terça-feira, 10 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その18 作品15。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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2番目のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

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segunda-feira, 9 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その17 作品14。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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2番目のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

レダ・カツンダLeda Catundaというサンパウロ出身の作家の作品。
サンパウロで開催される現代美術展ではよく見ることができる作家のひとりだ。

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2009年8月から10月まで、サンパウロ市にあるEstação Pinacotecaという美術館で、
彼女の過去25年間の作品展が開催されていた。
大作が多く見応えがあった。

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domingo, 8 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その16 作品13。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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2番目のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

遠目には押し花に見える作品。
Sps20081028exzi

近づいてみるとわかるのだが、
本物の植物ではない。
Sps20081107exn


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sábado, 7 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その15 作品12。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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2番目のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。
Sps20081028exzx

建築模型のような作品。
Sps20081028exzh

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sexta-feira, 6 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その14 作品11。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

写真作品。
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quinta-feira, 5 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その13 作品10。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

大きな作品である。
※クリックすると拡大する。
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鉛筆で描き込まれていた。
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quarta-feira, 4 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その12 作品9。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

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terça-feira, 3 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その11 作品8。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

写真作品。

植物のたくましさを示した作品だ。
Sps20081028exz

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segunda-feira, 2 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その10 作品7。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

写真の作品。
Sps20081107exe

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街を歩く人たちを、下から俯瞰している作品。
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domingo, 1 de novembro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その9 作品6。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。
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sábado, 31 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その8 作品5。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。
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sexta-feira, 30 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その7 作品4。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。

机をひっくり返したような。
そして、机の脚は、椅子の脚でもある。
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quinta-feira, 29 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その6 作品3。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。
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quarta-feira, 28 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その5 作品2。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナーに展示されていた作品の紹介をしている。
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つり下げられていた長大な作品。
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四角い箱のようなものが連なっているように見える。
Sps20081107exi

実は、航空機内に常備されている「袋」である。
Sps20081028exzb

※個人的なことだが、
 この袋つまり「反吐袋」のコレクションを20年以上している。

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terça-feira, 27 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの”// PARALELA 08 //”展 その4 作品1。

第28回サンパウロ・ビエンナル」が、2008年10月26日(日)に開幕し、そしてこれにあわせていくつかの協賛展が開催された。

その一つの”// PARALELA 08 //”展も、10月28日(火)から12月7日(日)まで開催された。

この”// PARALELA 08 //”展が、
2008年に開催された美術展の中で、
サンパウロ市で発行されているブラジルでもっともレベルの高い新聞の一つであるFolha de S.Paulo紙により、
もっとも良い評価を得た。

この美術展が最も評価が高かったというのも、頷ける部分もあるのだが、それだけ2008年にはたいした美術展がなかったという証でもある。

「第28回サンパウロ・ビエンナル」などは、全くのランク外であった。

この”// PARALELA 08 //”展の作品を今後紹介していくことにする。

”// PARALELA 08 //”展は、サンパウロ市の歴史的中心部のセントロの北側のルースLuz地区のカンタレーラ通りにあるLiceu de Artes e Oficioという伝統ある美術工芸学校の一角で開催された。

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随分と遅れてしまい、もう1年が経ってしまったが、これから作品の紹介を始めることにする。

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最初のコーナー。
Sps20081028exr

ここに展示されていた作品から紹介していく。
Sps20081028exs

スーパーのカートを繋げたもの。
Sps20081107exb

芸術だということだ。
Sps20081107exc

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segunda-feira, 26 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その285 Os gêmeos 144 個展開幕2。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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さて、10月25日(日)から、
サンパウロ市屈指の最高級一戸建て住宅街パカエンブー地区と最高級アパート街イジェノポリスHigienópolis地区の境にあるMuseu de Arte Brasileira da FAAPで、“Vertigem”と題された彼らの個展が開催されている。

このFAAPは、拙宅から歩いても10分もかからないところにあるので、いつでも気楽に行けるところにある。

早速、一般公開初日の25日(日)の午前中に行ってきた。

開館早々だったので、
来館者の列もなく、あっさりと入館することができた。

FAAPにある卵形の部屋が、彼らの展示会場になっていた。
それほど広いわけではない。

彼らの作品は、
キャラクターはほぼ同じなのだが、
路上で描かれているものとはいささか異なり、
メルヘンのある、ファンタジアスなものであった。

絵画作品ばかりではなかった。

このFAAPは、今回に限らず、写真撮影は厳禁である。
しかし、入場が無料にもかかわらず、
上質のパンフレットを作成することが多く、今回もそうであったので、大量に入手した。
Sps20091025gmc

展示作品の一部の写真も掲載されている。
Sps20091025gmf

Sps20091025gmd

Sps20091025gme

また、同時にカタログも発刊されており、これも購入した。
90レアルと、それほど安くもなかった。
Sps20091025gma

Sps20091025gmb

鑑賞にはそれほど時間はかからない。
普通に見る分には、30分から1時間程度もあれば、十分だろう。

鑑賞を終えて、出てくる頃には、
付近の住民とおぼしき上品な雰囲気を漂わせた人たちが続々と訪れ始めていた。

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sábado, 24 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その284 Os gêmeos 143 個展開幕。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

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8月末から、また2ヶ月ほど間隔が開いてしまっているが、彼らの作品の探索は、いつも続けている。
また10体ほどストックができたので、近々紹介を再開したい。

ただ気になることもあって、
彼らのグラフィッチは、描かれている場所が場所だけに、いつか消されていくものまた宿命なのであるのだが、最近今までにない消され方をしている作品が、4-5カ所あるのだ。
場所が近いわけでもないのに、同じような消され方をしている。
それも、彼ら自身によるようなのである。

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さて、10月25日(日)から、
サンパウロ市屈指の最高級一戸建て住宅街パカエンブー地区と最高級アパート街イジェノポリスHigienópolis地区の境にあるMuseu de Arte Brasileira da FAAPで、“Vertigem”と題された彼らの個展が開催される。
会期は、12月13日(日)までなので、期間は十分ある。
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月曜日は閉館だが、
週日は10時から20時、週末は10時から17時まで開館している。

いつもそうだが、ここは無料である。

サイトは
http://www.faap.br/hotsites/osgemeos/pop_up/pop_up_01.htm

路上で見られるグラフィッチとは、また違った彼らの大作品群が展示されている。
すでに、マスコミへの公開は終わっている。

今まで、このFAAPで開催されてきたいくつもの展覧会を紹介しているのだが、
ここはいつも例外なく非常に落ち着いた環境にある。

そして、いままで一つの例外もなく”撮影禁止”である。
他の会場と比べて異常に多い警備に驚かされる。

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sexta-feira, 23 de outubro de 2009

第33回サンパウロ国際映画フェスティバルの開幕。

10月23日(金)に、第33回サンパウロ国際映画フェスティバルA 33ª edição da Mostra Internacional de Cinema em São Pauloが、公式に一般向けに開幕した。
Sps20091023a

このイベントは、11月5日(木)まで海外の主なフェスティバルで評価されたいくつかの映画を、サンパウロで上映する。
20会場で、約400の作品が上映される。
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今年のサンパウロ国際映画フェスティバルのポスターには、
あのOs Gêmeosと称するGustavoとOtávioのPandorufo兄弟の作品である。
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このポスターだけでも、購入する価値はある。
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日本単独制作の参加作品は次の通り。

AQUILES E A TARTARUGA(AKIRESU TO KAME) ,2008 Takeshi Kitano
ELEVADOR ARMADILHA (AKUMU NO ELEVATOR),2009 , Keisuke Horibe
NO VALE PROFUNDO(YANAKA BOSHOKU) 2008, Atsushi Funahashi
O CERCO(FENCE) - 2008 , Toshi Fujiwara
SEGUINDO EM FRENTE(ARUITEMO ARUITEMO) - 2008, Hirokazu Kore-Eda
TUDO QUE NOS CERCA(GURURI NO KOTO) - 2008 , Hashiguchi Ryosuke
WOLSON: ÁRIA DE FRONTEIRA (WOLSON: KAIKYO NO AIRA) - 2009 , Shinichi Ota

期間中に、上映場所や上映時間を変えて、大体5-6回は上映されるので、よく確かめてから、鑑賞したい向きは出かけられるとよい。
時々、前もって発表されていたスケジュールが、会場に行ってみると変更されていることがあるので、本当によく注意するべきである。

欧州での評価で知られている北野武監督や是枝宏一監督の作品には、人が集まると予想されるので、比較的人が少ない昼間の上映の会場を勧める。
入場券の入手のために長い列もできるだろうから、かなり早めに出かけるべきだろう。

もちろん、日本作品以外にも世界各国からの作品が参加している。
実験的なものもあり、頭が痛くなるのようなものもないわけではない。
好みの問題だが。

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例年、比較的新しい、日本映画の佳品を見ることができるので楽しみにしているこのフェスティバルなのだが、今年は、残念ながら種々の事情で、鑑賞の機会がないかもしれない。

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quarta-feira, 14 de outubro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その55。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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出展作品についての紹介は、すべて終了した。

------------------------------- 最上層にあったライブラリー。 出展作家の作品集や、過去のサンパウロ・ビエンナルのカタログ等だけではなかった。

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会場内にあった書店。 美術書専門で、

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この第28回サンパウロ・ビエンナルのガイドもここで入手できた。 さらに、2006年に開催された第27回サンパウロ・ビエンナルの出展作品集であるカタログも、ここで販売されていた。 今回の第28回サンパウロ・ビエンナルでは、 什器の制作には、所謂コンクリート・パネルが徹底して使われていた。

Sps20081026pibzzzzi

会場マップも、表面に、設置場所から見た会場の写真を印刷したパネルになっている棚に置かれていた。 ポルトガル語版と英語版があり、自由に取ることができた。

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------------------------------- 大変時間がかかってしまったが、 第28回サンパウロ・ビエンナルについての紹介はこれで終了する。 出展作品が少なく、非常に寂しい内容になってしまった。

