quarta-feira, 14 de outubro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その55。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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出展作品についての紹介は、すべて終了した。

------------------------------- 最上層にあったライブラリー。 出展作家の作品集や、過去のサンパウロ・ビエンナルのカタログ等だけではなかった。

Sps20081030pibzza

会場内にあった書店。 美術書専門で、

Sps20081026pibzzzzv

この第28回サンパウロ・ビエンナルのガイドもここで入手できた。 さらに、2006年に開催された第27回サンパウロ・ビエンナルの出展作品集であるカタログも、ここで販売されていた。 今回の第28回サンパウロ・ビエンナルでは、 什器の制作には、所謂コンクリート・パネルが徹底して使われていた。

Sps20081026pibzzzzi

会場マップも、表面に、設置場所から見た会場の写真を印刷したパネルになっている棚に置かれていた。 ポルトガル語版と英語版があり、自由に取ることができた。

Sps20081026pibzzzzd

------------------------------- 大変時間がかかってしまったが、 第28回サンパウロ・ビエンナルについての紹介はこれで終了する。 出展作品が少なく、非常に寂しい内容になってしまった。

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quinta-feira, 1 de outubro de 2009

ブラジル・サンパウロの公園 その105 parque Anhangueraは危険。

サンパウロ州警察Policiais militaresは、9月29日(火)朝に、サンパウロSão Paulo市北部のペルースPerus地区の、アニャンゲーラ公園parque Anhangueraの中で一人の男の死体に遭遇した。

サンパウロ公共安全局SSP-SP (Secretaria de Segurança Pública de São Paulo)の情報では、死体は腐敗していて、犠牲者の身元はまだわかっていない。

死体は、警察が匿名の電話を受け取った後、10時過ぎに発見された。

男は半裸で、公園の木の間に横たわっているのを、発見された。

彼は、頭を怪我していたが、まだこの怪我に何が使われたのかわかっていない。

この件は、46分署46ºDP (Perus)に記録された。

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ただの殺人事件であれば、
毎日いくらでも発生している。
わざわざここで取り上げることもない。
発生しないと、それが報道されたこともある

この事件で、アニャンゲーラ公園parque Anhangueraでは、わずか20日間で、3人目となっている。

アニャンゲーラ公園は、
サンパウロ市立公園の中では最大の面積をもっている。
サンパウロ市の北西端にある。

敷地のほとんどが森林になっていて、
実際に公園として来園者が入り込めるところは、それほど広くない。

入り口付近に、諸設備が集中しているので、
そのあたりは、休日には来園者がいっぱいいる。

しかし、ちょっと外れると人はまばらになる。

まして、平日には、ほとんど人がいない。

こういう事件が起きるかもしれない雰囲気はある。

事件の背景がわからないが、
この公園には近づくべきではないだろう。

もっとも、
この公園に行ってすぐ気づくことだろうが、
モンゴロイドは、自分自身とその連れ程度しかいないということだ。

そういう場所にある。

このブログでは、
サンパウロ市にある公園について、ずっと連載で紹介を続けてきて、
このアニャンゲーラ公園も紹介したことがあるので、
それを参考にして、訪問を考える方がおられるかもしれないので、
念のため、注意を喚起しておく。

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quarta-feira, 30 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その54。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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出展作品についての紹介は、前回までで、すべて終了した。

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「サンパウロ・ビエンナル」毎に、毎回発行されている新聞がある。
読んで、大しておもしろい内容ではない。
Sps20081026pibzzzp

会場の一角にコーナーがあって、
そこに積んであるのだが、
あまり手に取る人もなく、持ち帰る人もいなかった。
Sps20081026pibzzzo

Sps20081026pibzzzq

Sps20081026pibzzzn

今回はこれとは別に、期間中に、毎週発行されていたものもあった。

こういったものは、研究者の方に、発送した。

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terça-feira, 29 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その53 作品39。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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会期中に、ずっと「変化」していった出展作品

その変化の最終段階。
Sps20081125pibd

Sps20081125pibc

これも全く理解できなかった。

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segunda-feira, 28 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その52 作品38。

2008年10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年2008年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせようとしている。

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開幕当初は、最下層にあった出展作品が、
いつの間にか移動していた。
Sps20081114pibf

移動したからといって、何も変わらない。
Sps20081114pibp

なんだかわからない。

全く作品がなかった最上層の下の層にも、置かれていたものもあった。
Sps20081114pibo

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domingo, 27 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その51 作品37。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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ボードで囲まれたコーナー。
Sps20081026pibzzy

ホワイトボードに紙が貼られている。
Sps20081030pibzzzb

ポルトガル語と英語で、指示が書いてあった。
Sps20081030pibzzza

このボートの下にある白い手袋をはめる。

そして、長い棚に置いてある、好きな写真を何枚か選ぶ。
写真は、いろいろで、見たことがある写真もあったし、そうでないものもあった。
Sps20081030pibzzze

それを中央にいる係員のところへ持って行く。
Sps20081030pibzzzc

それらの写真をスキャナーで取り込んで、
印刷してくれる。
ただし、写真のサイズは小さくなるし、すべて白黒写真となる。

まあ、積極的に参加している人も少なくはなく、
列になっているときもあった。
Sps20081026pibzzzc

Sps20081026pibzzz

どこがおもしろいのか、全くわからなかった。

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sábado, 26 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その50 作品36。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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最上層にあった作品である。

十数台のディスプレーが、ずらりと並んでいた。

これ全部で、一つの作品。
Sps20081026pibzzt

ディスプレーでは、
同じ女性と思われる人が、
いろいろな表情を見せている画面が延々と流され続けていた。
Sps20081030pibzzb

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それを、ずっと見る気力も、体力も、余裕もなく、いくつかには多少立ち止まったりもしたが、
横目で見ながら通り過ぎた。

たいていの人はそんなものだ。

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sexta-feira, 25 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その49 作品35。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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ビデオ作品のコーナー。
Sps20081026pibzzzzw

8画面くらいのスペースがあって、
座ってみることができるのだが、
あまり見る人はいない。
Sps20081026pibzzzzx

実際のところ、とても苦手である。

何なのか全く理解できない作品ばかりだからである。
Sps20081030pibzzzo

例えばこうだ。
若者のグループが草地に座っている。
Sps20081030pibzzzl

実は、この座っている姿は、別の若者たちが持っている鏡に映っていた。
最初の若者たちは、寝転んでしまった。
Sps20081030pibzzzm

もう一組の若者たちもまた寝転んだ。
Sps20081030pibzzzn

だから、何なのか。

ある会場で、
中央で二人の男が戦っているのを
多くの観衆が取り囲んでいる。
それだけだ。
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まだましだったのは、
人の顔や身体が写った画面の周辺が伸びて変化していくもの。
Sps20081030pibzzzr

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quinta-feira, 24 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その48 作品34。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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壁にサンパウロ市の地図。
Sps20081026pibzzzzr

その何カ所かから紐が伸びていて、
壁にその示すところが書いてあった。

拙宅付近を中心にしたサンパウロ市の地図。
Sps20081105pibzc

何日か経つうちに、
徐々に紐は増えていって、
壁の文字も増えていった。
Sps20081125pibk

壁の前のオブジェも大きくなっていった。
Sps20081125pibm

Sps20081125pibl

環境問題に対する訴えのようだったが、
今ひとつはっきりしなかったのが事実だ。
Sps20081202piba

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quarta-feira, 23 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その47 作品33。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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なんだかよくわからなかったが、
印刷機があって、
紙に印刷をしていた。
Sps20081026pibzw

Sps20081030pibza

Sps20081030pibzzzs

印刷されたものは、
机に並べられて、
それを持って行くことができた。
Sps20081030pibzd

内容は、それぞれにテーマがばらばらで、何ともよくわかないことが書いてあった。

壁に貼ってあった紙である。
Sps20081030pibzb

Sps20081030pibzc

あるとき、
その印刷機もなくなり、
誰もいなくなってしまっていた。
Sps20081105pibg

最上層に、移動していた。
Sps20081030pibzzl

そこではもう印刷はしておらず、大きく引き延ばしたものを展示していただけだった。
Sps20081026pibzzzzh

たいていの人が読もうとするものの、すぐにあきらめて立ち去った。
Sps20081026pibzzzzf

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terça-feira, 22 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その46 作品32。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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人々が列を作っていた。
Sps20081026pibzzzzs

古い鍵を持って行くと、ただで、鍵を作ってくれるのだ。

持ち込まれた古い鍵は、「店」の奥の壁にずらりとつり下がっていた。
Sps20081030pibzzzk

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segunda-feira, 21 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その45 作品31。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

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1メートルくらいの高さの衝立で囲まれていた、10メートルX15メートルくらい広さのスペース。
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そこに種々のオブジェが飾られていた。
Sps20081026pibzzzu

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それらには、何の統一性もないように思えた。
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何度見ても、全く意味不明な作品だった。
Sps20081030pibzzzf

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domingo, 20 de setembro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その45。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

と書いたのだが、その1回だけで中断してしまい、
またまた全然進んでおらず、
もうすぐ開催から1年になるので、
何とか根性を入れて、一気に終わらせてみたい。

空っぽだった会場の第2層では、
ときおり、「アート」とは関係ないイベントが行われていた。

これは、体操を行っている熟年のグループだった。
Sps20081026pibzzc

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こういうイベントを行っていること自体が、末期的である。

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sábado, 19 de setembro de 2009

ブラジル・サンパウロの小鳥 その545 拙宅以外で見かける小鳥9。

ブラジル・サンパウロ市の中心部に近い一戸建て住宅専用街にある拙宅の付近は、都心にしては緑に溢れている。 大木も多い。 花の咲く木や実のなる木など、街路樹やそしてそれぞれの家に植えられた庭木には、実に多くの小鳥たちが集まっている。

拙宅にもやってくるそういった小鳥達を淡々と紹介してきた

だが、小鳥たちに多様な環境を提供するような広大な敷地に住んでいるはずもなく、それでやってくる小鳥の種類にはどうしても限りがある。

都心部とはいえ広大で、水もあるような、サンパウロ市のイビラプエラ公園には135種の小鳥を発見できるそうである。

それで、サンパウロ市およびその周辺のいろいろなところに出かけたときに、拙宅では見られないような小鳥を見つけたときには、写真を撮りためてきた。

それほど多くはないが、少しずつ紹介していく。

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フランゴ・ダグア・コムンFrango-d'agua-comun。
Sps20090804cp

学名は、Gallinula chloropus, Pallidae。

体長は34センチ。

水鳥のようだが、足に水かきはないようだ。
Sps20090804co

春・夏に、イビラプエラ公園の池で見られるとあるが、
冬でもいた。

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terça-feira, 24 de fevereiro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その43 作品30。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

天井にただ一枚つるされていた絨毯。
Sps20081030pibzzm

特別なデザインでもなく、そのへんで売っているようなものに見えたのだが。

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quinta-feira, 19 de fevereiro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その42 作品29。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

長机が並べられていた。
Sps20081026pibzzzg

ガラスケースになっていて、
印刷物が置かれていた。
Sps20081030pibzzw

1枚でも,真剣に見る気にはなれなかった。
とても、まして全部を読んではいられない。
なんだかなんなのか理解できなかったが、
誰もがそうだったに違いない。
Sps20081026pibzzzf

Sps20081026pibzzze

これで、アートと思っているのは、
作家とその周辺だけだろう。

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quarta-feira, 18 de fevereiro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その41 作品28。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。


広く板が広がっていた。
高くはない。
Sps20081030pibzzq

隅の方にモニターが一つあり、
海の映像を見せていた。
Sps20081026pibzzzh

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その板の情報に、ロープが渡されていた。
建物ビエンナル館の内部の柱から、
窓を抜けて、
300メートルほど離れた公園の木まで続いていた。
このロープに人がぶら下がるようなパフォーマンスも行われたかもしれないのだが、
そういう機会に行き当たらなかった。
Sps20081030pibzzs

あるとき、
この板のところで、
美学生らしき一団に、講義をしていた人がいた。
Sps20081026pibzzzd

全く理解できない作品だった。

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segunda-feira, 16 de fevereiro de 2009

第28回サンパウロ・ビエンナル その40 作品27。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催であった、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。
すでに撤収し跡形もない

