捕した。
4人が死んで、6人がまだ逃げている。

この件で最も重要な逮捕は、先週月曜日(2月25日)にブラジリアBrasíliaで、連邦警察によって犯罪の指揮者と指摘されているアレマンAlemãoとしていられていたアントニオ・ジュシヴァン・アルヴェス・ドス・サントスAntonio Jussivan Alves dos Santosを逮捕したことである。

犯罪組織の首都第1軍団PCC (Primeiro Comando da Capital)に関係しているアレマンはブラジル中央銀行Banco CentralのフォルタレーザFortaleza支店の警備をしていた人間を経由して秘密の情報に入手した。

アレマンAlemãoは、この犯罪のためのチームを作り、地下に80メートルのトンネルを4ヶ月間で掘るために40万レアル(=2400万円)を使った。
そして、警備システムのカメラに曝されることなく紙幣を手にした。

連邦警察の捜査によると、中央銀行の窃盗のあとに、アレマンAlemãoは首都第1軍団PCCに少なくとも1万レアル(=60万円)を送った。

この件に関する尋問で、係わった者はそれぞれ490万レアル(=約3億円)を手にした。
アレマンは例外で1千万レアル(=約6億円)までは手にしただろう。

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首謀者と目されていたアレマンまでも逮捕された。

ブラジルの警察も、意外と、しっかりしていると思う。

でも、盗んだお金はほとんど戻ってきていない。

農場や家や車などに姿を変えている部分も多い。
それに、犯罪にかかわった者が、被害者になった事件も起きたからだ。

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sexta-feira, fevereiro 29, 2008

ブラジル・サンパウロの「韓国人だけが捕まった」摘発。

警察は、サンパウロSão Paulo市中心部のボン・レチーロBom Retiroにある売春家casa de prostituiçãoを閉鎖した。

売春婦garotas de programaと顧客はすべて韓国人で、多くはポルトガル語を話せなかった。

経営者は違反で逮捕された。
Safariとして知られていた売春家はビルの2階で営業していた。

入口には警備がいて、鉄の扉とビデオカメラが設置されていた。

警察が建物に入った時に少なくとも20人の女性と27人の男性がいた。
女性たちが先に建物から出てきた。
警察は、彼女たちは観光ビザvisto de turistasでブラジルBrasilにいると言った。
国際的な女性取引の特徴であると言った。

全員が出国させられる。
拘束された女性たちと顧客は尋問のためにバスで連邦警察Polícia Federalに運ばれた。

室内には、カラオケの機器、ゲーム機、飲み物、食べ物があった。
窓はすべて封印されていた。
警察によると、部屋はただ出会いのためだけに使用されていて、売春はビルの外の、近くのホテルで行われていた。

捜査は、匿名のタレこみのあと、1か月前に始まった。
警察は、今はどのようにしてこの売春家が機能していたかを知りたがっている。
現金と小切手が金庫から見つかった。
また、飲料12箱も見つかった。
「20080229JNsp-ProstitucaoCoreana.wmv」をダウンロード

「20080229JNsp2-ProstitucaoCoreana.wmv」をダウンロード

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約40人が、2月28日(木)の夜に、サンパウロSão Paulo市のセントロのボン・レチーロBom Retiro地区のジュリオ・コンセイソンJúlio Conceição通り737番にある、売春の地点として機能しているビルで捕まった。

逮捕者の中には、その場所で売春婦として働くために連れてこられた韓国人女性たちがいた。

警察の情報によると、すべての捕まった女性たちは、身分を証明する書類を持っておらず、ポルトガル語も話せない。
警察は、グループの中に未成年者(※ブラジルでは18歳未満)がいないか確認している。

経営者として特定された二人の男とこの場所にいた顧客たちもまた逮捕され、サンパウロ市西部の連邦警察Polícia Federalで金曜日に尋問される。

拘束されたのはすべて、韓国人かその子孫である。

警察は、経営者が売春の斡旋や女性たちの国際的な密輸売買の罪で責任があると言っている。

警察によると、匿名の通報によって捜査を始めたという。
この取り締まりは軍警と連邦警察の共同で行われ20時30分過ぎに現場を発見した。

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何とも「珍しい」事件である。

ブラジルには、いくらでもこの手の女性はいて、それはもう生活に溶け込んでいて、普通のことで、何でもないことだ。

特別でも何でもなく、その辺を歩いている女性たちにも、1度でもそうであったり、今もそうだったり、そしてこれらからそうなるだろうという雰囲気を醸し出しているのがいくらでもいる。