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domingo, 11 de outubro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その55。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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出展作品についての紹介は、すべて終了した。

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美術展ではありながら、今回のサンパウロ・ビエンナルでは、種々のパフォーマンスが行われた。

ある日は、会場の周辺で、幟を持ち音楽とともに踊る一団もいた。Sps20081026pibzzzzy

あの何もなかった層で、長期にわたって行われたパフォーマンスがある。

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男が、立っている。

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彼の周りには、幾ばくかのものが置いてある。

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最初、彼がここに立ち始めたときには、彼には何もなく、裸だったそうだ。観客たちが、少しずつ彼にプレゼントをしていったようだ。

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食べ物や飲み物、そしてメッセージなどが多い。

Sps20081105pibk

取材も多い。

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時々、並べ直しているようだ。

Sps20081105pibo

しばらくしていくと、彼はいなくて、財産は増えていた。

Sps20081114pibh Sps20081114pibi Sps20081114pibj Sps20081114pibk Sps20081114pibl

彼は、少し離れたところで、来場の若者の一団と話をしていた。

Sps20081114pibm

きれいな女性たちがくると戻ってきた。

Sps20081114pibn

会期終了前には、いつの間にかもういなくなってしまっていた。

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quarta-feira, 30 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その54。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

-------------------------------
出展作品についての紹介は、前回までで、すべて終了した。

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「サンパウロ・ビエンナル」毎に、毎回発行されている新聞がある。
読んで、大しておもしろい内容ではない。
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会場の一角にコーナーがあって、
そこに積んであるのだが、
あまり手に取る人もなく、持ち帰る人もいなかった。
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今回はこれとは別に、期間中に、毎週発行されていたものもあった。

こういったものは、研究者の方に、発送した。

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terça-feira, 29 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その53 作品39。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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会期中に、ずっと「変化」していった出展作品

その変化の最終段階。
Sps20081125pibd

Sps20081125pibc

これも全く理解できなかった。

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segunda-feira, 28 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その52 作品38。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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開幕当初は、最下層にあった出展作品が、
いつの間にか移動していた。
Sps20081114pibf

移動したからといって、何も変わらない。
Sps20081114pibp

なんだかわからない。

全く作品がなかった最上層の下の層にも、置かれていたものもあった。
Sps20081114pibo

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domingo, 27 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その51 作品37。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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ボードで囲まれたコーナー。
Sps20081026pibzzy

ホワイトボードに紙が貼られている。
Sps20081030pibzzzb

ポルトガル語と英語で、指示が書いてあった。
Sps20081030pibzzza

このボートの下にある白い手袋をはめる。

そして、長い棚に置いてある、好きな写真を何枚か選ぶ。
写真は、いろいろで、見たことがある写真もあったし、そうでないものもあった。
Sps20081030pibzzze

それを中央にいる係員のところへ持って行く。
Sps20081030pibzzzc

それらの写真をスキャナーで取り込んで、
印刷してくれる。
ただし、写真のサイズは小さくなるし、すべて白黒写真となる。

まあ、積極的に参加している人も少なくはなく、
列になっているときもあった。
Sps20081026pibzzzc

Sps20081026pibzzz

どこがおもしろいのか、全くわからなかった。

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sábado, 26 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その50 作品36。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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最上層にあった作品である。

十数台のディスプレーが、ずらりと並んでいた。

これ全部で、一つの作品。
Sps20081026pibzzt

ディスプレーでは、
同じ女性と思われる人が、
いろいろな表情を見せている画面が延々と流され続けていた。
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それを、ずっと見る気力も、体力も、余裕もなく、いくつかには多少立ち止まったりもしたが、
横目で見ながら通り過ぎた。

たいていの人はそんなものだ。

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sexta-feira, 25 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その49 作品35。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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ビデオ作品のコーナー。
Sps20081026pibzzzzw

8画面くらいのスペースがあって、
座ってみることができるのだが、
あまり見る人はいない。
Sps20081026pibzzzzx

実際のところ、とても苦手である。

何なのか全く理解できない作品ばかりだからである。
Sps20081030pibzzzo

例えばこうだ。
若者のグループが草地に座っている。
Sps20081030pibzzzl

実は、この座っている姿は、別の若者たちが持っている鏡に映っていた。
最初の若者たちは、寝転んでしまった。
Sps20081030pibzzzm

もう一組の若者たちもまた寝転んだ。
Sps20081030pibzzzn

だから、何なのか。

ある会場で、
中央で二人の男が戦っているのを
多くの観衆が取り囲んでいる。
それだけだ。
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まだましだったのは、
人の顔や身体が写った画面の周辺が伸びて変化していくもの。
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quinta-feira, 24 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その48 作品34。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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壁にサンパウロ市の地図。
Sps20081026pibzzzzr

その何カ所かから紐が伸びていて、
壁にその示すところが書いてあった。

拙宅付近を中心にしたサンパウロ市の地図。
Sps20081105pibzc

何日か経つうちに、
徐々に紐は増えていって、
壁の文字も増えていった。
Sps20081125pibk

壁の前のオブジェも大きくなっていった。
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環境問題に対する訴えのようだったが、
今ひとつはっきりしなかったのが事実だ。
Sps20081202piba

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quarta-feira, 23 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その47 作品33。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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なんだかよくわからなかったが、
印刷機があって、
紙に印刷をしていた。
Sps20081026pibzw

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印刷されたものは、
机に並べられて、
それを持って行くことができた。
Sps20081030pibzd

内容は、それぞれにテーマがばらばらで、何ともよくわかないことが書いてあった。

壁に貼ってあった紙である。
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あるとき、
その印刷機もなくなり、
誰もいなくなってしまっていた。
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最上層に、移動していた。
Sps20081030pibzzl

そこではもう印刷はしておらず、大きく引き延ばしたものを展示していただけだった。
Sps20081026pibzzzzh

たいていの人が読もうとするものの、すぐにあきらめて立ち去った。
Sps20081026pibzzzzf

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terça-feira, 22 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その46 作品32。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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人々が列を作っていた。
Sps20081026pibzzzzs

古い鍵を持って行くと、ただで、鍵を作ってくれるのだ。

持ち込まれた古い鍵は、「店」の奥の壁にずらりとつり下がっていた。
Sps20081030pibzzzk

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segunda-feira, 21 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その45 作品31。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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1メートルくらいの高さの衝立で囲まれていた、10メートルX15メートルくらい広さのスペース。
Sps20081026pibzzzzb

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そこに種々のオブジェが飾られていた。
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それらには、何の統一性もないように思えた。
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何度見ても、全く意味不明な作品だった。
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domingo, 20 de setembro de 2009

ブラジル・サンパウロのコンサート2008 その65 Flavio Venturini。

2008年10月24日以来、”Ivan Lins”を最後に、コンサートについて取り上げなくなったのは、行っていないからではない。
その後も、それなりに行っている。

月に何回かは出かけているし、
多いときには週に3回も行ったこともある。

さすがに週に3回は、疲れる。

サッカーの試合観戦もあるし、いろいろとスケジュールの調整も大変だ。

それに、行けば、それなりに費用もかさむ。
無料のコンサートやただ同然なものも多いのだが、駐車料金などその他の費用がかかる。

サンパウロでは、12月の中旬から約2ヶ月間と、7月は、コンサートが少なくなる。
特に、クラシックのフル・オーケストラによる演奏会はまずない。
12月中旬からは、クリスマス休暇だし、夏休みのシーズンだからだ。

7月は、サンパウロ市ではなくても、高地で寒いカンポス・ドジョルドンという富裕層の別荘都市では、寒さを楽しむこの時期にクラシックコンサートが開催されている。

その他のポピュラー音楽でも、これらの時期はどちらかというとショーが少なくなる傾向がある。

ブラジルでは、
クラシックのコンサートをConcertoといって、
その他の音楽のコンサートはShowといって区別しているようだが、
ここではすべてコンサートとする。

随分と、たまっているので、急いで紹介しておきたい。
コンサートの音源は、スペースの問題で、省略する。

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古い話になるのだが、昨年2008年9月4日(木)20時30分から、
サンパウロの「メモリアル・ダ・アメリカ・ラチーナ」内にあるシモン・ボリヴァール公会堂で、
行われたフラヴィオ・ヴェンツリーニFlavio Venturiniのコンサートに行った。
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プログラムの一部。
※クリックすると拡大する。
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あまり凝ったことをしないこの会場にしては、
照明と、そしてドライアイスにはこだわっていた。
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ブラジルのポピュラー音楽のショーではいつものことなのだが、
終盤になると、ファンが一斉に席を立ち、ステージに向かって進み、
かぶりつきになる。
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かつて、少女だった人たちの嬌声でいっぱいになった。
Sps20080904malg

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第28回サンパウロ・ビエンナル その45。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

空っぽだった会場の第2層では、
ときおり、「アート」とは関係ないイベントが行われていた。

これは、体操を行っている熟年のグループだった。
Sps20081026pibzzc

Sps20081026pibzzc_2

こういうイベントを行っていること自体が、末期的である。

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terça-feira, 25 de agosto de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その283 Os gêmeos 142。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとリベルダーヂの境にある、
ラヂアル・レスチ・オエスチ高架道路が、グリセリオ通りと交差するところにある橋脚。

今までに何度も、グラフィッチが描かれては、消されてきた、地点である。

そこにまた、パンドルフォ兄弟による新たなグラフィッチが描かれた。
Sps20090810cm

ここでパンドルフォ兄弟の作品を紹介してもう2年以上になるが、
たぶんこれで、3代目(※文字絵を除く)くらいになるはずだ。
Sps20090810cn

Sps20090810ck

Sps20090810cj

この橋脚には、
以前に紹介した別のグラフィッチがまだ残っている。
Sps20090810co

Sps20090810cp

健在なのはよいことである。
Sps20090810ch

Sps20090810ci

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domingo, 28 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その282 Os gêmeos 141。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの北東に接するブラス地区。