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした

と書いたのだが、昨年12月のことだがビエンナルの研究者よりの要望もあったことで、気が変わったので、引き続きゆっくりと残りの作品を紹介する。

テーブル状のショーケースが4つあった。
Sps20081026pibzzzm

そのそれぞれに,緑色の石で出来た小作品が収められていた。

キーホルダと鍵。
Sps20081026pibzzzi

単3の乾電池。
Sps20081026pibzzzk

木製のケースに入ったCD
Sps20081026pibzzzj

カセットテープ。
脇にヘッドホーンがあって、音が聞けるようになっていたが、
手を出す人はほとんどいなかった。
Sps20081026pibzzzl

何を表現したいのか全く不明だった。
「そうですか」と言うしかない。

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segunda-feira, 29 de dezembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その38  素早い撤収。

サンパウロ市のイビラプエラ公園内のビエンナル館で開催されていた「第28回サンパウロ・ビエンナル」は、12月6日(土)に終了した。

全く盛り上がらず、内容が話題になることもなく、観客であふれかえることもなかった。

終盤唯一の話題といえば、
開幕直後に落書きをした集団で唯一逮捕されていた女性が50日間も拘置されていたことで、終了後にやっと釈放された。
釈放されなかったのは、無職で、確実な身元引受人がいなかったこと。
しかし、いくら何でもほかのより重大な犯罪の容疑者でもすぐ釈放されるのに、落書きくらいで50日間以上も拘置されるのはということで、釈放された。

閉幕後の撤収も早かった。

あの滑り台も、
閉幕後10日間でもう跡形もなかった。
Sps20081217piba

Sps20081217pibb

2006年の第27回サンパウロ・ビエンナルの撤収には、結構時間がかかっていたのだが。

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quinta-feira, 25 de dezembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その18 「100年記念碑除幕式」から半年。

100年前の1908年6月18日が、最初の日本人移民団が、笠戸丸に乗って、サントス港に到着した日で、この日が、サンパウロ州の移民の日となっている。

今年は、この日本人の移民100年を祝っていろいろな行事が、ブラジルの日本人・日系人が多いところで、次から次と行われている。
6月21日(土)には、サンパウロ市のサンボードモで、皇太子殿下ご臨席の下、「100周年記念式典」が開催された。

皇太子殿下は、この前後9日間にわたって、ブラジルの各地を、非常に稠密な日程でくまれた行事に参加されたことは、すでに取り上げたことである。

6月20日(金)の午後には、サンパウロ市東部のカルモ公園での、「100周年記念碑」の除幕式にご出席になった。

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この除幕式の後、
この100周年記念碑がどうなっているのかを見てきた。

除幕式から一ヶ月余の、8月はじめ。

このカルモ公園の桜園で、毎年恒例の「桜祭り」が開催されているときだ。
Sps20080802cd

Sps20080802ce

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Sps20080802cj

Sps20080802cl

カサビ市長と、
皇太子殿下がお手植えになった木の苗が、
何とか生きながられているように見えた。
Sps20080802cb

Sps20080802cc

「夢と感謝」と書かれた碑。
Sps20080802ca

そして、12月。

赤い石の碑を中心に、
その周りを取り囲んで設置された6つの碑は、
子供達が遊具として使えるようになっている。
Sps20081204cj

子供達は、
ちゃんと落書きまで残している。
Sps20081204ck

だが、どういう訳か、
「夢と感謝」と書かれていた黒い碑がなくなっていた。
まさか、盗まれることもないだろうし、
どこか別の場所に移動したのだろうか。
Sps20081204ci

そして、その黒い碑の前にあったお手植えの木の苗。
Sps20081204cf

どちらも、丈夫な囲いの中にあった。

カサビ市長の植えた木。
Sps20081204ch

皇太子殿下の植えられた木。
Sps20081204cg

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これらの碑が、子供達によってずっと愛されることを願っている。

もちろん、苗木が大きく成長することもだ。
また、再訪の折には、報告をしたいと思っている。

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sexta-feira, 12 de dezembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「冬の海」 その21。

サンパウロ市には、海がない。
最も近い海までは80キロほど、
しばらく、サンパウロのありのままの海岸を紹介している

季節は、冬になった。
ブラジルの季節では、冬は6月21日から9月20日までである。
つまり、日本でたとえると、夏至から秋分までの時期となる。

このあたりの海岸がにぎわうのは、10月中旬から4月上旬の天気がよい日だ。
4月下旬から9月までは、裸になるには寒い。

8月も下旬になると、冬も終わりに近づく。
太陽は徐々に高さを取り戻す。
曇りの日は、最高気温は10数度の日が続いても、
その翌週になると、一転し、
快晴の日は、サンパウロで30度を超すこともある。

そういう日を狙って、海岸に行くと、
海に入るには水は冷たいにもかかわらず、
もう海好きな人が現れている。
Sps20080828svj

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domingo, 7 de dezembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その37 閉幕。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

12月6日に、静かに閉幕したようだ。

開幕直後に、ここでとりあげたように、
会場内で落書き集団による騒ぎがあったことで、
第2週目からは、入り口に金属探知機が設置されるという事態になっていた。
Sps20081114pibe

空港のようだったのだ。

だけど、いつも見学者は少なく、手持ちぶさたな案内人と緊張した警備員だけが目立つ状態であった。

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sábado, 6 de dezembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その36 作品25。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介をしていたが、
わざわざ紹介するような作品もないのでやめることにした。

カーペットが敷いてあり、
その端に白い山がある。
Sps20081030pibzzzh

Sps20081030pibzzzj

白い山は、文字でできている。
文字は木製であった。
Sps20081105pibz

Sps20081105pibzb

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sexta-feira, 5 de dezembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その35 作品24。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

柱にかけられたモニターには、異なった作品映像があった。

どう切り込んでよいのか理解できない。
Sps20081026pibzzzzj

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quinta-feira, 4 de dezembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「ナタウ」2008 その6 リサイクル仕様のツリー。

もうあと3週間で、ナタウ(=クリスマス)になる。

このところの経済の動きからして、
株、投資信託それに為替で、財産を目減りさせ、
さらに金利の上昇で負債の返済の負担が増えている中流層以上の「可処分所得が多い階層」は、
当然大きな出費を控える行動に出ているようだ。

超富裕層は多額の損失を出しているだろうが、
買い物程度には変化はないだろう。

彼らが散財をしないと、その下の階層にはお金が回っていかない。
所得の再分配が進まないと、治安に問題が出てくる。

今のところ、一時帰休などの話題も出ているが、
失業率が上がっていないのが、まだ救いだ。

ただ、例年並みに、このところ物乞いが増えてきたのには閉口している。
時期的なものだ。

それに、強盗事件などが多発してきて物騒になっているようだ。
気をつけなくてはならない時期だ。

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今年もまた、リサイクル仕様のツリーがあった。

サンパウロ市東部のカルモ公園にあった。
Sps20081204ce

3本のツリーが立ててあったのだが、
青く見えるのは水のペットボトルで、
緑のは清涼飲料水のペットボトルである。
そして、真ん中は空き缶をつぶして取り付けてあるのである。
Sps20081204cc

結構きれいに見えるものだ。
Sps20081204cd_2

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quarta-feira, 3 de dezembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その34 作品23。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

同じ作家によるビデオ映像作品が、2つあった。
Sps20081030pibzzp

Sps20081026pibzzzze

どうもビデオ映像作品は苦手だ。
Sps20081026pibzzzzc

Sps20081026pibzzzzg

時間がかかるものは嫌い。

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terça-feira, 2 de dezembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「救命胴着」を装着した銅像 その2。

ブラジル・サンパウロでは、
いつも街の中で、何かイベントが行われているように思う。

残念ながら、とてもそれらの一つ一つ追っていくことはできないどころが、
突然出くわしてなんだろうと思っただけで、そのままにしておくことも多い。

特に、10月下旬からは、第26回サンパウロ・ビエンナルが開催されていることもあって、
協賛するかのような美術展がいくつか開催されている。

それらを、とても追っかけることはできそうもない。

10月下旬から、
サンパウロの街角に立っている銅像のいくつかが救命胴衣を着けている。
全部で、20体ほどあるようだ。

すでに4体を紹介したが、
さらに1体発見したので追加しておく。

パウリスタ大通りのMASP(サンパウロ州立美術館)の向かい側のトリアノン公園の前にある。
Sps20081127cm

Sps20081127cn

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第28回サンパウロ・ビエンナル その33 作品22。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

最上層に敷き詰められた樹脂のカーペット。
これも作品のようだ。
Sps20081125pibi

初日から、一部がはがれたのがあったが、それも作家の狙いなのだろう。
Sps20081125pibh

違いない。
Sps20081125pibj

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domingo, 30 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その31 作品20。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

テーブルの上に、本があった。
Sps20081026pibzzza

これを読めということらしい。
Sps20081026pibzzzb

会場内の書店でも販売されていた。

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sábado, 29 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その30 作品19。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

モザンビークテレビ。
確かにモザンビークのような映像が映っていた。
ただ、言語はフランス語だった。
Sps20081026pibzzv

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sexta-feira, 28 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その29 作品18。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

今回のビエンナルにおける数少ない作品の中の、
数少ない注目作品の一つとして紹介されていた作品。

左右相似形の切り抜きが額にはいって並べられていた。
Sps20081026pibzzu

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切り抜きに使った道具類。
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quinta-feira, 27 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その28 作品17。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

壁に紙が貼ってある。
Sps20081026pibzzr

フランス語で、ぎっしりと書かれている。
とても読む気にはなれない。
時間を掛けて読まなければ、理解できないものも、アートなのか。
Sps20081030pibzz

この壁の作品を取り囲むように、いすが並べてあった。
Sps20081030pibzx

そのいすには、同じ写真集が置かれていた。
写真集は見ればわかる。
ただ、壁との関係を知るためには、壁の作品を読まなければならないのか。
Sps20081026pibzzs

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quarta-feira, 26 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その27 作品16。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

泰西名画の隣にあった作品。
同じ作家でもなかったと思う。
Sps20081030pibzu

壁に、紙が貼ってある。
Sps20081026pibzzm

ビジネスレターが多い。
Sps20081030pibzt

ただ、タイプで打たれたよう見えるのだが、
実は全部、タイプをなぞったような手書きである。
Sps20081026pibzzn

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ブラジル・サンパウロの「救命胴着」を装着した銅像。

ブラジル・サンパウロでは、
いつも街の中で、何かイベントが行われているように思う。

残念ながら、とてもそれらの一つ一つ追っていくことはできないどころが、
突然出くわしてなんだろうと思っただけで、そのままにしておくことも多い。

特に、10月下旬からは、第26回サンパウロ・ビエンナルが開催されていることもあって、
協賛するかのような美術展がいくつか開催されている。

それらを、とても追っかけることはできそうもない。

10月下旬から、
サンパウロの街角に立っている銅像のいくつかが救命胴衣を着けている。
全部で、20体ほどあるようだ。

わざわざ、それらを見に行ったりはしていないのだが、たまたま通りかかって、すでに4体見た。

最初に見たのは、
市内西部のヴィラ・ロボス公園の近くのロータリーにある銅像であった。
Sps20081027ca

Sps20081027cb

説明板も立っているが、ロータリーのまんなかの緑地で、とても歩いていくわけにはいかないところだ。
Sps20081027cc

次に見たのは、
東部のイピランガにある独立記念塔。
Sps20081109ck

Sps20081109cl

そして、また市内西部のパンアメリカン広場。
Sps20081119cz

Sps20081119cy

イビラプエラ公園にもあった。
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Sps20081125pibo

こちらの説明板は安心して読むことができるところにあった。
※クリックすると拡大する。
Sps20081125pibn

一体どこがおもしろいのかよくわからない。

この作家は、サンパウロ市内を舞台にこんな展示を行っている。

2年ほど前には、
ピニェイロス川に、
人形が乗ったボートを数多く浮かべた。

昨年は、
チエテ川の堤防に、巨大なペットボトルを何本も並べた。
夜は、光って綺麗だった。

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ブラジル・サンパウロの公園 その104 Parque Estadual da Serra do Mar 8。  

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している。

昨年、紹介できなかった「サンパウロ市域から海を見ることができる唯一の地点」について、ついにとりあげることにする。

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その地点がある公園は、州営の公園の中でももっとも面積が広いセッハ・ド・マール(=海岸山脈)州立公園Parque Estadual da Serra do Marにある。

広大なこの公園域で、センターとして公開されている部分のうち、サンパウロ市域内にある「クルクツ・センターNúcleo Curucutu」に、その展望台がある。

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2007年に、クルクツ・センターに行き着いたときには
すでに乾期である冬の終わりに近づいていて、
結局「海」を見ることができなかった