ただ、とは言っても、その根底には、貧困があることはいうまでもない。
誰もがそうせざるを得ないくらいの貧困がある。

だが、今の韓国でそこまでの貧困があるのだろうか。
まして、ブラジルまで来なくはならないような。

そして、
ブラジルにいる韓国人および韓国系の人は、ブラジルにいてそれでも同国語をはなす人がよいのかなとも思った次第である。

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さて、
日本人および日系人の場合は、どうかといことなのだが。

別の機会にしたい。

※※この記事を持って、他人種への偏見や抑圧に結び付けることは考えていない。
   単にサンパウロで起きた事件の一つとして考えられたい。

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segunda-feira, fevereiro 18, 2008

ブラジル・サンパウロで死んだハイアン・グレーシーの死因。

ハイアン・グレーシーの死についての最初の報告書は、ハイアン・グレーシーRyan Gracieは、サンパウロのSão Paulo警察署の中で、麻薬と薬の混合が引き起こしたもので、自然の死ではないと、明らかにしている。

サンパウロSão Paulo市の警察の牢屋の中でのハイアン・グレーシーの死から2ヶ月たって、専門家による独薬学の報告書が、ハイアン・グレーシーが大麻maconhaとコカインcocaínaを使っていたことを示してる。
ハイアン・グレーシーが逮捕された後に摂取した配合薬についても、この報告書に出ている。

Midazolan, Alprazolan, Prometazina, Clozapina, Haloperidolである。

すべて、患者を落ち着かせ、不安を取り除くために使われる物質である。

この公式報告書によると、与えられた服用量は治療としてであった。

ここのようになっているとしても、この件を捜査している検事のパウロ・ダミコ・ジュニオールPaulo D´Amico Jrは服用量ではなく、薬の複合が、ハイアン・グレーシーの死をもたらしたと言っている。

「カクテルになって、ハイアン・グレーシーの心臓の状況に異常をもたらした。 彼は長い薬物依存のために心臓をすでに痛めていた」

薬を管理したのは、精神科医のサビオ・ヂ・ファリアス・ネットSabino de Farias Netoであった。

「31年間自分は大麻maconha、コカインcocaína、アルコールを使った患者を診てきている。 薬の使用はちょうどこのレベルである」と、ハイアン・グレーシーの薬について認めた。

ハイアン・グレーシーは12月14日に刃物を持って二人の運転手を襲った後に逮捕された
モトボーイ(=バイク便)のグループに取り押さえられて、警察署に運ばれた。

家族が呼ばれ、今までハイアン・グレーシーを別の件で診てきた医師が呼ばれることになった。
サビオ・ファリアス・ネット医師である。
「サビオ・ファリアス・ネット医師はそのためには呼ばれた、ハイアンを病院に移送するためである」と、ハイアン・グレーシーの姉のフラヴィア・グレーシーFlávia Graciは言った。

しかし、ハイアン・グレーシー配送されなかった。
警察署にいて、未明には、法医学研究所Instituto Médico Legalで検査をするために移送された。
そこで、初めて薬を処方された。

「みんなが法医学研究所にいる時に、サビオ・ファリアス・ネット医師が薬が乗ったトレイを持って現れた」と、フラヴィア・グレーシーは言った。

サビオ・ファリアス・ネット医師はいろいろな薬を与えたことを認めている。
「あたえた薬は、いつもの薬である」


前にコカインを使用していたことが、さらに医学的な状況を悪くしたかもしれない。
法医学研究所を出て、警察署に行く時に、ハイアン・グレーシーの問題は起きていた。

「彼はもう歩いて車を出ることはなかった。 運ばれなければならなかった」と、フラヴィア・グレーシーFlávia Gracieは思い出していた。

サビオ・ファリアス・ネット医師は牢屋の中でちょっとハイアン・グレーシーと過ごした。
「拘置所で彼は更にハイアン・グレーシーに薬を与えた。 出る時に、彼はポケットから薬を出して言った。
『ハイアン、これは夜中に必要になったときのものだ。 これは自分のものだ』」と、フラヴィア・グレーシーは言った。

「自分は最後にあそこを出た。 みんなが出る前にはハイアンはとても良くなったからだ。 誰も彼は悪かったらあそこを出ていない」と、サビオ・ファリアス・ネット医師は明言した。