ブラジル随一の商業都市であるサンパウロの実は卸売業である。

セントロやその周辺部には、各種卸売業が集中しているのだが、
このブラス地区は鉄道を境に、外側は繊維関係の卸売業者は少なくとも数百軒はあると思われる。
そして、セントロに近い鉄道の内側は、食品それも香辛料やタマネギ、ジャガイモ、乳製品、果物などを取り扱う卸売業者が集まっている。

平日は、荷物を積んで行き交う車で大混雑しているところである。

この食品関係の卸売業者が集まっている地区を通っているエスタードス大通りに面した建物の壁面に、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあるのを発見した。
このあたりでは、パンドルフォ兄弟による作品を過去にも発見できているので、時々探索を続けている。
Sps20090622cf

エスタードス大通りは、タマンドゥアテイ川を挟んで、南北に走っているのだが、
この作品があるのは、北行きで、メルクリオ大通りとの交差点から100メートルほど北にある。
Sps20090622cj

平日は、卸業者が営業しているので、車だけではなく、人も非常に多いのだが、それほど危険なところではない。
手早く、撮影をすれば何でもないはずである。
しかし、日曜日は、非常に人が少なく、かつそのあたりの人はあまり雰囲気の良くない人ばかりなので、不愉快な思いをする可能性が高いと思われる。
作品の鑑賞や撮影には、十分に注意が必要だろう。

作品がある建物は、この地区では必須の荷物運搬用の自転車を扱っている。
Sps20090622ch

作品は、ひさしの上に描かれており、
間近からでは、ひさしに遮られて全体を見ることはできない。
Sps20090622cg

道路を渡って、川の堤防まで行っても、足が切れてしまう。
Sps20090622ci

川を渡り、南行き車線まで行くと、遠すぎるが、完全な形で鑑賞できる。
Sps20090613cv

Sps20090613cw

Sps20090613ct

Sps20090613cu

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quarta-feira, 24 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その281 Os gêmeos 140。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。
Sps20090613czb

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。
Sps20090613cza

探索行の続きである

5番目の作品の撮影を終え、さらに南のヴェラ・ヴィスタ方向に歩を進めれば良かったのだが、そうしなかった。

その先約70メートルのところにも、実はもう一つ作品があった。

この作品は、ラヂアル・レスチ・オエスチが、南から北への方向の場合は、ノーヴェ・ヂ・ジューリョ大通りか通る渓谷をを陸橋で越えるあたりから、ルランクリン・ルーズベルト広場の地下トンネルに向かって、下りのスロープになっているあたりの道路壁に描かれていた。
暗いところにある作品ではなかったので、十分に視認できていた。

この作品も、撮影予定に入っていた。

だが、5番目の作品と、色や構図が似通っていた印象を得てしまい、撮影してしまったと思ってしまったのだ。

わずかの間に5つの作品の作品を撮影し、それで満足していたのかもしれないし、
トンネル内の雰囲気から一刻も早く抜け出たいという急いた気持ちがあったのかもしれない。

ラヂアル・レスチ・オエスチは、自動車専用道路で、交通量も多く、とても車道を横断して、反対側に移って、あたりを俯瞰することができるところではない。

それで、5番目の作品の撮影の後で、後戻りをし、コンソラソン通りに面した出口から、普通の世界に戻った。

翌日の午後遅く、
再び現地を車で通ったときに、
その撮影予定だった作品を実は撮影をしていないことに気がついた。

そのときすぐに、現地に戻って、撮影しておけば良かったのだが、
「明日にしよう」と考えてしまった。

これが、決定的な間違いだった。

その翌日には、その作品は、もう無くなっていた。
正確に言うと、別の文字絵によって、塗りつぶされていたのだ。
それも、パンドルフォ兄弟によって。

その残骸というのか、痕跡を、撮影した。
Sps20090613cz

Sps20090531ch

Sps20090531cd

Sps20090531cf

Sps20090531ce

この作品は、トンネル内にあるわけでもない。
屋外で光量が十分にとれるので、
アウグスタ大通りの陸橋脇からラヂアル・レスチ・オエスチの反対車線の路側帯に降りると、
そこから、作品の正面まではわずかな距離であり、比較的安心して撮影ができるのであった。
Sps20090601cg

わずかに、元の作品が透けて見えるのが非常にむなしい。
Sps20090605czk_2

Sps20090531cg

やはり、作品を発見したときには、
万難を排して、一刻も早く撮影しなくてはならないことを改めて肝に銘じた次第である。

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segunda-feira, 22 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その280 Os gêmeos 139。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。

探索行の続きである

4番目の作品の撮影を終え、
さらに南に歩を進めた。

フランクリン・ルーズベルト広場の地下トンネルを抜けて50メートルほど行く。
日が差すので、少しほっとする。
Sps20090527czl

アウグスタ大通りが通る陸橋の下に、またもやパンドルフォ兄弟の作品がある。
Sps20090601cf

陸橋の橋脚に隠れるので、真横に来ないと発見できないところにある。
この自動車専用道では、渋滞でもない限り、運転中に真横を向くことはできない。
Sps20090527czm

自然光の下での撮影なので、
発色も自然である。
Sps20090605czl

Sps20090527czh

Sps20090527czi

Sps20090527czj

Sps20090527czk

この作品を簡単に発見したことが、
実は別の問題を引き起こした。

歩いていき、非常に簡単に発見したことで、
もう安心してしまったのだ。

本来は、運転中には発見できない位置にあることを、
このときに何も不審に思わなかったのだ。
ただただ早く撮影を終えて、この場を立ち去りたいという気持ちが強かったのも事実である。

この先まで、もう少し歩くべきであった。

事前の現地調査が不十分だったことが、本当に悔やんでも悔やみきれないことになった。

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domingo, 21 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その279 Os gêmeos 138。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。

探索行の続きである

さらに地下トンネルの埃っぽく異様な臭気に満ちた歩道を、南に早足で進んだ。

3つもの予想もしていなかったパンドルフォ兄弟によるグラフィッチを発見し、撮影を終えた後、
ついに目的としていたグラフィッチがある場所にたどり着いた。

このグラフィッチは、
ラジアル・レスチ・オエスチの地下トンネル部分にある、コンソラソン通りへの出口の分岐地点の柱にある。
Sps20090527czg

Sps20090527czc

Sps20090527czn

この柱には、4年ほど前に、全裸の女性の絵が描かれたことがあった。
最初にそれを見たときはちょっと驚いた。
暗いところなので、まるで本物の人間かのようにも見えたからだ。
そんなことがあるわけもないし、実際にその後に落ち着いて確認してみたら、それほど写実的でもない絵だった。
その女性像も、日がたつにつれて、煤けていき、落書きされたりして、ひどい状態になっていた。

ついに、その絵があったところが、完全に塗りつぶされていたのだが、
そこにパンドルフォ兄弟が作品を描いたわけである。
Sps20090527czf

Sps20090527czd

Sps20090527cze_2

この作品の近くには、
ニナ・パンドルフォの作品もある。
Sps20090527czb

Sps20090527cza

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sexta-feira, 19 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その278 Os gêmeos 137。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。

探索行の続きである

さらに地下トンネルの埃っぽく異様な臭気に満ちた歩道を、南に早足で進んだ。

柱に、またもやパンドルフォ兄弟の作品を発見した。
これで、わずか100メートルで3つめになった。
Sps20090527cy

Sps20090527cz

Sps20090527cv

早速、急いで撮影をした。
Sps20090527cw

Sps20090527cx

柱の陰にお住まいの住民の方と目があった。

割と若い男性で、単身生活をされているようだった。
これらのグラフィッチがいつ描かれたのかを知りたかったので、
恐怖感を与えないようにゆっくりと近づいて
それを尋ねたのだが、
まだ引っ越ししてきて日が浅く知らないと答えられてしまった。

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quinta-feira, 18 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その277 Os gêmeos 136。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。

探索行の続きである

さらに地下トンネルの埃っぽく異様な臭気に満ちた歩道を、南に早足で進んだ。

柱に、パンドルフォ兄弟の作品を発見した。

まず、撮影に入る前に、周囲をよく観察して、不愉快な思いをしなくても良いかどうかに気を払った。

だいたい、グラフィッチを撮影していますなどを行っても信じてもらえない可能性がある。
むしろ、信じる方がどうかしている。
こういうところに潜んでおられる方は、やはり写真にとられることを、非常に嫌う傾向がある。

そういう方を発見しても、決して彼らの方にレンズを向けてはならない。
とにかく、彼らを撮影しているのではないことを、わかってもらえるように、
彼らが決して入らない方向にカメラを向けて、グラフィッチを撮影することが重要だ。

そして、彼らが、自分がとられていないことを理解したようだったら、
徐々に、もしかしたら彼らが入るかもしれない位置に移動することだ。

できるだけ、フラッシュは使わないこと。
ご就寝中の方を起こすことになりかねないし、
気がついたら、近づいてこられるかもしれない。

だいたい、目があったら、手を挙げて、軽く挨拶をして、害を与えないことを示しておくことも、常識だ。

さらに、
どうしても作品の近くにおられるときには、
ゆっくりと近づいて、はっきりと目的を告げなくてはならない。
わずかなお金を渡すことも考えて、少額のお金も準備しておいた方がよい。
気持ちを煩わせるわけだから、当然のことだ。
Sps20090527cs

Sps20090527cu

Sps20090527cr

Sps20090527ct

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quarta-feira, 17 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その276 Os gêmeos 135。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

そして、5月になって、この地下トンネルに、パンドルフォ兄弟の作品が大量に描かれた。

この道路は、サンパウロ市の南から拙宅に戻るときには、よく使うルートで、よく観察しているところである。
だが、いつも同じルートを使うと、グラフィッチを発見できないので、あまり遠回りしない範囲で、いろいろと異なったルートを使うことにしている。