サンパウロ市域から、唯一海を見ることができる地点がここの展望台なのだ。

「海」を見たときに、また報告するとしていた

2008年の冬に捲土重来を期すことにして、
そのときが来るのを待っていた。

このクルクツ・センターまでは、
サンパウロ市の中心部からは約60キロある
そして、最後の10数キロは、非舗装の道路である。
雨が降るとぬかるんで、スリップするし、タイヤをとられる。
この道が乾いていても、片道1時間弱かかるのである。

さらに、元々クルクツセンターがあるのは、
海岸山脈の尾根である。
海岸からのしめった風が、山稜から上昇するにつれて、
霧や雲を発生させ、雨もふらえる。
このあたり標高900メートルで、午後になるとよく霧がかかっているのである。
この霧や雲が発生しにくいのは、冬の午後の早い時間までである。

そして、たとえ霧や雲が発生しなくても、
湿度が高いと、遠くが霞んでしまう。
展望台から、「海」までは10キロほどある。
霞んでいては、海岸線すらはっきりしない。

ほぼ一ヶ月間雨がほとんど降ることがない7月末にその機会が来た。

サンパウロ市から、一気にクルクツ・センターを目指した。
道は昨年確認していて、田舎のことなので、その道が変わることもない。

2時間ちょっとで、
クルクツ・センターに到着した。
快晴であった。

天候が急変しないうちに、早速、展望台を目指した。
警備員がずっと付き添った。
約30分ほど歩くと、展望台がある。

警備員が海の方向を教えてくれた。
※クリックすると拡大する。
Sps20080727psme

確かに、「海」だ。
大西洋だ。
Sps20080727psma

サンパウロ市域で見ることができる唯一の海である。

モンガグア市街地の海である。
Sps20080727psmb

このあたりから、海に降りるには、重装備で約8時間かかるそうだ。

戻る道は、また別の回遊路を通った。
小さなカペラがあった。
Sps20080727psmg

Sps20080727psmh

クルクツ・センターで過ごしたのは、わずか1時間だったが、
やり残していたことを達成した満足感でいっぱいになった。

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本当に、「海」を見るなら、こんなところまで、こんなにしてくるよりは、
まともな道で一気に山を下れば、1時間半ほどで、
海岸に出られる。

この展望台からの景色が、
「サンパウロの7大美景」の一つでもあり、
これで、7大美景すべてを紹介し終わったことになる。

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それなりの覚悟のない人は、このクルクツ・センターに行かないこと。
ここは、秘境である。
雨が連日降る夏期は絶対に避けられたい。

(資料)
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terça-feira, 25 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その26 作品15。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

最上層の階の作品を紹介している。

泰西名画のレプリカが、たくさん壁に掲げてあった。
Sps20081026pibzzl

誰でも知っているような絵がほとんどだ。
Sps20081030pibzs

どう見てもそれ以上ではない。
Sps20081105pibm

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sexta-feira, 21 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その25 作品14。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最下層の地上階から、一気に、最上層の階の作品に移る。

最上階に、3つほど設置されていた作品である。
Sps20081030pibzv

Sps20081030pibzzk

上に登ることも、許可されている。
大して、見晴らしがよいわけでもない。
Sps20081026pibzzf

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quinta-feira, 20 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その24 作品13。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最下層の地上階から、一気に、最上層の階の作品に移る。

タイプライターが置かれている。
紙もある。
自由に使って、自由に書いてよい。
Sps20081026pibzzo

Sps20081026pibzzp

それをついたてに留めつける。
Sps20081026pibzzq

他力本願な作品。

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quarta-feira, 19 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その23 作品12。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最下層から、一気に、最上層の作品に移る。

4台のプロジェクターが、
異なった風景を壁に投射している。
Sps20081030pibzj

どこかの都市の公園や広場の映像が、延々と映し出されている。
コントラストのしっかりした、緑が鮮やかな映像である。

この作家は、世界中の都市の公園や広場の映像を求めて旅をしているようである。
映像の横に、その名称を書いた紙が貼り付けられていた。
日本でも東京や横浜に訪れたことがあるようで、リストの中にあがっている。
Sps20081030pibzk
※クリックすると拡大する。

ただ、映像が低い位置にあるので、見づらい。
床に直に座ってみなくてはならない。

たいていの人は、通り過ぎるだけだ。
Sps20081026pibzze

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terça-feira, 18 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その22 作品11。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最下層から、一気に、最上層の作品に移る。

壁に、いくつもの額が懸けてある。
Sps20081026pibzzh

下2段の額には、
フランス語の単語の活字が、同じ単語別に貼り付けられてある。
Sps20081030pibzo

Sps20081026pibzzj

一番上の額には、あるほんのページをばらし、その文字を切り取った残りがずっと貼り付けてある。
Sps20081026pibzzk

Sps20081030pibzq

ちなみに、この本は、カミュの「異邦人」。
Sps20081030pibzp

大変な手間だったとは思うが、それだけだ。
偏執的な性向でもなければ、とてもやり遂げられないだろう。

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segunda-feira, 17 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その21 作品10。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最初の時は、派手だった。
Sps20081026pibt

2度目には、白くなっていた。
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3度目には、また変わっていた。
Sps20081105pibd

4度目もまた変わっていた。
いったい何なのだろう。
Sps20081114piba

2度目には壁の裏側にも目がいった。
Sps20081030pibs

Sps20081030pibt

3度目にも見た。
Sps20081105pibe

そして4度目。
Sps20081114pibc

Sps20081114pibd

3度目には壁の横にも注視した。
Sps20081105pibf

4度目もだ。
Sps20081114pibb

この作品には、まだまだ目が離せない。

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domingo, 16 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その20 作品9。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している

ビエンナル館の外に設置されている作品である。

この作品が、建物の外にあるのは、配布されている開場ガイドマップに記載されているので、わかっていたのだが、具体的にどこなのかがわからなかった。
開場にいる案内員に聞いても、それぞれ説明が違っていた。

来訪4回目にして、やっと適切な説明をしてもらい、場所を特定できた。

ビエンナル館からは約300メートル離れた林間にあった。
ビエンナル館から見ることはできない。
Sps20081114pibq

作家および作品についての説明である。
Sps20081114pibr

すべて、遊技器具なのだが、それぞれにポンプがついていて、
遊具を動かすと、水が循環するようになっている。
Sps20081114piby

そのために、非常に動きが重い。
子供では動かすことができないくらいだった。
Sps20081114pibz

緑の部分が回転すると、手前の螺旋状のものも回転し、水をくみ上げるというもの。
お父さんが必死で回してもゆっくりとしか動かない。
Sps20081114pibs

ブランコの4本の支柱にポンプがある。
一番動きが良かった作品。
Sps20081114pibt_2

シーソー。
全く重くて楽しくならない作品。
Sps20081114pibu

Sps20081114pibv

作品の上に寝転んで新聞を読んでいた若者。
頭の後ろにポンプがあるが、動かないようだった。
Sps20081114pibw

これもまた微動だにしなかった作品。
Sps20081114pibx

作家が何をやっても勝手だが、
子供が使えない遊具は遊具ではない。

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quinta-feira, 13 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その19 作品8。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

最下層にある作品のなかで、
早くから制作が進んでいた作品。

ブラジルでは普通にあるピンクのコンパネを材料にして制作されている。

完成したものを見たのだが、
何なのか理解できない。
Sps20081026pibg

日によって、いすと机の位置が変わったりする。
Sps20081030pibi

壁には、何か紙が貼ってあるのだが、
とても読む気になれない。
今回のビエンナルでは、このような読まなければならないような作品が多すぎる。
一見で、何かを感じるような作品は本当に少ない。
Sps20081026pibi

Sps20081026pibj

Sps20081026pibk

Sps20081030pibk

さらに、映像もある。
これもなんだかわからない。
Sps20081030pibj

Sps20081026pibh

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terça-feira, 11 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その18 作品7。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している

グレーのやや堅めのスポンジでできた長いす。
Sps20081026pibm

会場内の何カ所かに置かれている。
Sps20081105pibq

Sps20081030pibzi

座り心地は悪くない。
Sps20081030pibb

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segunda-feira, 10 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その17 作品6。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している

会場の柱をその一部としている作品。
Sps20081026pibzt

ただの固まりではない。
Sps20081030pibe

内部で、映像作品を流している。
Sps20081030pibp

それを見るためには、しゃがむだけではなく、
内部に入るのが一番だ。
Sps20081026pibzs

でも、床からの光で、余りよく見えない。
Sps20081030pibc

見えたところで、ジャングルを上空から撮影した風景が延々と続くだけだ。
Sps20081030pibd

この造形と映像に何の関係があるのか全く理解できない。

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sábado, 8 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その15 作品4。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している

今回も、開幕からわずか1週間以内に消えてしまった作品である。

作品がないので、撮り直しができない。
わずか2枚だけしか、写真がないのだ。

黒い箱状のもの。
Sps20081026pibzq

中を覗いてみた。
Sps20081026pibzr

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sexta-feira, 7 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その14 作品3。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった。

作品を紹介している。

どういう訳か、
開幕時はあったのに、
1週間で消えてしまった作品。
Sps20081026pibn

台上に、いくつもの可動のメカニズムがあった。
Sps20081026pibo

作品がないので、写真の撮り直しもできない。

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quinta-feira, 6 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その13 作品2。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった

小さな作品である。

細長い台の上に、黒い箱がある。
Sps20081030pibh

その黒い箱の中は覗ける。
Sps20081030pibg

なんだかわからなかった。

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quarta-feira, 5 de novembro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その12 ガイドブック。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった

今回もガイドブックが販売されている。

出典の作家について、過去の作品などをとりあげて、解説をしている。

これは、開幕初日から、会場内の書店で発売していた。
30レアル(=約1500円)である。
価格に見合った内容である。
Sps20081105piba

現在開催中の「第28回サンパウロ・ビエンナル」で実際に展示されている作品は掲載されていない。

おそらく、相当に売れ残ることだろう。

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terça-feira, 4 de novembro de 2008

ブラジル・サンパウロのブエノス・アイレス公園で大木が倒れた。

11月1日(土)の午後、サンパウロSão Paulo市中心部の最高級アパート地区イジエノポリスHigienópoliのブエノス・アイレスBuenos Aires公園のある木が倒れて、女性が怪我をした。

消防署によると、事件は15時40分過ぎに起きた。
45歳の女性が擦り傷を負い、サンタ・イザベル病院hospital Santa Isabelで手当を受けた。

木が倒れたときには、公園は毎日現場を歩いている常連で一杯だった。
この地域の住民は公園の樹木の手入れが悪いとクレームをした。

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短いニュースであるが、
多くのことを含んでいる。

ただ、木が倒れて、女性がわずかな怪我をしただけなのであるが、わざわざニュースになったことにも理由がある。

このイジェノポリスは、
サンパウロ市の中心部に隣接していて、
この地区のアパート自体はもう古いが、
もっとも高級なアパート街なのである。

当然、住民の社会階層もとても高い。

住民の生活も、思考も、そして言葉すらも、ほかの地区とは異なる。

この公園に来る人たちも、そういう人たちである。

所得も高く、必然的に納税金額も多い。

市政に対する力もきわめて強い。
サンパウロ市では、行政サービスは決して公平ではない。

そういう人たちが住んでいる地区で起きたからこそ、記事になったのだ。

さらに、この新聞は、サンパウロ市の一流紙で、
購読層も、社会階層の人だけしか読まない。
ブラジルでもっとも発行部数が多い30数万部の発行であるが、世論を動かす力は強い。

中間層の人は新聞すら毎日に読んでいないのが実情である。

まして、大多数の人は、新聞を読むお金などあるはずもない。
ただで見ることができる地上波のテレビのニュースだけである。

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付け加えておくと、
倒れた木は、ゴムの木の大木だった。

誰も怪我をしなかったというこの公園での情報だったので、
実際女性の怪我はきわめて軽傷だったのだろう。

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quinta-feira, 30 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その11 作品1。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
イビラプエラ公園のビエンナル館で開催中の、
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

とんでもなく規模が縮小されたわけで、見るべきところも作品も当然少なくなった

ともかく、気を取り直して、作品の紹介を行う。

会場となっているビエンナル館の外側の通路に、何カ所か白い文字が描かれた。
Sps20081026pibe

Sps20081026pibc

「沈黙の場所」
Sps20081026pibb

「独り言の場所」
Sps20081026pibd

「対話の場所」
Sps20081026piba

建物の中にも、同様に床に描かれているのを発見した。
Sps20081026pibl

Sps20081026pibzc

ひとりで「ぶつぶつ」を言っている人は発見できなかった。

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terça-feira, 28 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その10 会場の様子。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
サンパウロ市のイビラプエラ公園のビエンナル館で開催の
第28回サンパウロ・ビエンナル」。