今週、毒物学の報告書の分析をベースに、法医学者はハイアン・グレーシーの死の原因をたぶん明らかにするだろう。
検事は、医師を過失致死homicídio culposo, sem intenção de matarで告発するために死因の公式発表を待っている。

検事はもっと重い罪homicídio dolosoまで口にしている。

「サビオ・ファリアス・ネット医師は彼が対面したあの状態にあったハイアン・グレーシーの死を起こすリスクを知っていた」と言った。

医師の弁護士のペドロ・ラザリーニ・ネットPedro Lazarini Netoは、医師の罪を否定した。

「状態からして、拘束したままにしておくべきではなかった。 警察に到着する前にすぐに救急病院pronto socorroに向かうべきだった」

「自分は悩んでいる。 その報告書を待っている。 悲しい。 自分が命を救えなかったからだ」と、サビオ・ファリアス・ネット医師は言った。

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Globo局の日曜日の夜の”Fantastico”という番組での報道である。

2ヶ月たつわけである。

どうも、ブラジルは「死んだものは帰らない」という風潮が強いような気がする。
生きているものを大事にするというのか。

割と、人の死が身近にあるせいだろうか。

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sexta-feira, janeiro 18, 2008

ブラジルで逮捕された日系人3人殺しの犯人についての、ブラジルでの報じられ方。

日本Japãoの焼津Yaizu市で、恋人とその子供2人を殺したことで告発されているエヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスEdilson Donizeti Neves45歳は、に偽名を使うことによってサンパウロSão Paulo州内陸部で1年以上インターポールInterpol (polícia internacional)から隠れることが出来た。

エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは、サンパウロ市から260キロ離れたサルタイアSarutaiá市で今週逮捕された。

犯罪は2006年末に起き、その残酷さでショックを与えた。

日本の警察によると、金銭問題に苦しんで、ブラジル人のエヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは恋人の家に行った。
彼女は日系ブラジル人のソニア・アパレシーダ・フェヘイラ・サンパイオ・ミサキSônia Aparecida Ferreira Sampaio Misaki41歳で、窒息死された。

続いて、エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは彼女の10歳の子供を同様にして殺した。
そのあとで、エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは自分のアパートに戻り、ソニア・アパレシーダ・フェヘイラ・サンパイオ・ミサキの上の息子15歳にであった。
エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスはまた窒息死させた。

エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは、犯罪を計画していたとして訴えられている。
その前に、彼はブラジルBrasilへ帰る航空券を買っていた。

警察が犠牲者の死体を見つけたときにはは犯人はすでに見下手いた。

犯人を追って、日本の警察はインターポールInterpolに助けを求め、そのあとブラジルの警察にこの件が報告された。

逃亡するために、犯人は名前をフラウミールFlaumirと変えて、サルタイアSarutaiá市の小農場に住んで、畜産業で働き始めた。

エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスが生まれて、日本人のたまり場のバストスBastos市の警察は彼の隠れ家について通報を受けた後で、拘置することが出来た。
エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは家で逮捕された。
犯人はブラジルBrasilで殺人で裁かれる。
日本Japãoとの間に引き渡しの取り決めがないからである。

エヂルソン・ドニゼッチ・ネヴェスは、その後別れた最初の妻と、1991年に日本に移っていた。

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事実関係だけの、淡々とした内容である。
これは、サンパウロ市で発行されているDiario de Sao Paulo紙の記事である。

前にも、ブラジル人が日本で起こした事件でブラジルで裁かれたことが報じられたことを取りあげたが、こういうブラジル人が他国で起こした犯罪が報じられること自体が、異例だと思う。

ブラジルでも、3人という数字は決して小さくはない。
それに、計画的犯罪で、犠牲者に子供も入っているというのは、ほとんどのブラジル人がひどいと思うはずである。

だが、サンパウロ市では、昨日北部のバールにいた客が襲われて、7人が死んだ事件が起きた。
犯罪組織の何らかの抗争によるものと思われる。

その前には、同じ銃によると思われる殺人事件が白昼起きた。
殺されたのは、休暇中であった警察の幹部である。

ブラジルの中で、いくらでも殺人が起きている中で、
逮捕されたことが報じられたことだけでも、
評価すべきことではないかと思うのである。

裁判の結果が報じられるかどうか分からない。
大体1人殺すと、最大26年の刑である。
3人であれば、おそらくその3倍である。
だが実際に刑務所で過ごす期間は、はるかに短いのも事実である。