地下トンネルに入る前に、ベラ・ヴィスタ地区で、この道路をでることもある。
地下トンネルには行ってすぐ右側に分岐して、コンソラソン通りにでる出口を通ることもある。
さらに進んで、右側の車線によって、トンネルを抜けた後、通称ミヨコンと呼ばれる高架道路にむかうこともある。
もしくは、トンネルを抜けて直進し、ヴィラ・ブアルキ地区に出ることもある。

新たな作品は、コンソラソン通りにでるルートを使ったときに、発見した。

これの撮影をするために、その場所にどう行けば良いのかを考えた。

基本的には、自動車専用道路で、路側に歩道はあるが、歩いている人はほとんどいない。
まれにいるが、あまりお近づきになりたくないような人が多い。

アプローチは4つ。
北側のヴィラ・ブアルキ地区からのルートは、先に発見した作品のために使った方法なのだが、トンネルに入ってからの距離が長い。
さらに、高架下に住民がおられるのだが、そのすぐ横を通らなければならない。
あの住民はやや戦闘的な感じなので、避けたかった。

南側からは、トンネルの距離は短いが、ベラ・ヴィスタ地区から入ることになるので、歩道を歩く距離が結構長い。

コンソラソン通りからのアプローチは、前に別のグラフィッチの撮影のために途中まで行ったことがある。
距離も短く、別に問題もなさそうだったが、すでに知っているので、別のルートにしたいと思った。

そして、採用したのが、アウグスタ大通りからのアプローチ。
ここは、車の進入路で、その進入路交差点には信号があり、そのために車の進入には間隔があき、道路を渡ることができると思った。
このルートは、前回紹介した作品を撮影した後に、アプローチに使ったルートを使いたくなかったので、その場所から撤収するときに使ったルートだった。
それはよいのだが、意外に距離が長く、そして問題は、今回は住民がおられたことだ。
それも、両側に何組か。
その一組は、突然の闖入者におびえた表情を見せたおかまとその彼のカップルだった。
ものすごく足早にそのあたりを通り過ぎて、グラフィッチのあるところに向かった。
その人たちの生活臭や車やコンクリートの匂いが、しみ出てきている雨水で、醗酵したかのようで強烈に臭かった。

だが、結果的にこのルートを使って良かった。
目当ての作品までの間に、さらに作品を発見できたからだ。

このトンネル内は、薄暗く,
それに自動車専用道路で、通過速度が速いので、渋滞でもなければ、
側面にあるグラフィッチをはっきりと視認することができない。

歩いたことで、発見できたのだ。
Sps20090527cm

Sps20090527cn

Sps20090527co

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domingo, 14 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その275 Os gêmeos 134。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
最初の作品は2月に発見していたのだが、その後にもそのあたりに新たな作品が描かれていったところがある。
今まで紹介した中でも、撮影のためにもっともその胆力を必要とした作品群である。

作品があった場所は、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロとその西側のコンソラソン地区の境にあるフランクリン・ルーズベルト広場の地下を通っている、サンパウロの東と西を結ぶ大幹線道路のラヂアル・レスチ・オエスチという道路壁である。

このラヂアル・レスチ・オエスチは、
フランクリン・ルーズベルト広場の部分だけが、地下化されているが、そのほかの区間は高架道路になっている。

最初2月中旬に見つけた作品は、
地下トンネルから高架道路に移行する部分の道路壁にあった。
Sps20090227czzp

自動車専用道路であり、だいたい時速60キロ以上で通過するところなので、車の中から走行中に、うまく撮影することは難しいところである。
渋滞していれば、その作品の前に止まったときに撮影も可能であるが、朝は渋滞はないし、事故でも起きないと昼間はここまでは渋滞しない。 夕方のラッシュ時では、おそらく光量が足りない。

この先、数百メートル先の出口で高架道路を降りて、この作品があるところまで、わざわざ戻った。
戻って、近くに車を止めて、写真を撮ることができるポイントを探したのだ。

作品を発見したら、すぐにでも写真を撮っておかなければ、翌日にはもう消されている可能性があるからだ。
特に、このような道路壁に描かれたような場合は、その可能性が非常に高いと思った。

この作品は、コンソラソン通りのすぐ脇にある。
それで、コンソラソン通りの上から、見下ろす形で、場所を変えながら撮影をした。
Sps20090217cs

Sps20090217ct

Sps20090217cu

だが、作品を綺麗にとるには距離があるし、おまけに角度が悪い。
できるだけ正面から撮影したいのだが、正面に当たるところは、作品からは道路越しになるので、距離がある。

それでも、作品のとりあえずの撮影をしたことで、撮影前に消されてしまうよりは、まだ良いと思った。

作品ある場所を撮影して、その写真をじっくり見ていて、作品の前まで歩いていける可能性があることに気がついた。

道路壁と道路の間に、幅が約1メートルの隙間があるのだ。
そこまで、歩いていけば、作品の正面から接近して撮影できるのではないかと思ったのだ。

発見した翌日に、その考えを実行に移した。

もう一度ほかにオプションがないか確認をした。
Sps20090218cc

そして、ないことがわかり、
高架道の下から、その隙間を確認した。
Sps20090218cd

問題は、高架道路の下には、少なからぬ住民がおられることであった。
その方々に、刺激を与えぬよう、恐怖感を与えぬようにしなくてはならない。
彼らは、見知らぬ人の接近を非常に恐れるのである。
Sps20090301ca

Sps20090301czzf

彼らの方を見ずに、といって警戒を怠ることなく、
ささっと目的の方向に歩いて、
彼らに何かをするのではないと思わせた。
Sps20090305cg

そうして、作品の方へ近づいていったのだが、
実は、その隙間は異常な臭気がした。
つまり、そこは、彼らの排泄場所であったのだ。
完全に周辺から見えるところなので、
いつも使っているわけではないだろうが、
長年のそれが溜まり、強烈な臭いを発していたのだった。
Sps20090218ch


だが、それを乗り越えて、作品の前で、一気に撮影を終えた。
Sps20090218ce

Sps20090218cg

Sps20090218cf

疾走する車の人は、何をしているのかと思ったことだろう。
撮影した後は、元には戻らず、
地下部分の歩道を歩いて、アウグスタ大通りからの入り口を逆に伝って、上にでた。
Sps20090218ci

Sps20090218cj

Sps20090218ck

これだけ、
苦労した後で、思い出したのだが、
このルーズベルト広場より西側の高架道路部分は、日曜日は車は通行止めになり、歩行者天国になるのだ。

つまり、日曜日になれば、もう少しゆっくりと、それも車が通らない車道からでも、撮影できるのである。

それで、また日曜日にも撮影に出かけた。

西から来た高架道路が、コンソラソン通りへでる出口から歩いて入り、車道を歩いて、作品のところまで行き、撮影をした。
Sps20090301ch

Sps20090301ci

Sps20090301cm

車道からでは、フェンスがあるので、実際はうまくとれないことがわかった。
そのフェンスを入れないようにするには、かなりの広角レンズが必要だった。
Sps20090301cn

Sps20090301co

せっかく来たので、周辺をよく撮影して、終了した。
Sps20090301cp

Sps20090301czy

Sps20090301cr

Sps20090301cs

Sps20090301czx

Sps20090301czz

日曜日のトンネルは、車も少なく、休日をゆっくりと過ごす住民が非常に多いようだったので、あまり奥には入らないようにした。
Sps20090301cq

Sps20090301czzb

Sps20090301czzc

Sps20090301czzd

Sps20090301czza

このあたりの高架道路の歩行者天国は、日曜日の午前中は意外と人が少なく、逆にそれが今ひとつ落ち着かないところであった。
Sps20090301czzg

場所柄、ゲイのカップルの健康的なが多かった。

この作品がある地点から北側の一帯は、平日の昼間をのぞいては、あまり雰囲気の良いところではない。
Sps20090301czze

路上生活者はやたら多いし、
いずれ紹介するがおかまの大出没地でもあり、
それに、麻薬の末端の売人も、昔から非常に多いところである。

夜は、とても歩けるところではない。

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sexta-feira, 12 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その274 Os gêmeos 133。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
3月頃に、
パンドルフォ兄弟の活動が一時盛んになっていて、
グラフィッチを続々と発見できていたのだが、
4月になってからは、
また新作を発見できなくなっていた。

彼らも、
活動が国際的になっていることもあり、
多忙なときもあるのだろう。

このところ、
探し見つけることが容易ではないことと、
撮影する前に消されてしまうようなこともあり、
いささか疲れてしまっている。

果てしなく続くこのパンドルフォ兄弟の作品の探訪に、
かなりの時間とガソリンとエネルギーを使ってきた。

勇気と気力もかなり必要だった。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部の南側に位置するリベルダーヂ地区とベラヴィスタ地区の間には谷があり、そこをサンパウロ市を南北に貫通する大幹線道路のヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りが通っている。
このために、リベルダーヂ地区とベラ・ヴィスタ地区を結ぶためにそのヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りを跨ぐ陸橋が3本ある。
その一つがペドローゾ陸橋である。
ペドローゾ通りの陸橋だから、ペドローゾ陸橋である。

この陸橋両端から、、南北両方向ともヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りへアクセスすることができる道路がある。

その一つで、
ベラ・ヴィスタ側から、南に向かってヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りにつながる道路がある。
名前がついていないようでもあり、Rua Koko Ichikawaという名前があるという説がある。
最近ついたのかもしれない。

Ichikawaという名前なので、当然日本人もしくは日系人の名前であることは間違いない。
このサンパウロで、Koko Ichikawaという名前の著名人は、
Kibou-no-ieという障害を持って生まれた子供の施設の設立と運営に尽力された方のことだと思う。

そのヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りにつながる道に、パンドルフォ兄弟の作品を発見した。