まず、開幕初日に行ったときの、会場の様子を紹介したい。
いかに、空っぽなのかをだ。

最下層の地上階である。
女性が座っているのは、スポンジで作られた長椅子で、会場の各所に置かれている。
Sps20081026pibf

最下層にはイベントスペースがある。
ミュージック・ショーも開催されるのだが、なぜビエンナルに必要なのだろうか。
Sps20081026pibp

そのイベントのスケジュールが、床に貼られている。
Sps20081026pibr

読みにくい。
Sps20081026pibq

あの滑り台の出口である。
Sps20081026pibs

最下層から上層へ向かうスロープ。
ここに、今回のビエンナルのコンセプトと各フロアについての説明などが、またもや床に書かれている。
無彩色でたいそう読みづらい。
実際ほとんどの人が通り過ぎていた。
Sps20081026pibu

興味がある人は、読んでいただきたい。
英文でも書かれている。
Sps20081026pibv

Sps20081026pibw

Sps20081026pibx

Sps20081026piby

Sps20081026pibz

Sps20081026pibza

スロープの中程から見た最下層。
Sps20081026pibzb

スロープを上ったところに、「第28回サンパウロ・ビエンナル」の正式な看板があり、入り口がある。
Sps20081026pibzd

看板の裏側の一部。
Sps20081026pibzg

最下層からスロープをあがった層。
Sps20081026pibzf

さらにその上の層に上った。
話題の何もない層である。
Sps20081026pibzh

本当に何もないのだ。
唯一あるのは、滑り台の乗り口の一つである。
Sps20081026pibzi

そして、最上層。
今回のビエンナルでは、徹底的に厚手のコンパネが使われている。
椅子や什器など、すべてコンパネで制作されている。
Sps20081026pibzj

作品の一つに上って、最上層を俯瞰した。
Sps20081026pibzk

Sps20081026pibzl

Sps20081026pibzm

最上層から、スロープを下る。
Sps20081026pibzn

Sps20081026pibzo

Sps20081026pibzp

作品については、次回以降に紹介を行っていきたい。

続く。

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segunda-feira, 27 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その9 落書き集団の攻撃。

約40人が、サンパウロ・ビエンナルの建物の2階の壁、柱、手摺りに落書きをした。


「第28回サンパウロ・ビエンナル28ª Bienal Internacional de SP」開幕初日の10月26日(日)の19時30分に、普通の来館者のようにあるグループが建物に入り、落書きを始めた。

そこにいたある人達は行為に拍手をした。

展覧会の警備は通路を閉鎖し、警察が到着するまで人々の退場を禁止した。

警備と落書き者との間で衝突があり、彼らの半分は建物が閉鎖される前に逃げることができた。

警備によって拘束されたのは約20人で、荷物一時預け所のあたりにいた。

しかし、彼らは、窓を破ぶり、逃げた。
わずか一人の女性が、警察に連れて行かれた。

混乱は大きかった、というのは日曜日にビエンナルでは電子音楽のFischerspoonerのショーが行われたからである。

このショーの整理券を得るための人々の長い列があった。

この事件にもかかわらず、ショーは当初の予定通りの20時30分に行われた。

第28回サンパウロ・ビエンナルBienalの組織は、展覧会の初日には落書きpichaçãoの脅しに対して特別の警備体制をとると発表していた。

今回のビエンナルでは、展示企画者はオスカー・ニエマイヤーOscar Niemeyerによって設計された建物の2階を空っぽにすることにした。

落書き集団の行動はインターネットで計画され、7月に美術大学センターCentro Universitário Belas Artesの建物に落書きをしたグループのラファエル・アウグスタイチスRafael Augustaitiz,に関係していた。

そのときに、彼は彼らの目的は「美術とのその限界について討議する」"discutir a arte e seus limites"ためだったと言った。

先月、ギャラリー・ショッキ・クルツラルgaleria Choque Culturalが似たような攻撃を受けた。

これは、ビエンナルBienalの建物への侵入行為としては初めてではない。


23日(木)、開幕セレモニーの2日前に、「ステッカーを貼る独立グループ」"um grupo independente de 'coladores' de 'stickers' [adesivos]"と定義しているグルッポアラキgrupoAracがやはり建物の2階に侵入している。

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今回のビエンナルは、そういった攻撃を受けやすそうな雰囲気がある。

何しろ、あまりに何もないスペースが多いのだから。

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第28回サンパウロ・ビエンナル その8 開幕。

10月26日(日)から、
サンパウロのイビラプエラ公園内のビエンナル館で、
第28回サンパウロ・ビエンナル」の一般公開が始まった。

朝から、早速出かけてきた。

覚悟していた以上に、失望した。

最初の訪問なので、全体を知るために早回りをしたのだが、1時間余で全部見てしまった。

ビデオ映像作品などはもちろん一つ一つ見たわけではないし、作品上の文字を一字一句読んだわけではない。

本当に、まるまる一フロアが空っぽだった。

今回は、会場マップを無料で配布していた。

ポルトガル語版のほかに英語版もあった。

(ポルトガル語版)
Sps20081026piba

(英語版)
Sps20081026pibb

展示内容について、これから紹介していくことにする。

今回のビエンナルに行くのは、10数回以上も通った前回と異なり、3-4回で十分のようだ。

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sexta-feira, 24 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その7 2つの協賛展。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
サンパウロのイビラプエラ公園のビエンナル館で開催される「第28回サンパウロ・ビエンナル」に、あわせたように2つの展示会が開催される。

これは、前回の第27回サンパウロ・ビエンナルの時と同じようなものである。

一つは、
ビエンナル館のすぐ隣のOCAでもう始まっている[MAM60a]。
ビエンナル館の隣にある[サンパウロ現代美術館」の60周年記念の収蔵品展である。

すでに、一度訪れたのだが、
2年前の「収蔵品展」で見たことがあるものと同じものもあるが、最下層にはおもしろい展示がある。
Sps20081017ocac

60年前からの、設立の資料や過去の美術展のカタログなど、貴重な資料も展示されていて、興味深い。

無料である。

別の形で紹介していきたい。


もう一つの協賛展は//PARALELA 08//である。
この//PARALELA//は、2年前はイビラプエラ公園内で開催されていたのだが、今回は場所を移した。

今回の場所は、ちょっと困った地域にある。
雰囲気があまり良くないところだからである。

開幕は10月26日(日)からである。
Sps20081024b

前回と同様に、別の形で紹介していきたい。

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第28回サンパウロ・ビエンナル その6 工事開始5。

サンパウロのイビラプエラ公園にある、
「ビエンナル館」で、
10月26日(日)から12月6日(土)まで開催される、
第28回サンパウロ・ビエンナル

10月25日(土)の開幕セレモニーまで、わずか2日しかないのだが、間に合うのかすっかり心配になっている。

それだけ、肩入れしているのだ。

また、ちょっとだけ見に行ってきた。

最下層は確実に工事が活発化していた。
鉄骨はくみ上げられて、天井のほうにあった。
Sps20081023pibc

Sps20081023pibd

Sps20081023pibe

でも、例年よりもはるかに作品数が少なく、そして規模も小さい。
Sps20081023pibf

Sps20081023pibg

目玉といえる作品は、これだけか。
Sps20081023pibb

搬入口には、小さな車が止まっていた。
Sps20081023piba

さらにわかったことだが、
今年は、この最下層のすぐ上の層は、本当に空っぽのままにすると言うことだ。

つまり、最下層と、そこからスロープを上ったところにある層、そして最上層だけを使うと言うことだ。
Sps20081024a

例年の半分程度の規模しかないのだ。

さびしい「第28回サンパウロ・ビエンナル」になるようだ。

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quarta-feira, 22 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その5 工事開始4。

サンパウロのイビラプエラ公園にある、
「ビエンナル館」で、
10月26日(日)から12月6日(土)まで開催される、
第28回サンパウロ・ビエンナル

※10月25日(土)は、18時から開幕式が行われる。

もう、あと4日で開幕なのである。
Sps20081021cd

また、会場の工事を観察に行ってきた

やや工事が活発になっていた。

外壁の柱に、今回のシンボルマークが描かれていた。
Sps20081021pibg

ほとんど空っぽだった最下層に、鉄骨が置かれていた。
Sps20081021pibh

Sps20081021pibi

そのほかにも、作品の制作が行われていた。
Sps20081021piba

Sps20081021pibb

Sps20081021pibf

Sps20081021pibl

あのドラム缶も、作品化しているかのようであった。
Sps20081021pibk

最初に見た作品は、一応の完成かもしれない。
Sps20081021pibj

スロープはもう工事が行われていなかった。
Sps20081021pibm

この作家は、いつもこのような作品を作っているようだ。
月刊総合文化雑誌の"BRAVO!"は、招待作家の作品を紹介をしていたが、その表紙になっていた。
Sps20081021cc

しかし、その真上の層は、相変わらず全くの空っぽである。
Sps20081021pibd

Sps20081021pibe

わずかに、スロープの入り口があるだけだ。
Sps20081021pibc

それに、搬入口もまだ動きがない。
Sps20081021pibq

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sexta-feira, 17 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その4 工事開始3。

サンパウロのイビラプエラ公園にある、
「ビエンナル館」で、
10月26日(日)から12月6日(土)まで開催される、
第28回サンパウロ・ビエンナル

※10月25日(土)は、18時から開幕式が行われる。

もう、1週間ほどで開幕なのであるが、
やはりhttp://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2008/10/post-a774.html会場工事が進んでいるようには思えない。

ビエンナル館の搬入口は、まだ閉ざされたままだ。
もうそろそろ、作品がコンテナーに積まれて続々と到着しても良い頃だ思うのだが。
Sps20081017piba

ビエンナル館の外装は、いちおう塗装の手直しが行われた。
Sps20081017pibd

ビエンナル館の最下層は、相変わらず、がらんとしている。
Sps20081017pibe

先日から制作されていた作品らしいものが、見える。
もう、あれで完成のようだ。
Sps20081017pibf

新たに何か作成が始まっているが、作品だろうか。
Sps20081017pibg

でも、疲れて寝ていた。
Sps20081017pibi

ドラム缶があった。
2年前にもあった。
作品になるのかと疑問を持っていたら、まさか、案の定作品になっていた。
Sps20081017pibh

椅子もきっと作品になるのだろう。
Sps20081017pibc

最下層の真上の階も、きれいさっぱり何もない。
Sps20081017pibk

Sps20081017pibl

ただ一つあるのが、滑り台の入り口である。
Sps20081017pibj

最上層もガランとしているようだった。
Sps20081017pibm

最下層からスロープを上ったところだけは、ずいぶんとパーティションはできあがっているが、完成ではないし、作品らしいものも見えない。
Sps20081017pibn

屋外では、木工作業は行われているのだが。
Sps20081017pibo

来週だけで、一気に仕上げるのだろう。

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terça-feira, 14 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その3 工事開始2。

10月26日(日)から12月6日(土)まで、
サンパウロのイビラプエラ公園内のビエンナル館で開催される第28回サンパウロ・ビエンナル
(※ビエンナーレとは決して呼称されていないことに、注意。)

もう、開幕まであと12日しかないのだが、
本当に開催されるのかと、ちょっと不安がよぎるような会場工事の進行状態だ。

まだ、最下層はほとんど空っぽだ。
Sps20081014pibd

人が集まっていたが、
ビエンナルに関係のある人たちだろうか。
Sps20081014pibe

わずかに作品らしいものは、
前回見たところからやや移動していた。
Sps20081014pibb

Sps20081014pibc

これで、この作品は完成なのか、もう付近に人はいなかった。
Sps20081014pibf

最下層からスロープを上ったところにある層の工事は進んでいた。
だが、パティーションの工事だけだ。
Sps20081014piba

建物の壁から出ていた巨大な滑り台はまだ工事をしているようだった。
滑り台にプラスティックのカバーがついていた。
これで人が飛び出すことはないだろうが、中はものすごく暑いだろうと想像できる。
雷雨の時も、使用は禁止になるだろう。
Sps20081014pibg

Sps20081014pibh

Sps20081014pibi

いずれにしても、まだ作品の搬入口は閉じられたままだ。

会場から200メートル離れたマルキースに立てられた壁は、どうもビエンナルとは無関係のようだ。
Sps20081014pibk

黒く塗られていた。
Sps20081014pibl

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Sps20081014pibo

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quinta-feira, 9 de outubro de 2008