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バストス市は、日系人が多い小さな市である。

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terça-feira, janeiro 15, 2008

サッカー・ブラジル代表のカカが信者の教会が、サンパウロ検事局に反論。

エステヴァン・エンナンデス牧師とソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデスSônia Hernandes牧師に率いられているキリスト再生伝道師教会Igreja Apostólica Renascer em Cristoは、1月14日(月)に、文書を通じて、ミランMilanのカカKakáを尋問する要求を元に戻すように訴えた。

キリスト再生伝道師教会は、サンパウロの刑事第1法廷1ª Vara Criminal de São Pauloのマルセロ・バトロウーニ・メンドローニMarcelo Batlouni Mendroni検事による要求は2007年9月14日にミラノの検事局に送られたと言っている。
公共省Ministério Públicoはこの要求を確認していない。

カカKakáは、年間2百万レアル(=約1億3千万円)に達する献金の他に、サンパウロSão PauloとミラノMilãoの彼の家にエルナンデスHernandes夫妻を入れたはずである。
検事局は、カカと教会の指導者との関係がどういうものかを知りたがっている。

文書では、またキリスト再生伝道師教会は検事に対する法的手段を準備していると言っている。
州公共省は、1月14日までには、検事による尋問要求があったことを確認できていないと言う。

カカのマスコミ担当者は、月曜日の15時10分までに何も動いていない。

昨年12月に、カカKakáはFIFAによって選出された2007年最優秀選手のトロフィーを教会に運んだ
カカと妻のカロリーニ・セリコCaroline Celicoは年越しには、サンパウロSão Paulo市の南部のリンス・ヂ・バスコンセイロ大通りAvenida Lins de Vasconcelosにある教会本部にいた。

(教会発表の写真)
Spm2008011401219747500

賞の他に、教会の担当者によると、カカは夫妻にとって待望の子供について感謝の礼拝をした。

米国:
エルナンデスHernandes夫妻は2007年1月9日にマイアミMiamiの空港で、所持金を僅か1万ドルとして申告したにもかかわらず、56万1千ドルを持って税関を通過し、入国しようとして逮捕された

10日間拘束されたあとに、保釈金を支払い、足首に器機を取り付けられ警察の監視の元に自由になった。
裁判所は、見つかったお金をエルナンデス夫妻に戻さないことを決定した。

審問は6月8日に行われて、エステヴァン・エンナンデス牧師とソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデス牧師は、密輸と違法行為のために共謀した罪を認めた。
ソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデス牧師は審問の間泣いていた。

ブラジル:
キリスト再生伝道師教会の創立者のエステヴァン・エンナンデス牧師とソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデス牧師は、資金洗浄と共謀、偽取引で裁判に問われている。
彼らは、サンパウロで予備拘束をされることになっている。

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キリスト再生伝道師教会の創立者夫妻は、米国では、すでにマークされていて、
逮捕された。
聖書の中をくりぬいて、お金を隠していたと言うから、何とも不信心な話である。

ブラジルのマスコミは、かなり意地が悪い。
ジャーナリズムといいながら、センセーショナリズムは忘れてはいない。

火を付けて、焚きつけて、燃やし尽くす。
それは、一流のマスコミでも余り変わらない。

キリスト再生伝道師教会も、カカもいいカモになっている。
両者とも、マスコミに対するサービスが足りないので、こういうときにしっぺ返しを食っているわけだ。

それに、検事も売名が好きな傾向がある。
日本では、あまりないことだが、
ブラジルでは、弁護士はもちろん、検事も裁判官もマスコミに対して良く喋る。

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sábado, janeiro 12, 2008

サッカー・ブラジル代表のカカに、サンパウロの裁判所が尋問状を送る。

ミランMilanのカカKakáとキリスト再生教会Igreja Renascerのエステヴァン・エンナンデス・フィーリョEstevam Hernandes Filho牧師とソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデスSônia Haddad Moraes Hernandes牧師との関係が明らかになる。

今週発売の週刊誌"Carta Capital"によると、カカは4ヵ月前からサンパウロの第1刑事裁判所1ª Vara Criminal のMarcelo Batlouni Mendroni判事から教会とその創立者との関係について説明するように求められている。
Spd20080112acartacapitalcapaimage

雑誌によると、カカKakáは年収の1割を再生教会に支払っており、その金額は2百万レアル(=約1億3千万円)になる。
判事は、昨年9月14日にミランMilãoの検事局Procuradoria- Geralにカカに尋問する要請状を出した。