ペドローゾ陸橋は、その道路の面の下に、あるスペースがあり、陸橋の歩道の真ん中付近ある階段を下りていくようになっている。

そのスペースとは、路上生活者のための、シャワーや洗濯の施設であり、そしてそこでは食事も供している。
市の施設で、NGOが運営しているようだ。

こういった施設は、サンパウロ市の中心部に何カ所かある。
いつでも開いているのではなく、時間が決まっている。

だいたい夕方になると、それらしい人たちが大挙して集まっているので、そういう時間だということがわかる。

でも、そういう時間でなくても、あまり動きたくない人たちが多いので、その付近には、そういう人たちが多い。

ヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りへの道にも、そういう人たちがおられて、ちょっとした決断が必要だった。

そもそも見つけたのは、夜の20時半頃だった。
さすがに、そのときは撮影をするわけはない。

日を改めて、昼間に、ペドローゾ通りの近くに車を止めて、歩いて、現地に行くことにした。

さりげなく、その道路を下った。
左手に、お休みになっている方がいた。
Sps20090601ck

背後に気をつけながら、進んだ。
ヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りへの合流までは200メートル以上はありそうだ。
Sps20090601cl

住民の方の家財道具一式が積まれているところに、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあった。
Sps20090601cm

道を渡って、正面から撮影した。
Sps20090601cn

やや近づいて、撮影した。
住民の飼い犬が、鎮座していた。
吠えなかったので良かった。
実は、住民の方は、毛布にくるまって、ご就寝中だったのだ。
Sps20090601co

全体像だ。
Sps20090601cp

道路をもう少し下ったところから、撮影してみた。
Sps20090601cq

非常に新しい作品で、このときはまだ描かれて何日もたっていなかったようだった。
Sps20090601cr

やや緊張した撮影だった。

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terça-feira, 2 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その273 Os gêmeos 132。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
3月頃に、
パンドルフォ兄弟の活動が一時盛んになっていて、
グラフィッチを続々と発見できていたのだが、
4月になってからは、
また新作を発見できなくなっていた。

彼らも、
活動が国際的になっていることもあり、
多忙なときもあるのだろう。

このところ、
探し見つけることが容易ではないことと、
撮影する前に消されてしまうようなこともあり、
いささか疲れてしまっている。

果てしなく続くこのパンドルフォ兄弟の作品の探訪に、
かなりの時間とガソリンとエネルギーを使ってきた。

勇気と気力もかなり必要だった。

-------------------------------
サンパウロ市の中心部からは遙かに離れた南部の
サント・アマロ大通りとエリオ・ペレグリーノ大通りの交差点に面した建物の壁。
このエリオ・ペレグリーノ通りはまだ全通して、10数年の新しい道である。
Sps20090307ci

この壁には、多くのグラフィッチが描かれているのは、ずっと前から気づいていた。
Sps20090307cp

だが、まさかここにパンドルフォ兄弟の作品があるとは思っていなかったし、
何度か通り過ぎたにもかかわらず気づかなかった。
Sps20090307co

いつもだいたい有名な「写真屋」に向かうときなので,そちらで頭がいっぱいだったからだろうか。

こういう壁を発見したときにはいつもすることなのだが、通過時に壁全体の写真をとりあえず撮って,
後で確認することをおこなったはずだが、それでも見過ごしていた。
Sps20090307cn

パンドルフォ兄弟の作品が、壁の一番下に位置していて、植え込みに隠れていたこともあるだろう。
Sps20090307ck

ここに、こんなにも素晴らしい作品があった。
Sps20090307cm

ややかすれてはいるが、
4人が組になっているという他では見られない構図になっている。
Sps20090307cl

このパンドルフォ兄弟の作品のそばには、
ニナ・パンドルフォによる作品もある。
この作品の存在には気づいていたのだが、
パンドルフォ兄弟の作品があるとは思いもよらなかった。
彼らの関係を考えると、あると考えておくのは当然のことで、やはり歩いて現場を確認するべきであった。
Sps20090307cq

さて、
ニナ・パンドルフォの作品だが、
誠に大胆な図案である。
だが、実際にこういうような女性を、見かけることが、無いわけではないのである。
若者が,深夜に,長時間、集まる場所の周辺では、こういう若い女性を見ることがままある。
Sps20090307cj

-------------------------
この作品に存在については、Masa様からご連絡をいただいた。
非常に感謝していることをここに記しておく。

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segunda-feira, 1 de junho de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その272 Os gêmeos 131。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

2008年から、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、執拗に塗りつぶされ続けていった。

過去に紹介してきたグラフィッチ作品はもうかなりなくなっている。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
3月頃に、
パンドルフォ兄弟の活動が一時盛んになっていて、
グラフィッチを続々と発見できていたのだが、
4月になってからは、
また新作を発見できなくなっていた。

彼らも、
活動が国際的になっていることもあり、
多忙なときもあるのだろう。

このところ、
探し見つけることが容易ではないことと、
撮影する前に消されてしまうようなこともあり、
いささか疲れてしまっている。

果てしなく続くこのパンドルフォ兄弟の作品の探訪に、
かなりの時間とガソリンとエネルギーを使ってきた。

勇気と気力もかなり必要だった。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロから、
南西に延びるブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通り。

ブリガデイロ(=将軍)という単語がつく道はサンパウロには他にもいくつかあるが、単にブリガデイロと言えば、
このブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通りを普通意味している。

このブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通りは,セントロの南のベラ・ヴィスタ地区を抜けて、ジャルジン・アメリカ地区で、サント・アマロ大通りまで続いている。

ベラ・ヴィスタ地区は、劇場が多いところで、大小の劇場が路地裏にまでいくつもある。
ブリガデイロ・ルイス・アントニオ大通りに沿っても、かつては何件も由緒ある劇場があったのだが、今はもうほとんど閉鎖された。

そんな中で、もっとも由緒ある劇場がかつてはパラモウンチ劇場Teatro Paramountと呼ばれ、いまはアブリウ劇場Teatro Abreulなった劇場である。
1969年の火事までは、音楽のショーが行われていて、ここでライブ録音がされたアルバムは多い。
1980年代は映画館になっていた。
Spd20071216co

一時閉鎖されていたが、4年前くらいから、ミュージカルの劇場になっている。
Spd20071216cn

そのアブリウ劇場から100メートルほどセントロよりのバス停あたりの建物に、パンドルフォ兄弟の作品がある。
Sps20090307ch

Sps20090307cg

このあたりに、
彼らの作品がないわけではないが、
このようなところにあるとは思いもよらなかった。
Sps20090307ce

Sps20090307cf

Sps20090307cd

Sps20090307cc

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この作品の存在をお知らせいただいたMasa様には非常に感謝している。

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quarta-feira, 13 de maio de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その271 Os gêmeos 130。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市中心部を南北に縦断する自動車専用道路のヴィンチ・トーレス・ヂ・マイオ大通り。
だいたい片側4車線になっていて、最低でも制限時速は70キロで、歴史的中心部のセントロの北のルース公園付近から、コンゴニアス空港までの約15キロは全く信号がない。

ただ、朝から晩までいつも交通量が多く、渋滞していることも多い。

この道路が事故などでストップすると、市内のすべての交通に影響を与える、サンパウロ市で最も重要な幹線道路中の幹線道路である。

このヴィンチ・トーレス・ヂ・マイオ大通りの上を、クバトン通りが陸橋になって通過する。

その陸橋の橋脚に、パンドルフォ兄弟が作品を描いた。
Sps20090501cb

狭いながらも歩道があるのだが、
平日は、あまりに交通量が多く、風に巻き込まれてもいやなので、
週末に撮影をすることにした。

陸橋の南側から、歩道に沿って、現場に近づいていった。
Sps20090501cc

交通量は少なかったが、それだけにスピードを出して疾走していくので、落ち着かない。
Sps20090501cf

手早く、撮影をして、その場を立ち去った。
Sps20090501cd

Sps20090501ce

Sps20090501cg

この作品は、5月10日には、消されていた。
2週間ほどは、ここにあったかと思う。

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terça-feira, 12 de maio de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その270 Os gêmeos 129。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
2月頃は新作を次々と発見したのだが、
その後はあまり発見していない。

-------------------------------
ラヂアル・レスチ・オエスチ高架道路とグリセーリオ通りが立体に交差し、高架道路への出入り口があるあたりは、パンドルフォ兄弟の作品の集中地区である。

そこに、また新たな作品を発見した。

この地点には、日中はいつも警察の車が止まっている。
それだけ、治安がかなり悪い地区ということだ。

その警察車両が止まっているところの後方にある高架道路の柱に、また新たな作品がかかれていた。
Sps20090404cl

一人が火炎瓶を投げているというかなり物騒な作品である。
Sps20090404cn

Sps20090404cm

Sps20090404ck

Sps20090404ci

Sps20090404cj

ここには、3月中旬までは別の作品が確実にあったのだが、それは市当局によって消されてしまったのだろうか。

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segunda-feira, 16 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その269 Os gêmeos 128。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
ところで、先日のことだが、そのパンドルフォ兄弟に出会った。


ラヂアル・レスチ・オエスチ高架道路を東に向かい、
グリセーリオ通りで出たときのことだ。
グリセーリオ通りは南西方向への一方通行なので、
出口を出ると、右に曲がらなくてはならない。
曲がっているその先にいる人物が、どう見てもパンドルフォ兄弟であった。
Sps20090217cd

もちろん、躊躇することはなく、
さっさとサンパウロ通りに車を止めて、
確認のために、その方向へ駈けていった。

間違いなくパンドルフォ兄弟の一人だったのだが、
一応確認した。

一人は、そこで警察官と話をし、
もう一人は、女性のカメラマンと話をしていた。
取材だったようだ。
Sps20090217ch

もう一人が戻ってきて、
気前よく写真を撮らせてくれた。
ジャージが、塗装で汚れているのかそれらしい。
Sps20090217ci

忙しそうだったのだが、
ちょっとだけ話をした。

実は、追っかけをしていて、
作品を探しているのだが、
時間と手間がかかって大変だが、
サイトか何かで、
新作の場所は教えてもらえないのか。
だいたい、公式サイトはあるのか。