第28回サンパウロ・ビエンナル その2 工事開始。

10月26日から12月6日まで、
サンパウロのイビラプエラ公園にあるビエンナル館で開催される「第28回サンパウロ・ビエンナル」。

考えてみたら、もう開催まで2週間ちょっとである。

会場の設営工事が進んでいるかもしれないと、ふと思ったので、ちょっと見に行ってきた。

ウナギの寝床のように長いビエンナル館では、今は何も催し物は開催されていない。
前回のビエンナルの時には、早くから建物の一角に大きな幕が設置されていたのだが、今回はまだ何もない。
あと2週間ほどなのだが、会場となるこの建物周辺では、ビエンナルを告知するような掲示は何もない。
Sps20081009pibza

最下層の広大なスペースも、
前回の入り口付近から見てみたが、まだ広々としたままだ。
今回はこの層には何も作品を展示しないと展示企画者がかなり前から言っていたが実際はどうなるのだろう。
Sps20081009pibf

だがよく見ると、
何か作品らしきものが一つある。
Sps20081009pibg

横に回ってみると、明らかに作品らしいことがわかる。
Sps20081009pibh

確かに、何か作品の制作が行われている。
Sps20081009pibj

さらに、さらにその上の層では、
もっと工事が行われていた。
Sps20081009pibk

Sps20081009pibl

外では、木工工事がどんどんと行われていた。
Sps20081009pibm

そして、決定的に作品と思われるものが、建物の外側に設置されている。
Sps20081009pibc

最上層とその下の層の壁から、それぞれ螺旋状に滑り台が出ている。
Sps20081009pibd

そして、滑り台は、再び建物の中に入るのだ。
Sps20081009pibe

これは結構危険な滑り台になると思うのだが、
実際に使用させてくれるのだろうか。

滑り台を、屋内から見たところだ。
Sps20081009pibi

会場から、200メートルほど離れたマルキースと呼ばれる通路にも壁が立てられている。
Sps20081009pibw

これが、ビエンナルの作品になるのかどうかわからない。
前回は、このあたりには作品として円柱群が立てられていた。
Sps20081009pibv

最上層やその下の層はまだ会場の設営工事が行われているようには思えなかった。

滑り台と壁以外には、会場の周辺での作品展示工事が行われている様子はなかった。

前回のビエンナルにあわせて開催された「"//PARALELA"展」が行われた建物は、現在は「アインシュタイン展」が開催されており、今回も「パラレロ展」が開催されるのかどうかは不明だ。
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ビエンナル財団は、実はちょっともめもごとが起きている。

前回の第27回サンパウロ・ビエンナルの後に就任した会長と、展示企画者の間でも、費用の件などで、ぎくしゃくしたものがあるようだ。

ブラジルなので、あと2週間あれば何とか様になっているのだろうと思うのだが、どうだろうか。

しばらく、工事の進捗をみるために、頻繁に、イビラプエラ公園に立ち寄ってみようと思う。

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sábado, 27 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その103 ポヴォ公園の開園。

サンパウロ市にある公園を徹底的に紹介してきたこのシリーズ
ずいぶんと間が開いているが、公園を紹介し尽くしたわけではない。
むしろ、「100公園計画」のために、紹介できていない公園は激増した。
ただ、それらの公園がある場所がだいたい周縁部になるので、現地訪問を躊躇しているところである。
それに、消えつつあるグラフィッチ(=壁絵)の収集に注力していたこともあって、そうそうなくなることがない公園は二の次になっていた。

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サンパウロSão Paulo市役所は、9月28日(日)にサンパウロ市西部のイタイン・ビビItaim Bibi地区にポヴォ公園parque do Povoを再び開園する。

ナソンエス・ウニーダス大通りavenidas Nações Unidasとシダーヂ・ジャルヂンCidade Jardim大通りとエンリケ・シャーマ通りrua Henrique Chammaに囲まれたポーヴォ公園は112千平方メートルあり、市内南部のアクリマソンAclimação公園とほぼ同じ大きさである。

裁判所の仮決定が事前に出たことによりすべて開園できない。
明日開園することになっていた部分の約10%が禁止された。
残りの部分が開園する予定は立っていない。

敷地は、カイシャ・エコニミカ・フェデラルCaixa Econômica Federal(=政府系金融機関の一つで住宅金融公庫のようなもの)とINSS(=年金機構)のものであり、20年前に市の利用にゆだねられていた。
昨年1月に、サンパウロ市は敷地を閉鎖し、そこで商業的な活動を行っていたスポーツ・クラブを撤去させ始めた。

とりあえず、ポーヴォ公園parque do Povoは、3カ所の複合コート、サイクリング・ロード、ウォーキング・ロード、ランニング・ロード、散歩道と運動器具を提供する。

開園式では、231本の木が植えられ、来園者によって、特別な活動が行われる。
市役所によると、開園時間は7時から19時までである。

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サンパウロ市の高級アパート街に隣接した公園。
だが、
交通量の多い道路に面しているので、決して静かに過ごせるような場所ではない。
そのために、スポーツ施設が多く設置されたようだ。

昨年末に、ハイアン・グレイシー車の強盗事件を起こし、
その後モト・ボーイ(=バイク便)の仲間によって制圧されたのは

この公園の脇であった。
その翌朝、ハイアン・グレイシーは警察の留置場で死亡しているのが発見された。

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再開したこのポーヴォ公園も、できるだけ早く現地調査をした上で、紹介するつもりだ。

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terça-feira, 23 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その8

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われていた「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。
(アグア・ブランカ公園の正門)
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初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた
14日(日)も行ってきた。
15日(月)も行ってきた
16日(火)も行ってきた
17日(水)も行ってきた
18日(木)も行ってきた
さらに、19日(金)も行ってきた。
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この日にメインステージで行われていたのは、
"Quadrinhas"クァドリーニャスと呼ばれるもの。
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「田舎風の芝居」と言うことになるはずなのだが、
芝居と言うよりは、
音楽に合わせてのダンスだった。
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かわいい服を着ているが、女性達はもうかなりの高齢者であった。
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服装は、
いかにも田舎風である。
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この服装は、
気がつく人もいるだろうが、
6月に行われる"Festas Juninas"の時に着る服装である。
Sps20080919pabn

この"Fastas Juninas"の中で、
必ず行われる「芝居」がある。
娘に手をつけた男が逃げようとするのを、
捕まえて、
娘の父親が銃で脅して、結婚させるというようなストーリーである。
参加者がその場で演じるようなひょうきんな芝居である。
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"Festas Juninas"は、元々農村地帯で行われていたものであるが、
最近は、
サンパウロでは、
子供のイベントになりつつある。
カトリックの4聖人のお祭りが起源である。
6月13日のサン・アントニオ。
6月24日のサン・ジョアン。
そして、29日のサン・ペドロとサン・パウロである。
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夜に行われる「サン・ジョアンの祭り」の準備で、薪を組んでいた。
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segunda-feira, 22 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その7

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われていた「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。
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初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた
14日(日)も行ってきた。
15日(月)も行ってきた
16日(火)も行ってきた
17日(水)も行ってきた
さらに、18日(木)も行ってきた。
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この日に、メインステージで行われたのは、
"Catira"と"Fandanngo"と呼ばれる曲にあわせて足を踏みならすような踊り。
Sps20080918pabn

"Fandango"は、イベリア半島に元々あったもので、
スペインやポルトガルがルーツということははっきりしている。
これは、辞書にも出ている。
それがブラジル南部に伝わり、サンパウロ州にも広がったという説明が2007年に聞いた。

"Catira"は、
その"Fandango"に似ているように思えるのだが、
ステージに登場した人は、牧童のようなスタイルだった。
スタイルだけの違いなのか、どうかははっきりわからない。
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高齢の方のグループが多い。
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中には、若者ののグループもある。
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このメインステージの出し物のほとんどの司会者。
この司会者が、出し物についての説明をし、
進行も説明するので、
聞き逃すことはできない。
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ステージの裏側では、出番を待つグループの人が溜まっている。
だいたい一つのグループの持ち時間は、出し物にもよるが10-15分程度。
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出し物は出し物として、
食べ物にもかなり関心がある。
毎日、違うものを食べている。
何しろ、こういったものはサンパウロではまず食べることができないと思っているので、1年に一度の機会を逃したくないからだ。
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生徒たちも、伝統的な料理について、それぞれのブースで学んでいる。
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今年の新発見は、
ポルトガルのアソレス諸島からの移民の子孫の団体のブースで見つけた揚げパン。
4回も買ってしまった。
完全に顔を覚えられた。
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sexta-feira, 19 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その6

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われている「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。
Sps20080917pabd

初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた
14日(日)も行ってきた。
15日(月)も行ってきた
16日(火)も行ってきた
さらに、17日(水)も行ってきた。

この日のメインステージは、
"Encontro de Violeiros"と"Encontro de Sanfoneiros"ということになっていて、
つまりギター弾きとアコーディオン弾きが、それぞれ次々と登場することになっていた。
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ちょうど見たのは、
ギターを持ったひとり舞台。
内容は、
ギター漫談だった。
さかい・すすむ氏とはちょっと違ったが。
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その後には、
2人組。
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アコ-ディオンのほうはもっと遅い時間のようだった。

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quinta-feira, 18 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その5

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われている「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。
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初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた。
14日(日)も行ってきた。
15日(月)も行ってきた。
さらに、16日(火)も行ってきた。

もうすっかりこのイベントに肩入れしているのある。

16日(火)も、朝からメインステージでは次々と歌や踊りのグループが登場する。
Sps20080916pabzh

いずれも、
サンパウロ市では、普段は絶対に接することができないものばかりだ。

さらに、
それを表現する単語も、辞書に載っていないようなものが多いので、
何とも説明のしようがない。

結局、毎年かよって、それを見てなんなのかを知るしかないのだ。

それぞれのグループの出し物をみて、聞いて、そしてステージ上での話を聞いていく中で、徐々に理解できていきつつある。

もちろん、食べ物も楽しみにしている。
毎日、別のものを食べている。
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もう完全にはまっている。

毎年出るDVDも買って、繰り返し見ているのである。

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quarta-feira, 17 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その4

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われている「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。

初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた
14日(日)も行ってきた。
さらに15日(月)も行ってきた。

すっかり肩入れしているのだ。
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14日は、このフェスティバルの諸行事の中でも最も重要なものがあり、
朝早くから寒い中出かけた。
日曜日の朝なので、拙宅から、車で5分もあれば到着する。

14日(日)については、ちょっと盛りだくさんなので、いずれまた取り上げる。

15日(月)は、平日ではあるが、
人出が減るわけではない。
Sps20080915pabj

学校からやってくる学童でいっぱいになるからである。
彼らの先祖が、
サンパウロの内陸部で開拓していたときに、食べていたものなど、今のサンパウロではもう消えてしまったようなものがいっぱいだからである。
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この日のステージは、
午後には"Tarde Seresteira"というセレナードを奏でるグループが次々と登場する。
ロマンチックな歌をたっぷりと聴かせてくれる。
この時間も、毎年楽しみにしているものの一つである。
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今年は、屋外で聞いていて、寒いのが残念だった。
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segunda-feira, 15 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その3

9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で行われている「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」。

初日の12日(金)も行ったが
まだ開幕直後で、準備万端でないところもあったこともあり、
13日(土)も行ってきた。

2日目で、土曜日と言うことで、人出も多くなって、賑わいを見せていた。

この日のステージは、
午前中は"Viola Caipira"というギターだけのグループが次々と登場し、
「田舎風のギター演奏」を披露している。
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そして、午後から夜にかけて、
”Festival de Amidade”と銘打って、
ブラジルにやってきたいろいろな民族などの音楽や舞踏のグループが登場する。
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※ただし、このフェスティバルには日本ものは何もない。

普段は食べられないような田舎風料理を食べ、民芸品を見て、そして音楽や舞踏を楽しんだ。
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もう、このイベントにすっかり肩入れしているのである。

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sexta-feira, 12 de setembro de 2008

ブラジル・サンパウロの「サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」 その1

待ちに待ったイベントが、今年もまた始まった。
サンパウロ市で行われるいろいろなイベントの中で、もっとも興味を持っているのが、
9月12日(金)から21日(日)まで、
サンパウロ市西部のアグア・ブランカ公園(通称)で始まった。

サンパウロ州伝統文化フェスティバル2008」である。
Sps20080912arevelandspcartaz_capita

待ちきれずに、
つい先日、
会場設営の様子を確認しに行ったくらいだ。

(このあたりは、食べ物やが並ぶ。)
Sps20080909cza

(民芸品はこのあたり)
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(馬場)
Sps20080909cze