雑誌によると、尋問調書では、メンドローニMendroniは、2つの質問をしている。
「告発されている人物との関係と親しさの度合いについて。 被告人はイタリアもしくはブラジルのあなたの家を頻繁に訪問しているか? あなたは彼らのブラジルもしくは米国の家を訪問しているか?あなたはあなたからのお金の行き先を知っているか?」“Qual é seu grau de amizade e que relação tem com as pessoas acusadas? Os acusados costumam freqüentar a sua casa na Itália ou no Brasil? O senhor freqüenta a casa deles no Brasil ou nos Estados Unidos? Você sabe o destino que foi e que é dado ao dinheiro das suas colaborações?”.
雑誌はこの木曜日までに判事は回答を受け取っていない。

米国Estados Unidosで拘束されたエステヴァン・エンナンデス・フィーリョ牧師とソニア・アダッヂ・モラエス・ヘルナンデス牧師は、米国への資金の不法持ち込みと資金洗浄で訴追をうけている。

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このキリスト再生伝道師教会の創立者夫婦は、米国から出国することも禁止され、移動にも制限が加えられている。

更に、ブラジルでも告発されているので、
ブラジルに戻ってくることがあっても、また身柄を拘束されることになる。

決して小さな宗教団体ではないので、
カカのお布施だけで保っていることはないだろう。

収入の10%というのが事実であれば、この種の宗教では妥当なレベルだろう。

もっと過大な負担を求める日系宗教が、ブラジルにはある。
信者が日本人1世がほとんどというような教勢の将来が暗いところほど、なにかとおつき合いが大変なようだ。

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terça-feira, janeiro 08, 2008

【速報】ブラジル・サンパウロの「サンパウロ美術館」で盗まれた絵画2点が発見される。

1月8日(火)20時38分に、
Globo局の"Jorinal Nacional"というもっとも大事なニュース番組の中で、
2007年12月20日に、
サンパウロ市のサンパウロ美術館Museu de Arte de São Paulo (Masp)から、
深夜に盗まれた2点の絵画が見つかったとの、
警察発表の速報があった。

ポルチナリPortinarとピカソPicassoの絵画である。

同時に、2名が逮捕されたという。

この速報の時点では、映像は全くない。

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1月8日(火)の昼のニュースと夕方のローカルでは、
すでに東欧方面に行って、国内には無いという報道もあったのだが。

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sábado, janeiro 05, 2008

ブラジル・サンパウロの密輸王ラウ・キン・ション その2 閉鎖。

サンパウロSão Paulo市当局は、1月4日(金)にサンパウロ市の中心部のブラースBrásにあるショッピング25Shopping 25を再び閉鎖した。
このショッピングは、11月14日にサンパウロSão Pauloで逮捕された密輸業者ラウ・キン・ションLaw Kin Chongの会社カリンダCalindaに関係している。

この建物は昨年の11月19日に営業許可がないことで閉鎖された。
4日後に、建物の管理者は再開のための裁判所の仮決定を得た。

この仮決定は取り消されて、市の係官が現地へ行き、ショッピングを閉鎖した。

「このようなショッピングは市によって撲滅され続ける」と、地区行政局長のアンドレ・マタラーゾAndrea Matarazzoは明言した。

12月19日、ラウ・キン・ションは禁止された商品の密輸出入もしくはそれに関わる税金の未払いで告訴された。

この告発で、連邦公共省Ministério Público Federalはラウ・キン・ションは、サンパウロ市と市警察および連邦警察の査察で違反が見つけられた。
その時に、自身のショッピングで販売するために非合法に友入された製品が見つかった。

ラウ・キン・ションはすでに資金洗浄の罪によって、サンパウロの連邦裁判所での被告人となっている。
彼は、また彼と彼の弁護士が元下院議員のルイス・アントニオ・メデレイロスLuiz Antonio Medeirosを買収しようとした罪でも有罪になった。

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ブラジルでは、
よく建物そのものや商店などが、閉鎖になる。
入り口に紙が貼られたり、
入り口がコンクリートブロックで閉鎖される。

だけど、どういう訳か、何日かするとまた再開しているときがある。

開いたり閉まったりする。
ラウ・キン・ションの所有しているいくつかのショッピングは、頻繁にそういうことが起きている。

ショッピングといっても、
内部は、1店舗平均数平米しかないスペースで、何十軒もしくは何百軒の店が、ラウ・キン・ションの会社が輸入してきた物を売っている。
密輸品には、偽ブランドも多い。