返答は、
「公式サイトはないが、”Os gêmeos”で検索すれば、いくらでも出てくるよ」。

だいたい、どのあたりで描いているかと聞いたら、
「このあたり」だ。
※つまり、グリセーリオ通り周辺に描き始めかかっていたときで、
 そういう返答になったし、
 その返答があったので、
 このあたりを集中的に探索したわけである。

「ブラスあたりにはあまりないね」と言ったら、
あそこは市によってすぐに消されるからと言っていた。

思ったより、身長は高くなかった。
172-3センチくらいだろう。
それに割と早口。

取材中で忙しそうだったので、
その程度だけの会話だった。

彼らが乗ってきていた車。
Sps20090217cg

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quarta-feira, 11 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その268 Os gêmeos 127。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
パンドルフォ兄弟によるグラフィッチは、
だいたいその存在する場所が決まっている。
だが、時々思いもかけないところで発見することもある。

サンパウロ市北部では、
パンドルフォ兄弟によるグラフィッチをあまり発見していない。
彼らが好みそうな「情緒ある」雰囲気のところがないこともあるだろう。

それでも、
いままでに
「カランヂル複合刑務所」や「ザッキ・ナッシ大通り」あたりで、
数点を発見し、紹介した。

今回、それらがあったところよりも、もっと中心部から離れたツクルヴィ地区で、
彼らのグラフィッチを発見した。

このツクルヴィ地区は、中心部から約8キロ離れているのだが、
実際に行ってみるとわかることだが、
どういう訳かグラフィッチが多いところなのだ、

作品は、コロネル・サゼフレッド・ファグンデス通りを、北から南に向かっているときに、見つけた。

コロネル・サゼフレッド・ファグンデス通りは、フェルナン・ヂアスが出来る前の、
サンパウロ市から北東にあるマイリ・ポラン市やアチバイア市に向かう旧道で、
その始まりは、このツクルヴィである。
Sps20090201cu

中心から離れれば、サンパウロ市内でも農村地帯を通り、さらに山道になって、周辺の風景がなかなか面白いところでもある。

ガソリンポストの先に、いくつかのグラフィッチが集まった壁がある。
Sps20090201cza

コロネル・サゼフレッド・ファグンデス通りとフランシスコ・ダ・リラ通りの角である。
Sps20090201cz

いくつものグラフィッチは、それぞれが別々で、何も統一感はない。
Sps20090201cv

そこに、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチもある。
フランシスコ・ダ・リラ通り側の壁にある。
Sps20090201cq

Sps20090201cr

Sps20090201cy

Sps20090201cx

このフランシスコ・ダ・リラ通りを下っていくと、
サンパウロ市でも珍しい雰囲気のところに出る。
一帯が、3-4階建てのアパートだけなのである。
決して、下層の人向けのアパートではない。
このような低層のアパート街を、他には知らない。
Sps20090201cs

Sps20090201ct

こういうところの撮影は、奇異に思われることはあっても、
危険は感じない。

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terça-feira, 10 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その267 Os gêmeos 126。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

以前に発見し、
すでに紹介しているのだが、
正確な場所を失念してしまい、
ここに記することが出来なかった作品を再発見したので、あらためて紹介する。

もしかしたら、すでに無くなっているのかもしれないと思っていたのだが、しっかり生き延びていて、とても嬉しかった。

最近のグリセーリオ通り周辺の探訪のために、
付近を車で何十周もしているうちに、
再発見した。

テイシェイラ・リマ通りの200番台にあった。
Sps20090227czl

Sps20090227cze

ここは、高架道路沿いからすると相当に環境はよいところである。
Sps20090227czk

作品は、2体である。
Sps20090227czc

Sps20090227czd

どちらも、描かれてから年月がたっているように思われる。
Sps20090227czi

Sps20090227czj

Sps20090227czg

Sps20090227czf

ニナ・パンドルフォの作品も、同所にある。
Sps20090227czh

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segunda-feira, 9 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その266 Os gêmeos 125。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

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2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。

そして、再び住民たちは立ち戻りつつある。
立ち去った人たちと同じ人たちかどうかはわからないが、
しっかりした屋根と柱があるところにすみたいのは当然だ。

なお、立ち退きが行われたのは、グリセーリオ通りよりも東側だけである。

グリセーリオ通りから、ラヂアル・レスチ・オエスチ高架道路を西に行く入り口がある。
Sps20090307cv

その入り口から本線へ進入路のスロープは、高架道路の北側のドトール・ルンヂ通りに沿っている
Sps20090307cx

ドトール・ルンジ通りに接している進入路のスロープの壁面は、
進入路が本線と同じレベルになったところで、途切れる。
Sps20090307cy

途切れたところで、ドトール・ルンジ通りから、高架下を通って、反対側にまわることが出来るようになっている。

高架下は、かなり暗く、そして路面も良くないのだが、
Uターンをするために利用する車はある。
Sps20090307cz

ここには、
このあたりにお住まいの方々のご職業を支援するような小さな施設もある。
そして、車が通過するので、
そう多くはないが住民の方々もおられる。
居住されておられる方もあれば、一時的にご休息の方も多い。

ここで、またもやパンドルフォ兄弟によるグラフィッチを発見してしまった。

高架下を抜ける直前の柱に、それはある。
Sps20090305cr

Sps20090305ct

ただ、そのグラフィッチの前には、
お住まいになっているご婦人がおられた。
おくつろぎのところを誠に申し訳ないと、
一声かけて撮影のお許しを得たのはいうまでもない。
Sps20090305cu

作品の前には、柵がある。
Sps20090305cs

この柵は、施設の柵なのだが、
さすがに、この柵の中に入ることはしなかった。
施設の責任者と話をすれば可能だろうが。

非常に暗く、光量が足りない中での撮影で、
ややぼけ気味だが、ご容赦いただきたい。
フラッシュを焚いて、
お休みの人たちの気分を損ねるようなことがあってはならないからだ。
Sps20090305cv

手早く撮影をして、
その場を静かに立ち去った。
Sps20090305cw

高架下にはちょっと車を止めづらいので、付近に止めて、
この作品付近まで歩いていくことが必要だ。

湿っぽく、かび臭い、すえた匂いが、鼻につくところだ。

撮影は躊躇しなかった。
だが、本当はここで紹介しても良いのかどうかについて、躊躇した。

はっきり言って、
ここはもう結界を超えている。

ここは、彼らのテリトリーであり、
それを尊重し、
軽々に犯すべきところではない。

ただ、
作品の前のご婦人は、
非常にもの静かな優しい方で、
グラフィッチの撮影をしたいなどという、
突然のこちらのお願いを快く受け入れて、
撮影に便宜を図ってくださったことを、
ここに付記しておきたい。

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sábado, 7 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その265 Os gêmeos 124。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

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2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。

そのグリセーリオ通りから,高架道路に沿ってドトール・ルンジ通りを東に150メートル行くとテイシェイラ・レイチ通りと名前が変わる。

テイシェイラ・レイチ通りと名前が変わったあたりの、高架道路の北側の柱の一本に、
パンドルフォ兄弟の新作がある

そして、そのさらに先の柱にも、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの新作があるのを、探索活動中に発見してしまった。
発見してしまったので、
早速どうやって撮影することが出来るかを考えなくてはならない。
つまり、駐車場所の確保と現地へのアプローチ・ルートの確認である。
それにもちろん普通は、現地の安全度の検討も必要である。
だが、この場所では、もう安全度にはあるていど目をつぶらないと、
いつまでたっても撮影は出来ないところである。
Sps20090305cj

前回紹介した作品が描かれた柱から、数十メートル東側である。
Sps20090305czk

この柱は、3面が道路に面している。
その3面すべてに、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチが描かれている。
いずれも新作である。
Sps20090305czi

Sps20090305czh

Sps20090305czl

Sps20090305czm

Sps20090305cze

Sps20090305czf

こんな柱一本に、3点も作品が集中しているところはほかにない。
Sps20090305czn

Sps20090305czo

そして、この日も別のグラフィテイロ(=グラフィッチを描く人のこと)が作業に励んでいた。
Sps20090305czg

ここには、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチ以外にも、多くのグラフィテイロが作品を残し、そして今も制作作業中である。
この高架下は、市によって管理されている。
最近までここに廃品回収の集積分別所があり、それらを生業といる人たちとその家族が、このあたりに生活をしていたのだが、それをすべて撤去させて、清掃し、整備しているのは、サンパウロ市である。
柱や壁も、市当局によって一旦すべて無機色に塗られていた。
そこに、グラフィテイロが一斉に描きまくっていることになる。
Sps20090305czj

実は、ここに限っては、
市当局とグラフィテイロの間で、話が出来ているということである。
ここの整備に関わっている市職員から直接聞いた。
だから、ここは今のところ塗り消す予定はないそうだ。

だから、それを信じれば、なくなるのを恐れて慌てて撮影することもなかった。
グラフィッチが経年変化する様子をじっくりと観察することが出来るはずである。

とはいっても、
いつ市の方針が変わるかもしれないので、
すぐに撮影したわけだ。

この一連のラヂアル・レスチ・オエスチ高架高架道路下の
撮影は、精神的に、非常に疲れた。

だいたい消されると思っているから、
慌てて撮影しているわけである。
今のように、市当局によって、あっという間に消されることがなければ、
こんなに根を詰めて、グラフィッチ捜索をすることもないのだが。

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sexta-feira, 6 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その264 Os gêmeos 123。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している。

この高架道路の高架下には、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、
無関係の者には近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが、
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。