(メインステージには今年はちょっとした屋根が付いた。)
Sps20080909czf

今年も、
基本的な企画には変わりはないようだ。

メインステージでは、毎日いろいろな音楽や舞踏のグループが次々に登場する。
いろいろな食べ物の店も、昼頃から、22時頃まで営業する。
そして、工芸品や民芸品の店も、珍しいものを見せてくれる。

サンパウロ州に、
19世紀になって、イタリアをはじめとする欧州から新たな移民の波がやってくる前の、
イベリア的なものと、奴隷のアフリカ的なものと、そしてインヂオ的なものが、混ざったようなものが多い。

少なくとも、ここには、焼きそばとテンプラ(*サンパウロ的なテンプラ)は全くない。

そのせいか、
例年、日系人ですら、ほとんど見かけない。

もともと、この公園の周辺地区は、日本人はもとより日系人もとても少ないところだ。

これから1週間、
このイベントに通い詰めるつもりである。

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ブラジルなんかに、それほど興味がない人は
無理して行くこともないだろう。

でも、「日本祭」よりは、格段に面白いのだが。

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sábado, 5 de julho de 2008

ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その12 「100年記念碑除幕式」2。

100年前の1908年6月18日が、最初の日本人移民団が、笠戸丸に乗って、サントス港に到着した日で、この日が、サンパウロ州の移民の日となっている。

今年は、この日本人の移民100年を祝っていろいろな行事が、ブラジルの日本人・日系人が多いところで、次から次と行われている。
6月21日(土)には、サンパウロ市のサンボードモで、皇太子殿下ご臨席の下、「100周年記念式典」が開催された。

皇太子殿下は、この前後9日間にわたって、ブラジルの各地を、非常に稠密な日程でくまれた行事に参加されたことは、すでに取り上げたことである。

6月20日(金)の午後には、サンパウロ市東部のカルモ公園での、「100周年記念碑」の除幕式にご出席になった。

実は、この除幕式を見に行った。

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続きである

皇太子殿下は、この式に最後までご出席になって、ご退席された。

そういうわけで、皇太子殿下が去られると、もう警備も何もない。

招待者も含めて、集まった人は、すぐに散り始めた。

ブラジル最大のメディアグループのGlobo局の取材。
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ローカルニュースのレポーターの中で、もっとも美人のジャナイナ・レプリJanaina Lepri嬢。
テレビで見るとき以上に、美しかった。
実は、この除幕式を伝える、この日のGlobo局のニュースに映されてしまった。
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除幕したばかりの、「100年記念碑」の碑石。
この碑石の両側に、お手植えの木がある。
皇太子殿下は、ブラジルの国花イペーを、
サンパウロ市長は、桜を植えた。
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「100年記念碑」は、いくつかの碑石からなっている。
これは、
日本から船に乗って、ブラジルに向かったような図が彫り込んである。
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最初は、おずおずだったが、どんどんと人々が碑の周りに集まってきた。
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写真撮影会になってきた。
ブラジル人は、ポーズをとるのが好きだ。
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人が増えたので、完全な姿で碑の写真を撮るのは難しくなった。
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碑にもさわり放題。
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楽団もすぐに撤収。
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碑に上る子供たち。
上るために階段も彫ってある。
ほんの10分前までは、皇太子殿下が御覧になったばかりのところなのであるが、もうそんなことはお構いなしだ。
Sps20080620czn

子供たちがこうやって碑で遊ぶことは、作者の意図したところらしい。
Sps20080620czo

いくつかの白い碑の真ん中に赤い石がある。
もう写真の撮影で、碑をとらえることはできなかった。
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先ほどまで、皇太子殿下がお立ちになっていたステージに立ってみた。
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※クリックすると拡大する。

とうとう大人も、碑に上った。
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この「100年記念碑除幕式」に、招待された人に配布されたパンフレットである。
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どういう訳か、ポルトガル語でしか書かれていなかった。
式次第。
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作家の紹介。
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協賛者のリスト。
日本のそうそうたる大企業の名前、下部に並んでいる。
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「100年記念碑」が、人々に親しまれるのはよいのだが、
あっという間に、
こんな状態になってしまったことには、
ちょっと驚いた。

皇太子殿下は、
このカルモ公園のすぐ西側の「広島学校」を、ご視察になっていて、その道は閉鎖されていた。

まだ、皇太子殿下がご滞在中の時に、
日本国サンパウロ領事館の公用車プラド1台が、突然飛び出してきて、ブラジル警察の先導もなく暴走運転を繰り返して、市内中心部に向かっていった。
一般の車を、対向車線も使って、次々と蛇行運転で、追い抜いていった。
サイレンもないわけで、、非常に危険で、みんな急ブレーキをかけたり、抗議のクラクションを鳴らした。

何があったのか知らないが、呆れた。

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sexta-feira, 4 de julho de 2008

ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その11 「100年記念碑除幕式」1。

100年前の1908年6月18日が、最初の日本人移民団が、笠戸丸に乗って、サントス港に到着した日で、この日が、サンパウロ州の移民の日となっている。

今年は、この日本人の移民100年を祝っていろいろな行事が、ブラジルの日本人・日系人が多いところで、次から次と行われている。
6月21日(土)には、サンパウロ市のサンボードモで、皇太子殿下ご臨席の下、「100周年記念式典」が開催された。

皇太子殿下は、この前後9日間にわたって、ブラジルの各地を、非常に稠密な日程でくまれた行事に参加されたことは、すでに取り上げたことである。

6月20日(金)の午後には、サンパウロ市東部のカルモ公園での、「100周年記念碑」の除幕式にご出席になった。

実は、この除幕式を見に行った。

除幕式は、13時30分に始まり、15時10分に終わる予定であった。

カルモ公園は、サンパウロ市の中心部から20数キロ離れており、平日では1時間以上かかるようなところにある。
と言っても、沿道の警備が厳しいということもなかった。
ただ、公園に入るときは、園内の駐車場は、一部閉鎖されており、別のところに行くように言われたのだが、結果的にはそこに止めたことが会場には近かった。

この公園の位置関係については、よく知っているので、中に入ることができれば、特に問題はない。

園内では、いつもは警備員程度しかいないのだが、そこは警備員もいつもより遙かに多く、警察もいた。

会場に向かう道である。
この非舗装の道を、皇太子殿下を乗せた車も往復している。
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会場に近づいてくると、人が集まっていた。
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皇太子殿下は、車を降りると、カーペットの上を、約100メートル歩くことになっていて、到着1時間も前なのだが、人がいっぱいだった。
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会場には、仮設のテントが4つ設置されていた。
一つは、ステージ。
2つは招待客用。
Sps20080620ca
※クリックすると拡大する。

そして、楽団用だ。
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会場は、やや高い丘の上にある。
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丘の上は、以前から、子供の遊び場があったところで、その脇に記念碑が設置される。
Sps20080620cj

楽団のテント。
クラシック中心で、
テノール歌手も登場していた。
ご到着前には、ブラジルのポピューラーも演奏していた。
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14時30分頃、
除幕式に参加する子供たちが入場してきた。
Sps20080620cl

そして、予定より遅れていたが
14時40分過ぎ、
皇太子殿下が到着された。
遠くでもすぐに、どなたが皇太子なのか、見分けがついた。
高齢の招待者も立ち上がって旗を振った。
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皇太子殿下の隣の、赤いネクタイをしたのがサンパウロ市長のカサビ。
この公園は市営だ。
そして、柿色の紙袋を持っているのは、西林サンパウロ総領事である。
どうも、各総領事はその紙袋を持って、皇太子殿下のすぐそばにいなくてはならなかったようだ。
何が入っているのか、とても気になった。
何かの「お印」なのだろうか。
Sps20080620cn

ひげの男性が、
「記念碑」制作したKota Kinutaniと言う人。
日芸の卒業である。
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まず、日本国歌の「君が代」の短い演奏の後、
ブラジル国歌の長い演奏があった。


サンパウロ市長カサビの挨拶。
皇太子殿下は、いつも挨拶をしている人の方を向いておられた。
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皇太子殿下はご挨拶をされることはなかったが、
何人かが挨拶をした後、
除幕となった。
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NHKが、参加者に取材していた。
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除幕の後、ステージを降りられて、
皇太子殿下は、記念碑をごらんになった。
記念碑はいくつかの碑からなっており、
それらを順に回られたのである。
作家が説明をしていた。
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参加者に、お手を振られる皇太子殿下。
作家も手を振っているが、これはちょっと勘違いだと思った。
こういうときに、手を振ってよいのは、皇太子殿下とサンパウロ市長だけだろう。
作家ではあるが、そこはわきまえてほしかった。
みんな皇太子殿下を見に来ているである。
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かなりゆっくりと回られた。
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皇太子殿下と市長の間にいるのは通訳。
西林総領事の持つ紙袋はどうしても目立つ。
人に預けるわけにはいかないものが入っているのは明らかだ。
このあと、木を植えられているが、そこは報道陣の場所の真ん前で、視界には入らなかった。
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ステージの上では、鋭い目をした連邦警察の警備陣。
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そして、除幕式が終わり、ステージを降り、次の予定のために車に向かわれる皇太子殿下。
あの手の振り方は、なんとも上品で、簡単そうで簡単ではないと思えた。
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周りを警備が取り巻くにしても、結構無防備な。
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「20080620f.MOV」をダウンロード

ほんの数メートル先を、通り過ぎられた。
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皇太子殿下がサンパウロで使用されたベンツ。
ブラジリア・ナンバーだった。
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すぐに車に乗り込まれることもなく、市長などに挨拶をされ、そしてまた手を振られた。
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この車は防弾車なのだが、
日本ではあるカーテンがなく、外から丸見えのままである。
これでは、移動中も気が休まらないことだったと思う。
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一行が会場を離れられた。
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つづく。

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sexta-feira, 20 de junho de 2008

ブラジル・サンパウロの「日本移民100周年」 その1 皇太子、サンパウロ御到着。

ご存知の方も少なくないと思うのだが、
2008年は、
日本人が、ブラジルに、最初の集団移民をしてから、100周年にあたる。

6月18日に、そのニッポン人移民団が乗船していた笠戸丸が、サンパウロ州のサントスに到着した日が、ブラジルの「移民の日」となっている。

例年、この6月18日の中心とした週には、サンパウロ市東部のブラスにある「移民博物館」でイベントが行われている。

「日本移民100周年」のイベントは、2008年に入って、いろいろなものが次から次へと開催されている。
このブログでは、ほとんど取り上げていないのだが、いろいろなレベルのイベントが、サンパウロ市内でも常にいくつか開催されている。

中には、無理やり100周年にかこつけているようなものもあるようにも思えるが、主催者は真面目にやっておられるのであろうから、あげつらうようなことはしないようにしている。

この100周年のイベントは、この6月18日の週にもっとも重要なイベントが行われる。

6月13日から22日までは、サンパウロ市北部のアニャンビー展示場で、「日本文化週間」というものが開催されていて、いろいろな文化を紹介している。
ただし、100年の間にその文化はかなり変容している。
もちろん変容したのは、ブラジルだけではなくて、日本そのものの文化も100年の間に変容しているのであるから、どちらがどうと軽々に語ることはしない。
とにかく、100年前の日本がどうだったかを想像する機会にはなる。
いまでこそ、テレビやインターネットという伝達手段もあるし、さらに飛行機でわずか24時間で、それも距離を考えるとさしたる費用を要すことなく移動できるのだが、それはつい最近のことである。
戦前も情報量なんて微々たるものだったろうが、戦中は10年近く交流さえも途絶していたのである。
ブラジルの中で、独自に発達するものもあったことは間違いない。

そして、6月21日(土)には、そのアニャンビー展示場の隣の、「サンボードモ」(=サンパウロ市におけるカルナバルでの主会場)で「100周年記念式祭典」が執り行われる。

これにご出席されるのが、皇太子殿下である。

皇太子殿下は、6月17日(火)夜に、ブラジリアに到着されて、18日(水)はブラジル大統領ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァにお会いになっている。

そして、19日(木)の午後、サンパウロ市に入られて、さっそくタイトなスケジュールをこなされている。

その模様が、19時ころからのローカルニュースで伝えられた。
「20080619JNsp-ImigracaoJaponesa-Narihito.wmv」をダウンロード

皇太子殿下を、ニュースではNaruhito(=徳仁)と呼んでる。
名前に当たるものは、徳仁なので、ほかに呼びようがないわけである。

ブラジリアからは、
ブラジル空軍機を使用されている。
ブラジル大統領専用機のはずである。

サンパウロ市のコンゴニアス空港には予定より30分遅れて到着されて、タラップの下ではサンパウロ市長のカサビが出迎えている。
皇太子のすぐそばには、西林サンパウロ総領事の姿が見える。