そういった店のオーナーの多くは、急増している中国人たちである。

また、査察の情報が漏れて、
係官が到着する直前まで、
中国人やその従業員たちが荷物を運び出す、映像に映し出されたこともある。

係官が到着したときには、
店は空っぽで、鍵がかかっている状態である。

何ともしたたかな人たちである。
こういった馴れ合いもある。

何しろ、密輸で入ってくる商品は劇的に安い。
庶民にとってはこの上もなく有り難い。

それに、このラウ・キン・ションンの作り上げた組織おかげで、
何千人ものブラジル人の雇用も確保できているのである。

閉鎖された店舗が、すぐ再開されるのは、
この雇用確保と生活安定という視点である。

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segunda-feira, dezembro 24, 2007

ブラジル・サッカー:2007オフ その51 ロナウドの従兄弟が虐殺された。

ロナウドRonaldoの従兄弟が、リオ・デ・ジャネイロの北部で虐殺された。

12月22日(土)夜に、リオ・デ・ジャネイロの北部での虐殺で、3人が死に1人がケガをした。
犯罪者は、犠牲者のうちの2人が働いていた薬局Drogaria Proguressoに向かって撃った。

死者の中に、薬局の従業員のイゴール・ナザリオ・ヂ・リマIgor Nazário de Lima25歳がいた。
彼はロナウドRonaldo31歳の従兄弟である。
Spd20071223h

警察によると、22時過ぎに、一台の黒のプジョーPeugeotが、リオ・デ・ジャネイロ北部のヴィセンチ・ヂ・カルヴァーリョ大通りAvenida Vicente de Carvalhoの薬局に向かって撃ちながら通り過ぎていった。
Spd20071223g

イゴール・ナザリオ・ヂ・リマ以外に、店頭員のウェリントン・タナキWellington Tanaki30歳と客のロムロ・アラウージョ・ベラルミノAraújo Belarmino18歳が死んだ。

3人は銃弾を受けており、即死だった。
モイゼス・ポンテス・ソブリーニョ27歳がケガをして、ジェツリオ・ヴァルガス病院Hospital Getúlio Vargasに向かった。
Spd20071223i

警察によると、証人は発射したのは明らかに機関銃であったと証言した。

生後20日の子供を残したイゴール・ナザリオ・ヂ・リマ25歳の埋葬は、イラジャ墓地で日曜日の午後に行われた。
Spd20071223j

警察によると、イゴール・ナザリオ・ヂ・リマは、犯罪記録に2つ名前が残っている。
2001年に麻薬取引で82分署に逮捕された。
2002年7月から2005年4月まで、武装して母親を襲って収監された。

しかし、彼の叔父のニウトン・ラザリオ・ヂ・リマは、どの犠牲者も犯罪には関わっていないと言った。

標的は、ケガをしているモイゼス・ポンテス・ソブリーニョと考えられている。
話せる状態にあるので、捜査員が尋問をしている。

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ロナウドの父親が、埋葬に参列していた。
Spd20071223k

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ロナウドの従兄弟でなければ、
ここまでは、
報道されなかったかもしれない。

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terça-feira, dezembro 18, 2007

ブラジル・サンパウロの密輸王ラウ・キン・ション その1 また告発された。

連邦公共省Ministério Público Federalは、中国人でブラジルに帰化したラオ・キン・ションLaw Kin Chongを密輸(禁止された商品もしくは税金の支払いを行わない輸出入)の罪で告発した。

連邦公共省Ministério Público Federalによると、ラオ・キン・ションは、11月14日にサンパウロSão Paulo市と市警察Polícia Civilと連邦警察Polícia Federal,によって行われた捜索で、彼の所有するショッピング・パリShopping Pariにおいて、販売するために非合法に輸入された商品を持っていたことである。

ラオ・キン・ションは、すでに資金洗浄の罪によってサンパウロでの連邦裁判所の第2審の裁判の被告人であり、また彼と彼の弁護士が元連邦下院議員のルイス・アントニオ・メデイロスLuiz Antonio Medeirosを買収しようとした賄賂の現行犯の罪で判決を受けて在宅服役中であった。

告発によると、8箱の非合法に輸入された商品がショッピング・パリの4階の部屋で見つかった。

見つかった商品の中には、1,834個の腕時計relógios de pulso、ワイヤレスマイクmicrofones sem fio、女性用バッグbolsas feminin