そのグリセーリオ通りから,高架道路に沿ってドトール・ルンジ通りを東に150メートル行くとテイシェイラ・レイチ通りと名前が変わる。
Sps20090305cy

テイシェイラ・レイチ通りと名前が変わったあたりの、高架道路の北側の柱の一本に、
パンドルフォ兄弟の新作がある。
Sps20090305czd

作品は、2体である。
Sps20090305cza

Sps20090305czb

Sps20090305czc

奥に見える2体は、最近すでに紹介した作品である。
Sps20090305czp

テイシェイラ通りは、ここで、高架道路の北側から南側に曲がるのである。
高架下の西側の壁面。
Sps20090305cz

パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの作品がある柱の裏側では、
別のグラフィテイロが、作品を仕上げていた。
Sps20090305czq

高架下の東側にある大作の全貌である。
前にも書いたが、これにはパンドルフォ兄弟は参加していない。
Sps20090305czr

このあたりは,車を止めるようなところではない。
テイシェイラ通り自体は交通量が多い。
少し離れたところに車を止めて、歩いていくしかない。
グリセーリオ通りからは約200メートル離れていて、
さらに一層普通の人が普通に歩くようなところではなくなっている。

近隣の住民の方々がこのあたりを多数徘徊される休日に、作品を鑑賞するのは,絶対に避けていただきたい。

出来れば、ここで紹介するのを控えるべきである結界上に位置している作品である。

まだ、このあたりには、紹介する予定のパンドルフォ兄弟によるグラフィッチがあるが、そろそろ何か事件を誘発しないか不安でもある。

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quinta-feira, 5 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その263 Os gêmeos 122。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。

もう、このあたりで、グラフィッチの撮影などを優雅にやっているのは、
そろそろ危険になってきたのではないかと思い始めている。
世界的な経済危機も、やや遅ればせながら、ブラジルの実体経済にも影響を及ぼしつつあるからだ。
このあたりにお住まいの底辺の方々は,好不況とは直接的には縁がないだろうが、やはり回り回るものが、回ってこなくなって来ているのではないかと思う。

できれば、しばらくこういった都心部ではもっとも雰囲気の悪い地区の一つであるここから離れたいと思っているのだが、残念ながらそういう思いはパンドルフォ兄弟には全く届いていない。

また、新作を発見してしまった。

グリセーリオ通りから、ラヂアル・レスチ・オエスチ高架道路を西に行く入り口がある。
その入り口から本線へ進入路のスロープは、高架道路の北側のドトール・ルンヂ通りに沿っている。
Sps20090307cw

ドトール・ルンジ通りに接している、進入路のスロープの壁面に、
パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの新作を発見した。
Sps20090305cm

Sps20090305ck

小さな作品なので、見落としそうである。
Sps20090305cl

これも、このところ多い、壁から出てきそうなモチーフである
Sps20090305co

彼らの作品には,時々、魚の頭が登場しているのだが、
これがどういったことを意味しているのかはわからない。
Sps20090305cn

このグラフィッチが描かれている,ほぼ向かい側には、
韓国人系の教会がある。
黒っぽい建物である。
日曜日などには、韓国人系とおぼしき人たちが,多く訪れているが、
このあたりは韓国人系の方々がお住まいになってようなところではないので、
車が並ぶことになる。
この作品の鑑賞は,そういう韓国系の方々に紛れて,手早く行われることをおすすめする。
「アニョンハセヨ」くらいは、ちょっと覚えておいた方がよいだろう。

このドトール・ルンジ通りは,西向きの一方通行になっており、そのまま行くとコンセリェイロ・フルタード通りに突き当たっている。
Sps20090305cp

日中、車で通る分には,それほどでもないが、休日の日中は住民の皆さんが家族や友人との団欒を路上でなさっていて、やや通り抜けにくく、とはいっても早く通り過ぎたい雰囲気のところである。

この作品は、グリセーリオ通りからは、100メートルもないところにある。
Sps20090305cq

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terça-feira, 3 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その263 Os gêmeos 121。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部のセントロから、東部への大幹線道路のラヂアル・レスチは、セントロから出てすぐはアルカンターラ・マシャード大通りという。

そのアルカンターラ・マシャード大通りとプラシヂーナ通りの角にあった作品である。
Sps20090218cza

アルカンターラ・マシャード大通りに面している壁に、
またパンドルフォ兄弟によるグラフィッチを発見した。
Sps20090218czb

Sps20090218czg

この壁から抜け出すようなモチーフはこれで2体目の発見となる。
Sps20090218cze

Sps20090218czd

Sps20090218czc

東側にあるガソリンポスト跡は、その大きな屋根が雨をしのぐのに便利なので現在は何家族かお住まいだし、さらに駐車スペースとしても利用されている。
Sps20090218czf

実は、この壁には,今年の1月頃には、すでに紹介した別のグラフィッチが描かれていた
だが、1ヶ月もたたないのうちに,それは塗り消されていたのだが、
また復活した。
このアルカンターラ・マシャード大通りの両側には、
灰色に塗られた壁がずっと続いている

グラフィッチを描くグラフィテイロと、市当局との攻防がもっとも激しいところである。
Sps20090218czh

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segunda-feira, 2 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その262 Os gêmeos 120。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
パンドルフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuciリベルダーヂLiberdadeベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが、
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。

そのグリセーリオ通りから,高架道路に沿って東に150メートル行くとテイシェイラ・レイチ通りが,高架道路の下を通っている。

ここの高架道路の柱に、
パンドルフォ兄弟の新作がある。

このあたりには、
つい最近まで、高架道路の下の歩道に沿って住民の方々の住居が並んでいたのであるが、今はもうない。
ただ、南側の広場には、たたずんでおられる方がおられて、やや視線が痛かった。
Sps20090305czs

このテイシェイラ・レイチ通りは、,高架道路の下を北から南に抜けている。
Sps20090227czr

そして、高架の下を過ぎると,またすぐに右方向にカーブしている。
作品は、この右カーブしているところの、路側の狭いところに描かれている。
Sps20090227czs

発見したその日は、現地の周辺環境を確かめる余裕がなかったので、
後日駐車が可能な場所、現地への徒歩ルートの状況等を確かめた上で、
撮影することにした。

多くの人間が最近まで生活していた強い臭気のする歩道をちょっと歩いて、
現地に行ってわかったことなのだが、
柱の2面に,合計3体のグラフィッチが描かれていた。
Sps20090227czt

Sps20090227czu

Sps20090227czv

Sps20090227czx

カーブのところで路側帯に幅がなく、正面からのアップのためには、車道に出て撮影せざるを得なかった。
Sps20090227czw

Sps20090227czza

Sps20090227czzb

Sps20090227czzg

Sps20090227czze

Sps20090227czzf

バスやバイクもビュンビュンと通り過ぎるところだった。
Sps20090227czy

全体のためには、中央分離帯から撮影ができた。
Sps20090227czzd

Sps20090227czzc

高架道路の下の反対側には、大作が描かれているが、パンドルフォ兄弟はこれには参加していないようだ。
Sps20090227czz

このあたりの一連の撮影では,久しぶりに緊張して、かなり気疲れした。

もう、この辺が限界でないかと思えるところである。

いくら肩入れしすぎて抜け出せなくなっているとはいっても、
どうしてここまでしているのかと自問自答したくなる。

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domingo, 1 de março de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その261 Os gêmeos 119。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

グリセーリオ通りに、この高架道路の出入り口がある。
この付近は、
パンドルフォ兄弟のグラフィッチが、密集している。

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

その住民たちが退去した跡地には、
市によって清掃作業が進められているのだが、
長年の人間の生活跡は、簡単にぬぐい去ることは出来ない。
Sps20090227czzh

何ともいえない障気がたちこめている。

ここで、パンドルフォ兄弟によるかなり前のものだろうと推察できる作品を発見できた。
つまり、前住民たちが住み着く前に描かれたものだろうということである。

高架道路の柱に描かれたものであるが、
下部を中心に,作品全体がかなり煤けている。
Sps20090227czzj

つまりこの作品があるところは、前住民たちの柱を利用した竈跡なのだ。

清掃作業員たちが,お願いをしたわけでもないのに、親切にも水をかけてくれたが、
そんな程度では,全くきれいになるはずもない。
Sps20090227czzk

ブラジルでは、こういう清掃作業員たちのような親切な人たちがいっぱいいる。
いつもお世話になっていて、本当に感謝している。

このグラフィッチのような人たちが住んでいたのである。
今も、この付近にはこのような人たちばかりが住んでいる。
Sps20090227czzl

さらに、すぐ近くの柱にも別の作品がある。
Sps20090227czzn

これも、一体の煤け方から、ここがやはり竈跡であることがわかるのだが、
そこに最近新たな一体が描き加えられている。
Sps20090227czzi

まるで、幽体離脱をしているかのようにも見える。
Sps20090227czzm

清掃作業のために,床全体が濡れていることもあって、
生活臭が高架下に充満していた。
身体に,酸っぱい臭いが染みつきそうだった。
Sps20090227czzo

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第28回サンパウロ・ビエンナル その44 出展費用が未払い。

第28回サンパウロ・ビエンナル28ª Bienal de São Pauloが終了して約3ヶ月になるが、41人のアーチストのうち少なくとも8人は、参加費がまだ支払われていないか、一部が振り込まれただけだ。

ビエンナル協会は、9百万レアルであった総予算のうち、約1百万レアルが負債となっている。

ビエンナル協会の会長マノエル・フランシスコ・ピーレス・ダ・コスタManoel Francisco Pires da Costaも,債務責任者もこの件についてはコメントしたがらない。

Eメイルで、協会の広報担当者が「また第28回サンパウロ・ビエンナルに関して,まだ債権と債務についてわずかな差がある。 これら差違は、通常に起こることである」と認めただけである。


たとえば、コロンビアのアーチストのガブリエル・シエラGabriel Sierra33歳は,ビエンナルで使われた家具をデザインする間サンパウロSão Pauloで何ヶ月か過ごしたが、ビエンナル協会から未だ3000米ドルを受け取っただけだ。

ビエンナルの講演の一つをオーガナイズしたマベ・ベトーニコMabe Bethônico43歳は、アシスタントやサポーターにどう支払って良いのかなにもない。
「アーチストを困惑させる状況である」