コンゴニアス空港からは、それほど遠くないのだが、そのままイビラプエラ公園に向かわれ、園内の移民慰霊碑をおとづれられている。
さらに、すぐその脇の日本館では、鯉に餌をおあたえになっている。

ホテルは、サンパウロ市中心部のパウリスタ大通りの一本南西側のサントス通りにあるメリア・モファヘジである。
このホテルは、20数年前に開業した時はシェラトンであったが、いつの間にかメリアになっていた。
大きなホテルではないが、良いホテルである。

20日(金)のご予定も、ニュースでは伝えられている。
日本では、安全面からして考えられないような報道である。

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それにしても思うのだが、
もう若いとも言えない皇太子にとっても、
この日程はきついだろうと思うのである。

地球の裏側なので、時差が12時間もある。
季節も逆である。

だが、
その役目を担う人は、ほかに誰もいないわけである。

「ご公務」だとは言え、到着早々からのスケジュールはハードすぎるのではないだろうか、同情してしまう。
それに、他の地域と異なり、気の休まらないことは、世界最大の日系社会があるということである。

ブラジルには9日間のご滞在である。

ブラジルでの報道ぶりについて、今後も紹介していきたい。

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なお、ブラジル最大のメディア・グループのGloboは、
このところ「日本移民100周年」に関する報道をニュースでも多く流しているが、
それがすべてのマスコミがそうかというとそうでもない。
一部のマスコミに限られているようだ。
好奇心が旺盛で、感度の高いブラジル人には、改めて日系人や日本文化を知る機会にはなっているだろうが、
多くのブラジル人にとっては、それほどの関心事ではないだろう。

報道されればされるほど、逆に日系人や日本文化が、まだブラジルの中で特異であることを露呈していることを証明しているような気もする。

何しろ、日本以外に世界各地から移民もやってきているのだが、日本人以外ではこういった大々的なイベントがないからである。

報道されるのは、日系人が、ブラジルにそれだけ貢献したからで、その存在が大きいからだというのは、手前味噌にすぎる気もする。

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sexta-feira, 30 de maio de 2008

ブラジル・サンパウロの「ゲイ・パレード2008」 その7 パレード5。

世界最大級のブラジル・サンパウロの「ゲイパレード」が、
5月25日(日)に行われた。

そのパレードの模様を紹介していく。
Sps20080525gh

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domingo, 23 de março de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その102 Parque Águas。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、アグアス公園Parque Águas。

面積は約76千平方メートルと、中規模である。

まだ開園していない公園である。

簡単に紹介しておく。

サンパウロ市の中心部セントロから、東に直線で約26キロ。
イタイン・パウリスタという地区にある。

このアグア公園は、サンパウロ市営公園の最初に紹介したサンタ・アメリア公園から南に直線で約1.2キロのところに設置される予定になっている。

サンパウロ市の中心部から東26キロメートルもはなれた最東部のイタイン・パウリスタ地区は、すぐその先が、イタクアェセツーバ市、ポア市、フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市といった衛星都市に隣接しており、このアグア公園も、フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市との境になる。
Sps20080321pad
(※公園予定地の南側のピンクで着色した部分がそのフェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市域になる)。
※クリックすると拡大する。

衛星写真で見てわかるのだが、やはり中小河川の水源の一つの傾斜地及び谷間の未利用地を公園化しようとしている。
川は敷地の南端を東に流れており、公園の北端あたりを水源としている川と南東端で合流し、公園以東は直線化されて流れている。

すでに、サッカー・グラウンドが1面だけ確認できる。

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サンパウロ市の中心部セントロから、このアグア公園へのアプローチについては、開園していないこともあるので、図示するにとどめ詳細には説明しない。

どうしても気になる方は、サンタ・アメリア公園へのアプローチを詳細に説明しているので、それを参考としてもらいたい。
Sps20080321paa
※クリックすると拡大する。

Sps20080321pab
※クリックすると拡大する。

※※マルシャル・チット大通りからのアプローチにおいて、一部サンタ・アメリア公園へのアプローチで示したものと変わっているが、どちらでもよい。

週末でも、サンパウロ市の中心部からは1時間以上は必要とするだろう。

公園のある地区は、週日も週末も、車は少ない。
バスくらいしか走っておらず、渋滞はない。

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現地調査をした。

すでに、サンタ・アメリア公園の調査の時に、場所は確認していたのだが、再訪をした。

公園予定地の西側に隣接した学校。
Spd20070524ch

この学校から先は未舗装である。
塀のはずれから、公園予定地である。
その向こうの丘は、フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市域である。
Spd20070524ci

フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市域に回って、公園予定地をみてみた。
道の先にある緑地が予定地である。
Spd20070524cj

南端付近から見た予定地。
公園予定地の南の川は時折溢れるようだ。
Spd20070524ck

公園東側の川が直線化された部分。
公園は川の向かっている方向の木が茂っているところ。
Spd20070524cl

公園の南東端付近。
川を挟んだ左が、フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市域。
右が公園予定地。
Spd20070524cm

公園予定地の東側の道路。
未舗装である。
住宅は、下層ではあるが、ファヴェーラではない。
Spd20070524cn

公園予定地北端付近の住宅。
やはり道は未舗装である。
このあたりが、公園としても一番高台になる。
Spd20070524co

その北端付近から、公園予定地を見下ろした。
サッカーグラウンドが見える。
予定地の先の住宅地は、フェハース・ヂ・ヴァスコンセーロス市域。
Spd20070524cp

住民の少女。
Spd20070524cq

サッカー・グラウンド。
ちょっとしたクラブ・ハウスも建てられている。
Spd20070524cr
※クリックすると拡大する。

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すでに、サンタ・アメリア公園のときにも説明しているのだが、そもそも最東部のイタイン・パウリスタまで行くこと自体がかなり無謀である。

サンパウロ市の治安は、以前に比べると随分と回復しているようだが、それでもこのあたりまで来たときに溶け込めるかどうかということは、考えてみるまでもない。
Sps20080321pac
※クリックすると拡大する。

たいして広くもない、そしておそらくこの公園でなければという特色もないこの公園を訪ねて行くことはないだろう。

このあたりに、日本人や日系人がいるかいないかということもまったく無意味である。
市街地化する前は、優良な農地で日本人が農協を営んでいただろうし、その子孫が残っているかもしれない。
だが、大多数の新住民はそういった過去とは無縁である。

マルシャル・チット大通りでのモノ売り。
Spd20070524cb

マルシャル・チット大通りから、公園方向。
Spd20070524cc

1974年型のカブトムシや1981年型のトラックが、中古として正々堂々と売られている。
買い手がいるということである。
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教会。
Spd20070524ce

教会の裏手付近。
道は広いが、車は少ない。
さみしい雰囲気である。
Spd20070524cf

付近の住宅地。
やはりさみしい。
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公園予定地の北側付近のバスターミナルのロータリー。
ちょっとした商業地である。
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sexta-feira, 21 de março de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その101 Parque do Povo。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、ポーヴォ公園(=人民公園)Parque do Povo。

面積は約13万平方メートルと、中規模である。

まだ開園していない公園である。

簡単に紹介しておく。

サンパウロ市の中心部セントロから、南西に直線で約7キロ。
イタイン・ビビという地区にある。

このイタイン・ビビは、20年ほど前から、高級アパート街となっている地区で、さらに今は最先端の高級レストランが次々とこの地区に開店しているというような環境である。

サンパウロの富裕層が住む地区が、南へ南へと拡大移動している中で、そういった層が集まる地区も南に移っているのである。

ただ、イタイン・ビビ地区は、大きな道路(ブリガデイロ・ファリア・リマ大通り)が貫通したことや、その他の道路も抜け道となるような道路が多いので、アパート街としては落ち着かない。
さらに、コンゴニアス空港への離発着コースの真下になっているので、運航時間中は、騒音が続く。

そして、レストランが集まってきていることで、深夜まで騒がしい。

昔からの住民が、逃げ出しているというのも事実である。

この公園は、昔からあった。
あったのだが、
何と20年以上も不法に占拠されていた。

占拠してたのはサーカス学校、いくつかのサッカークラブそして住民。
住民は、公園に建てられた家の家主に家賃まで支払っていたという。
一等地の広大な土地が、長年にわたり、そういった状態のままになっていたというのが、まったく、理解できない話だ。

今は、その不法占拠者を追い出し、整備工事が進んでいるところである。

Google Mapにある何面ものサッカー・グラウンドなどは、こういったスポーツクラブのものであって、新しく開園する公園ではレイアウトは大幅に変わっているはずである。
Sps20080320ppvc
※クリックすると拡大する。

なお、2007年12月にハイアン・グレーシーが、包丁を振り回し、車を奪い、その車をぶつけ、ついにはモトボーイ(=バイク便)の一団に取り押さえられたのは、すべてこの公園の東側の道路で起きたことである。
ハイアン・グレーシーは、この公園の東側の高級アパートに住んでいたわけである。

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サンパウロの中心部セントロから、このポーヴォ公園Parque do Povoへのアプローチには、いくつかの方法が考えられる。

往路に、ヴィンチ・トレース・ヂ・マイオ大通りから、アイルトン・セナ・トンネル、そしてジュッセリーノ・クビシェッキ大通りをとおる経路を示した。
復路には、シダーヂ・ジャルヂン大通りから、ノーヴェ・デ・ジューリョ大通りを通る経路を示した。

日曜日であれば、20分もあれば、到達できるだろう。
Sps20080320ppva
※クリックすると拡大する。

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現地調査をした。

公園の北側から。
すでに、サンパウロ市営公園に共通の公園表示がたてられている。
Spd20071118pppa

東側から見た、公園内。
まだ、住宅の撤去工事中であった。
Spd20071118pppb

東側から見た公園内。
Spd20071118pppc

公園の南東部からみた公園内。
Spd20071118pppd

東側の高級アパート街。
Spd20071118pppe

公園の南側はオフィス街に変貌しつつある。
Spd20071118pppf

公園の西側。
Spd20071118pppg

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この公園の西側は、マルヂナル・ピニェイロスで、川がある。
その川の対岸は、サンパウロ市の最高高級住宅街の中でも、かなり高級なシダーヂ・ジャルヂン地区である。
この際高級一戸建て住宅街にお住まいの方が、川を渡って、公園などを使うはずがない。
所属しているスポーツクラブや別荘でお過ごしになるに決まっている。
どういう人がいるのか分からない公園などに行くのは危険である。

公園のある東岸は、高級アパート街か、商業地区である。

ファヴェーラ(=貧民街)どころか、庶民さえほとんど住んでいいない。
高級アパートに住み込んでいる門番の一家ぐらいが、庶民ではないだろうか。

高級アパートにお住まいの人は、たぶんこの公園には来るだろう。

この公園にやってくる人はかなり限られると思われる。

場所からいって、駐車場は設けられられないだろう。
平日は、周辺での路上駐車は難しい。
休日は、路上駐車は可能であるが、いまでもすでにフラネリーニャがいる。
高級アパートを訪ねる人が、このあたりに車を駐車している。

面積は中規模とはいえども、
交通量の多い道路に囲まれているので、多少植樹をしても、騒音が激しいはずだ。
Sps20080320ppvb
※クリックすると拡大する。

落ち着ける公園になるとは思えない。

公園の東側の高級アパートに住む機会があれば、利用すればよいと思うが、わざわざ行っても失望するだけではないだろうか。

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quinta-feira, 20 de março de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その100 Parque Ten. Brigadeiro Faria Lima。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、テネンチ・ブリガデイロ・ファリア・リマ公園Parque Ten. Brigadeiro Faria Lima。

面積は約5万平方メートルとたいして広くない。

まだ開園していない公園である。

簡単に紹介しておく。

サンパウロ市の中心部セントロから、北東に直線で約9キロ。
ヴィラ・マリアという地区のノーヴォ・ムンドにある。

この地区は、公園の北西側の高台だけが比較的良い住宅地であるが、低地は運送業者が多く、大型車両の通りが激しいところである。
この地区は、ブラジルの大幹線道路であるドゥトラ街道、フェルナン・ヂアス街道などの結節点に位置しているので、運送業者にとっては、好立地ということになるところである。
住宅街は中の中程度のところであるが、周辺環境は決してよいとは言えないので、夜間は近づかないほうが良いところだ。

デネンチ・ブリガデイロ・ファリア・リマ公園は、北側が高く、南に向かって下がっている。
管理事務所を設置して、警備員を置けばよいだけの、ほとんど完成していいるような公園である。

平地部分には、サッカー場が1面あったが、そのほかには特別の施設はなかった。
Sps20080319pbfc

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サンパウロ市の中心部セントロから、このテネンチ・ブリガデイロ・ファリア・リマ公園へのアプローチは限られる。
この地区が、大幹線道路に囲まれているからである。

セントロから、エスタード大通り、そしてクルゼイロ・ド・スル大通りを経て、マルジナル・チエテを東へ向かう。
ドゥトラに入るが、ミナス・ジェライス州に向かうフェルナン・ヂアスへの分岐への車線に間違いなく入る。
そのままその車線を直進し、右手に「日伯友好病院」をみて、それを通り過ぎた所で、必ず右に入る。

アマデウ・ポリ大通りから、ソルダッド・カザリオ・アギアール通りに曲がれば、左手がもう公園である。

戻り道は、もとの道をとはいかない。
いろいろな方法があるが、南に下り、マルヂナル・チエテに入る。
西に向かい、ヴィラ・グィリェルメ橋を通って、
パリ地区そしてブラス地区を通って、セントロに向かうのが週末は早いだろう。

平日だと、パリ地区やブラス地区は、素人さんにはお勧めしないが、週末は閑散としているので、近道となる。
Sps20080319pbfa

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現地調査をした。

ソルダッド・カザリオ・アグアール通りから見た公園予定地。
柵ももう立派にできている。
現在は、同名で「広場」扱いである。
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サッカーグラウンド。
Spd20070524pi

公園予定地の入り口。
Spd20070524pg

入口をはいると、"SPORTING CLUBE PAULISTA"という看板がある。
Spd20070524pk

そして、クラブハウス。
このサッカー場は、どうもこのクラブが占有しているようだった。
公園にするには、このクラブとの関係を清算する必要があるだろう。
Spd20070524pj

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この地区は、テネンチ・ブリガデイロ・ファリア・リマ公園の北西側だけが小高い丘になっていて住宅専用地である。

しかし、南西側は、物流関係業者の倉庫や車両置き場などと、低質の住宅が混在しているところである。
平日は勿論、週末でも、なんとなく殺伐としているところである。

多少ファヴェーラも点在している。

公園から見て、南南西に約1キロのところにあるチエテ川沿いのファヴェーラは、たびたび騒ぎを起こして、マルジナル・チエテを閉鎖するといった武闘派なので、間違っても入り込まないように、注意されたい。
Sps20080319pbfb

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公園になったとしても、
面積が狭いので、
近所の住民以外には何の魅力もない公園だろう。

わざわざ、サンパウロ市の中心部セントロから出かけていく価値はないと思う。

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テネンチ・ブリガデイロ・ファリア・リマ公園から500-600メートルほどのところに、”Hospital Nipo Brasileiro"「日伯友好病院」がある。
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中規模の病院ではあるが、日本語が通じるらしいので、高齢になった日本人移民の方には頼りになる病院である。

「非常事態入り口」もある。
日本的には、「急患入り口」といったところだろうが。
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この病院から、南の方向である。
この病院が、ほぼ丘の頂上にある。
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terça-feira, 18 de março de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その99 Parque Jd.Primavera。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、ジャルヂン・プリマヴェーラ公園Parque Jd.Primaveraである。

面積は約12万平方メートルとかなり広い。

まだ開園していない公園である。

簡単に紹介しておく。

サンパウロ市の中心部セントロから、東に直線で約19キロ。

エルメリーノ・マタラーゾという地区にある。

公園用地の東側と南側には川がある。
東側の川の反対側の広い道は、サンパウロ市の深東部を南北につなぐ新しい幹線道路のAvenida Nova Travalhadoresである。

川の反対側の西側が高台で、木が植えられているところが傾斜地である。

この公園は、ジャルジン・プリマヴェーラ公園Parque Jd.Primaveraともいうが、Aterro Jacuíともいい、かつてはゴミの埋設処理場であったようだ。

埋設処理場としての役目を終えたのちに、植林をしたので、衛星写真で読み取ることができるような、模様になっているようだ。

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※クリックすると拡大する。

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深東部なので、サンパウロの中心部のセントロからのアプローチにはいろいろな方法が考えられる。

まだ、開園もしていない公園なので、図で示すにとどめておく。
Sps20080318pjpc
※クリックすると拡大する。

週末で、40-50分は必要である。

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現地調査をしてみた。

公園の東側には川があり、公園にはいきつけないので、西側からアプローチをするしかない。

公園に向かう道路で、左側の森が公園予定地である。
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予定地から、東側を眺めてみた。
Spd20070524pf

予定地内の樹木はユーカリが多い。
敷地南部の傾斜は緩めである。
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敷地はフェンスで囲まれてはいないので、立ち入ることは可能である。
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ゴミの投げ捨てを禁止する掲示であった。
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予定地北西部。
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深東部ではあるが、
周辺にはっきりとしたファヴェーラはない。

約1キロ北西にそれなりのファヴェーラがあることは確認した。

全体には、中の下もしくは下層の住宅地が広がっていて、道も割と広く整備されていることもあって、まがまがしい雰囲気を感じることはなかった。
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※クリックすると拡大する。

面積もそれなりで、平地部分も多いので、完成すると、割と良い公園になるだろう。

とは言え、わざわざサンパウロ市の中心部から出かけることはないだろう。

近隣の住民になれば、使い勝手はよいだろう。

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segunda-feira, 17 de março de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その98 Parque Pinheirinho D´água。 

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、ピニェリーニョ・ダグア公園Parque Pinheirinho D´águaである。

面積は約25万平方メートルとかなり広い。

問題は、Pinheirinho D´águaと聞いても、恐らく誰もその場所を知らないことだろう。

この公園は、現在設置工事が進んでいて、まだ開園していない。
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※クリックすると拡大する。

ピニェリーニョ・ダグア公園は、この造成地の西側から北側の川を含む傾斜地がその敷地になっている。
サンパウロ市の公園では多いパターンである。

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ピニェリーニョ・ダグア公園Parque Pinheirinho D´águaは、サンパウロの中心部から北西に直線では約15キロのジャラグア地区にある。
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※クリックすると拡大する。

カンタレーラ山脈がちょっと途切れたところで、もう市街地のはずれになる。
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※クリックすると拡大する。

まだ開園していない公園なので、簡単に説明する。

この地区の幹線道路ライムンド・ペレイラ・マガリャンエス大通りの10700番あたりで、左折する。
特に表示はない。

しばらくに道なり下っていくと、右側にサンパウロ市の公園でよくつかわれているフェンスが現れる。
すでにここは敷地である。
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ただ雑木林である。
まだ、フェンスがないところもある。
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このピニェリーニョ・ダグア公園のある地区は高台である。
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造成がなされたばかりで、ほとんどが空き地である。
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会社があったり、スーパーがあったり、建設が進んでいる。

8万レアル(=約540万円)の住宅も販売されていた。
この周縁部にしては安くない。

公園の表示もあった。
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このあたりは、ピニェリーニョ・ダグア公園の工事らしきものが進んでいた。
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周囲は、中の下もしくは下の住宅地。
また、公営の集合住宅も多い。
周縁部そのものである。
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ピニェリーニョ・ダグア公園の敷地の北側。
フェンスを物干しに使っている。
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この地区の学校。
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公園の敷地には、すでに住民もおられた。
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このピニェリーニョ・ダグア公園の敷地は広く、完成するとよい公園になるだろう。

ただし、市内北部の周縁部で、週末でもサンパウロ市の中心部からでは約1時間弱は必要である。

それに、おそらくピニェリーニョ・ダグア公園の利用者のほとんどは、周囲の住民になるだろうが、その住民たちの中で落ち着くことができるだろうか。

日本人はいないが、日系人もいない。
ほとんどが、フォフォーもしくはアシェーな方々だけである。

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sexta-feira, 29 de fevereiro de 2008

ブラジル・サンパウロの公園 その97 Parque Jacintho Alberto。

ブラジル・サンパウロ市域内にある公園を紹介している

今迄に紹介してきた公園は、2006年にサンパウロ市の環境緑地局が発行した「緑の地図」に掲載されたものである。
すでに、市営公園と、州営の公園を紹介してきた。

緑の地図が発行されて約2年。
その後に開設された公園や、どういうわけが掲載されていなかった公園がある。
サンパウロ市の環境緑地局のサイトでも、まだ「緑の地図」の公園は改定されていない。

だが、
サンパウロ市が、1月26日に「100公園計画」を発表したことによって、さらに多くの公園を紹介しなくてはならなくなった。

まだ、その半分もないのに、2008年末までに64か所にそして近年中に100か所にするというのだから、極めて大胆な計画である。

※※サンパウロ市の公園の数については、
   実は非常に不明確である。
   「緑の地図」では32か所が市営として掲載されているのだが。

「緑の地図」刊行以降に開園した公園や、開設予定の公園や、その他公園と思しき所を紹介し続けることにする。

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今回紹介する公園は、ジャシント・アルベルト公園Parque Jacintho Albertoである。

このジャシント・アルベルト公園Parque Jacintho Albertoは、2008年1月26日(土)に開園したばかりの新しい公園である。

住所: rua Talófitos, 216, Jardim Cidade Pirituba (Zona Norte)

面積: 40.910 m²

設備: 遊歩道pista de cooper スケート場skate,  複合コートquadras poliesportiva,
     ボシャ場bocha、 テニスコートtênis

開園時間: 6時-18時

※クリックすると拡大する。
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サンパウロ市の歴史的中心部セントロからは、北西に直線で約9キロの距離にある。

セントロからのアプローチには、いくつかの方法が考えられるが、マルジナル・チエテを使うのが、休日には時間的に早いだろう。

ジェネラル・エドガル・ファッソ大通りに入り、さらにマヌエル・バルボーザ通り、カボ・アドン・ペレイラ大通り、そしてロドリゴ・デ・ガスペル公園ノ南側のマヌエル・ヂ・カストロ大通りさらにライムンド・ペレイラ・ヂ・マガリャンエス大通りに入る。

ライムンド・ペレイラ・ヂ・マガリャンエス大通りは、北西部のペレウス地区に向かう重要な幹線道路である。

ライムンド・ペレイラ・ヂ・マガリャンエス大通りに入って、道なりに進み、左側にシェルのガソリンポルトがあるところを入る。
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そこが、タロフィトス通りで、すぐにジャシント・アルベルト公園の入り口がある。
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※クリックすると拡大する。
Sps20080226pjaa

駐車場はないが、路上駐車は可能である。

できるだけ、入り口に近い所にとめることをお勧めする。

※近郊電車のピリツーバ駅から公園の南端までは約1.2キロ。
 鉄道を使うことを全く厭わない人や、乗客に溶け込める人は
 考慮に入れてもよい。
 ただし、鉄道駅構内、車両内および駅から公園までの道で何が起きても、
 当方は一切関知しない。

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ジャシント・アルベルト公園に、実際に行ってみた。

この公園は細長い形をしていて、北側が高く、南側が低い。
管理事務所、テニスコートがあるところは平らであるが、その先は急に下っている。
その先には、ほとんど平らなところはない。

南端部は細く、ただ緑地となっているだけである。

通常使用されている入口は2か所である。
確実に警備員がいる、北側の入り口を使用したい。

テニスコートとボシャ場。
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テニスコートの端から、南側をみた。
傾斜はかなりきつい。
※クリックすると拡大する。
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公園内のテーブルは、チェスができるように市松模様になっている。
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公園南部のわずかな広場。
砂場と東屋がある。
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砂場。
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男一人に、女4人というハーレム状態。
うらやましかった。
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公園内の通路。
南から北を見た。
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公園の工事の表示板がまだ南側の入り口付近に残っている。
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公園最南部の西側。
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公園最南端部の住所表示。
ジャシント・アルベルト広場という。
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公園最南部の東側。
人通りはほとんどない。
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スケート場の端から南側。
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スケート場。
早くも落書きでいっぱいである。
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スケート場。
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公園の管理事務所にある表示。
ここでは、日付が2004年12月30日となっている。
今回の開園は、再開園ということのようだ。
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この公園の周辺には、規模はどれもそれほど大きくはないが市営の公園が既に4か所も存在していたところである。

しかし、それぞれの公園のある地区は、高速道路や鉄道で分断されており、どの公園も歩いていくことは容易ではなかった。
しかし、このジャシント・アルベルト公園とロドリゴ・ヂ・ガスペル公園は最も近いところでは500-600メートルしかない。

このジャシント・アルベルト公園がある地区は、ライムンド・ペレイラ・ヂ・マガリャンエス大通りと鉄道に挟まれ