これ以上のストレスさけるために,米国のケイシー・スプーナーCasey Spooner、アルゼンチンのマルチニアーノ・ロペス・クローゼットMartiniano López-Crozet、メキシコのミレーナ・ムスキスMilena Muzquizのような海外のアーチストたちは交渉を厳しくやっている。

ケイシー・スプーナーは口座にお金が支払われるまでは,帰国をしない。
マルチニアーノ・ロペス・クローゼットとミレーナ・ムスキスは、ニューヨーク・タイムスのインタビューでこの件を離すと脅したらお金が支払う割れると3ヶ月以上も待っている。

-------------------------------
ビエンナル協会は、
どうしてこういう財政状態になるに至ったのだろう。

アーチストの信用をなくしてしまって、
果たして、第29回サンパウロ・ビエンナルは、開催されるのだろうか。

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sábado, 28 de fevereiro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その260 Os gêmeos 118。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

サンパウロ通りとグリセーリオ通りの交差点のすぐ北側には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

グリセーリオ通りには、ラジアル・レスチ・オエスチ高架道路の出入り口がある。
西から東への降り口と,東から西方向への入り口である。
Sps20090227cl

この西から東方向への出口のところに、パンドルフォ兄弟のグラフィッチの新作が描かれた。
Sps20090227cj

Sps20090227cb

降り口で交通量が多い出口にある高架道路の柱があるのだが、きわめて狭い路側帯しかないところに、描かれている。
この柱の別の面には、かつて彼らのグラフィッチ4体があった。
Sps20090227cc

撮影するには,距離が近すぎるので、
信号で車が止まっている間に,車道に出て撮影した。
Sps20090227ch

Sps20090227ci

だが、チェーンはどうしても入ってしまう。
Sps20090227cd

Sps20090227ce

もう一つの柱にも、彼らの旧作がある。
Sps20090227ck

現在、このあたりはパンドルフォ兄弟によるグラフィッチの一大集積地となっている。
この付近で、8カ所13体は確認している。
新作も多く、今現在、活発に活動が行われているところだといえる。

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sexta-feira, 27 de fevereiro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その259 Os gêmeos 117。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区にあるサンパウロ通り。
サンパウロ市にあるサンパウロ通りなので、さぞかし立派な通りと思ったら大間違いで、全く正反対の緊張度いっぱいの通りである。

このサンパウロ通りとグリセーリオ通りの交差点付近では、今までに3点のグラフィッチを紹介してきた。
Sps20090217cp

サンパウロ通りとグリセーリオ通りの交差点の一角には、ガソリンポストがある。
Sps20090218cv

そのガソリンポストの北側には、
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側を抜けて、
サンパウロ市の東西を結ぶ大動脈のラヂアル・レスチ・オエスチの高架道路が走っている。
Sps20090218cw

この高架道路のあたりには、以前は、
廃品回収業の集積分別の作業場と住居などがあり、無関係の者には、近づきがたかったところであったのだが、どういう訳か、いつの間にか作業場は撤収してしまった。
住民はまだいないわけではないが、かなり減っている。

ガソリンポストと高架道路の間に、細い道路がある。
この道路を、グリセーリオ通りから西に30メートルほど行った壁に、パンドルフォ兄弟のグラフィッチがあった。
Sps20090218cu

Sps20090218cq

真新しい作品ではないようだ。
この道を最後に通ってから、,5-6ヶ月はたっているが、そのときにはここにはこのグラフィッチはなかったはずなので、古いと言うほどでもないはずだ。
Sps20090218cp

Sps20090218cr

Sps20090218ct

この道は、車の通りも,人の通りも多い道ではない。
グリセーリオ通りから少し入っただけだが、
作品の鑑賞や撮影の際には、周辺には十分に目を配り、
短い時間で済まされることをおすすめする。
Sps20090218cs

日曜日には、フェイラ(=露天市)が、ごく近くで開催されて、住民でごった返すことになるので、
雰囲気に溶け込めない方は,絶対に近寄ってはならない。

-------------------------
ここで、紹介した直後に、このグラフィッチはなくなった。
Sps20090227cf

Sps20090227cg

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quinta-feira, 26 de fevereiro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その258 Os gêmeos 116。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

-----------------------------
このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

-----------------------------
バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

------------------------------
2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

-------------------------------
サンパウロ市の歴史的中心部セントロの南側にあるリベルダーヂ地区。
そのリベルダーヂの低地地区は、パンドルフォ兄弟によるグラフィッチの集中地区である。

パンドルフォ兄弟のグラフィッチにぴったりの雰囲気を持ったこの地区にあるサンパウロ通り。
サンパウロ市にあるサンパウロ通りなので、さぞかし立派な通りと思ったら大間違いで、全く正反対の緊張度いっぱいの通りである。

このサンパウロ通りとグリセーリオ通りの交差点付近では、今までに3点のグラフィッチを紹介してきた。

また新たな作品があった。

今度は、サンパウロ通りに沿っている。
Sps20090217cj

Sps20090217cf

Sps20090217ck


Sps20090217co

Sps20090217cn

今までいろいろな作品を紹介してきたが、
こんなユーモアのある表現の作品はなかったと思う。
Sps20090217ce

Sps20090217cl

Sps20090217cm

釘の部分である。
Sps20090227cn

Sps20090227cm

この道は、
日曜日にはフェイラ(=朝市)が開催されていて、
作品を見たり、撮影するような雰囲気ではなくなる。
ここは、フェイラの終了が遅く、
また終了後も、
近くの住民の方が、
残滓を収集に来られるところである。
撮影は,平日もしくは土曜日に行われることをおすすめする。

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terça-feira, 24 de fevereiro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その257 Os gêmeos 115。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

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2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

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サンパウロ市の南東部イピランガ地区から南に延びるリカルド・ジャフェ大通りは、
サウヂ地区に入ると
プロフェッソール・アブラアオン・ヂ・モライス大通りと名前を変える。

そのままさらに進むと、サントスに向かうイミグランテス街道となる。

このリカルド・ジャフェ大通りとプロフェッソール・アブラアオン・ヂ・モライス大通りのすべての区間は、ブラジル国歌に歌われているイピランガ川を挟んでいる。

先日、雨が続いたことで、
プロフェッソール・アブラアオン・ヂ・モライス大通り沿いのイピランガ川の護岸壁が膨らみ,一部が崩壊した。
現在、改修工事が進められている。

この工事箇所付近で、プロフェッソール・アブラアオン・ヂ・モライス大通りに沿っている小さな道で、
トリスタン・マリアーノ通りがある。
Sps20090216ch

このトリスタン・マリアーノ通りにある自動車の修理屋の隣の空き倉庫の壁に、
パンドルフォ兄弟によるグラフィッチがあるのを発見した。
コロニアル・パレスという高級モーテルから北に約150メートルの地点である。
Sps20090216cg

Sps20090216cf

Sps20090216ce

描かれてから,多少時間はたっているようだが、
まごう事なきパンドルフォ兄弟によるグラフィッチである。
Sps20090216cc

Sps20090216cd

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第28回サンパウロ・ビエンナル その43 作品30。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

天井にただ一枚つるされていた絨毯。
Sps20081030pibzzm

特別なデザインでもなく、そのへんで売っているようなものに見えたのだが。

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segunda-feira, 23 de fevereiro de 2009

ブラジル・サンパウロのグラフィッチ(壁絵) その256 Os gêmeos 114。

ブラジル・サンパウロの中心部に多いグラフィッチ(壁絵)。

ブラジルでは、あの壁絵の類をグラフィッチGrafittiと呼ぶ。

サンパウロの数あるグラフィッチの中でも、もっとも絵画的に鮮やかで、
かつ、その地域にマッチしている作品を描き続けている作家は、何と言っても、
有名なパンドルフォ兄弟である。

二人は、双子のなので、
Os gêmeos(=双子の意味)と名乗り、作品のそばに署名を残している。

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このOs gêmeosについては、
雑誌Pen誌で、
すでに2005年にとり上げられている。

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バンドフォ兄弟は、多作である。
国際的に有名になった今でも、描き続けている。

彼らの多くの作品は、かなり治安的に問題があるところにある。
サンパウロ市の中心部周辺のカンブシCambuci、リベルダーヂLiberdade、ベラ・ヴィスタVela Bistaのそれも低地地区にほぼ集中している。
カンブシは彼らの出身地区で、各ブロックごとに、作品があるといえるくらいだった。

作品の撮影には、かなり手間暇がかかったところもある。
作品を発見しても、その時は周囲の治安の問題などで、撮影不可能と判断して、
最適な撮影場所やタイミングを求めて、何度も通ったところもある。

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2008年を通して、パンドルフォ兄弟の作品のみならず、
サンパウロ市内で次々とグラフィッチが、
サンパウロ市当局によって、塗りつぶされていった。

過去に紹介してきたグラフィッチのかなりの作品はもうなくなっている。

2008年の12月下旬あたりから、
「グラフィッチ狩り」の手が緩んでいるように思えていたのだが、
再び活動を活発化させているようだ。

一方、2009年に入って、
パンドルフォ兄弟の創作活動が非常に活発になっていて、
新作が次々と描かれているようだ。

新作および旧作の探索も、ひところよりやや精力的に行うようにしている。

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サンパウロ市の歴史的中心部セントロの市立市場と、
タマンドゥアテイ川を挟んだ東側にあるサン・ヴィットというビル。
サンパウロでもっとも有名な廃墟ビルである。
Sps20090201ce

この近くを通るときには,いつも見つめてしまう。
一見モダンに見えるこの建物は、建築後50年以上たっている。
集合住宅ビルである。
だが、20数年前には、もうほとんどこのような状態だった。
Sps20090119czf

渋滞の中で、見ているうちに、
パンドルフォ兄弟によるグラフィッチらしきものを発見してしまった。
早速、分析確認のために,写真に撮った。
肉眼でははっきりしないところも、
写真であれば、
ゆっくりと確認することが出来る。